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VidOn.me Android Blu-ray Box(AV200)を購入 [ネット家電]

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「VidOn.me」というと、私にとっては、現在使用中のAndroid STB「A1000G QUAD」にプリインストールされているXBMCベースのメディアプレーヤーアプリの開発元なのだが、その「VidOn.me」が自らSTBを発売していることは、Webを見て知っていた。

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そのSTB「VidOn.me Android Blu-ray Box(AV200)」のモニター募集を発見したので、応募してみた。
Webの文章があまりにも機械翻訳で不安もあったが、VidOn.meのアプリ自体はすでに触っていて、素性はある程度分かっていたのと、レビューを書けば、最低でも12,000円で買え、条件次第では、無料でもらえるのに惹かれて、申し込んでしまった。
その後、Webサイトを覗いたら、初回出荷は売り切れたとのことなので、モニターは予定通り集まったのだろう。

なお、Webの販売サイトから、必要情報を日本語で記入して購入を申し込んだら、後から英語での住所氏名電話番号をメールで教えてきてくれ、と連絡があり、それに応えたら、DHLで海外から送られてくるとのこと。
それなら、何で最初Webフォームで日本語だけで申し込ませたのかよく分からないが、その後のメールのやり取りも、あきらかに機械翻訳の日本語の文章だったので、日本市場に参入したばかりで、きちんとした日本人スタッフもおらず、右も左も分からない状態で模索段階なのだろうと、好意的に解釈しておく。

VidOn.meAV200.jpg

VidOn.me Android Blu-ray Box ? スマートなメディアセンター

さて、商品が来る前にスペックについて、Webサイトの情報でおさらいしておこう。

写真を見ると、コンパクトなボックスサイズに見えるが、実は、Webの仕様表に、サイズ、重量の記載がない。これでは、どこに置けるか購入前に検討できないではないか。商品を買おうと思う人に対し、こういう基本的な情報が書かれていないというのは困ったものだ。

CPUは、Cortex-A7クアッドコアの1.3GHz、GPUはSGX544mp2 8コア、RAMも2GB DDR3というから、まあメディアプレーヤーとしては、十分なスペック。

内部ストレージは、8GBと少ないが、SD/SDHCカードスロットもあり、USBで、USBメモリや、3TB以上のハードディスク(NTFS、FAT32、 FAT16、 EXT2及びEXT3)が繋げるので、動画再生中心に使っても不満は起きないだろう。

無線LANは、IEEE802.11 b/g/n対応で、11aには対応しない。ただ、イーサネット端子があるので、HD動画のストリーミング再生をしたいなら、なるべく有線でLANに接続したほうがいいと思う。

USB 2.0ホスト端子を3個に、パソコン接続用のmicroUSBを備え、ストレージだけでなく、マウス、キーボードなども繋げられる。
残念ながら、Bluetoothは内蔵しない。

映像出力は、HDMI1.4準拠のHDMI出力端子を備え、最大1080Pの表示が可能。4k出力には対応しないようだ。
音声出力は、HDMI以外に、3.5mmアナログオーディオ出力端子と光出力も備え、オーディオシステムへの接続も可能だ。
十字カーソルを備えた赤外線リモコンが付属するが、形状は、「A1000G QUAD」付属のリモコンとそっくり。

なお、仕様表の「リモート」という欄に、「サポートするIRリモートは、Phoneを通って遠くでコントロールすることができます。」という意味不明の機械語翻訳が載っている。

VidOn.me Android Blu-ray Box ? Smart Media Center

さっぱり分からないので、英語版サイトを探してみてみたら、「赤外線リモコンをサポートし、iOS/Android用のアプリで操作可能」ということらしい。

日本で商品を売りたいなら、せめてWebサイトの日本語ぐらいは、きちんと日本人を雇って、正しい日本語で書いた方がいいと思いますよ。日本語が変だと、それだけで、不信感を抱いてしまい、普通の人は買いません。

また、この仕様表では、無線LANが、日本の技適マークが取れているのか分からず、電源についても「電源アダプタ(アメリカ規格)」と書かれているだけで、日本のPSE認証が取れているのか、全く分からない。

商品は、海外から直接送られてくるようだし、もし、技適マークが取れていなければ、無線LANの電波を出すのは違法だし、日本で使っていい商品なのかと、非常に不安だな。

これじゃ、商品に興味を持っても、安心して買えないと思う。

ソフト面では、ベースOSが、Android 4.2。
ランチャーメニューの写真を見ると、「A1000G QUAD」そっくりで、リモコンで使う分には使いやすいと思う。逆に、「A1000G QUAD」のランチャーメニューも、「VidOn.me」製だったのか、とこの一件で分かった次第だ。

このランチャーメニューから起動できるメディアプレーヤー「VidOn XBMCプロ版」がこのSTBの肝みたいだ。
一般公開されているAndroid用の「VidOn Player」の機能強化版のようで、この点は、「A1000G QUAD」にはない特徴になる。

「VidOn XBMCプロ版」の特徴は次のように説明がある。

・ユーザーに完全なBlu-rayメニューナビゲーション体験を提供する
「A1000G QUAD」はBlu-rayの簡易ナビゲーションにしか対応していなかったと思うので、こちらが、BD-Javaによるフルナビゲーションに対応するなら、これは大きな違いだ。ただ、BDドライブを外付けして、再生するかと思いきや、「ISOファイル及びムービーフォルダのBlu-ray/DVDコンテンツを再生でき、ほぼすべての標準形式のビデオを再生することもできます。BDMVフォルダや.srtなどの外部字幕もサポートします。」としか書かれておらず、Blu-ray/DVDをリッピングしないと、再生できないように読める。
日本国内では、著作権保護の掛かったBlu-ray/DVDをリッピングすること自体違法なので、この機能を日本市場で大々的にアピールすることは難しいだろう。

ただ、「Android用のXBMCプレーヤーとして、業界で初めてBlu-rayとDVDためのハードウェアアクセラレート暗号解読をサポートしますから、ユーザーにより良い視覚効果を与えます。」という意味不明の日本語説明もあり、これを、好意的に解釈すれば、Blu-ray/DVDを暗号化されたままISOファイル化しさえすれば、「VidOn XBMCプロ版」側でリアルタイムで暗号解読を行って再生ができるように読め、だったら、日本でも違法ではない!と一瞬喜んだのだが、英語の原文を見てみたら、「Android上のXBMCプレーヤーとしては、世界で初めてBlu-rayとDVDのハードウェアデコードをサポートする」ということが書かれてだけだった。がっかりだ。

・ロスレス1080P 24HzのHDMI出力を提供する
これは、「A1000G QUAD」でもサポートされているように思う。

・音声光出力で、AC3/DTS 5.1 SPDIFパススルーとDTS-HD/TrueHD HDMIパススルーをサポートする
対応する環境を持っていないので分からないが、こちらも、多分「A1000G QUAD」でもサポートされているように思う。

・現在2D効果で3Dムービーを再生することができ、近い将来に3Dムービーを完全にサポートする予定
これは、「A1000G QUAD」にはない機能だが、再生できる3D方式の種類が書かれていない。ただ、これも英語版サイトを見たら、Blu-ray 3D方式の再生が可能になると、明確に書いてあった。
ただ、そもそも著作権保護の掛かっていないBlu-ray 3Dソフトなど存在しないと思うので、日本では実用的な意味はないだろう。
また、3D対応と言っても、サイドバイサイドの3D動画をフレームシーケンシャルの3Dに変換して再生する機能はないみたいだな。
これができると、私が持っている3DビデオカメラBloggie 3D(MHS-FS3)で撮影した動画ファイルや、YouTube 3Dの動画が、そのまま再生できて嬉しいのだが。

・Android Pad/Phone上の画像やビデオを大画面のTVに映してご家族や友達と一緒に楽しめる
これも、技術的な記述がなく意味不明。Miracastへの対応を意味するなら、「A1000G QUAD」にもMiracast再生のアプリがプリインストールされており、変わりがないが、iOSデバイスは、Miracastに対応していないので、さらに別の工夫もあるのかもしれない。商品が届いたら、詳しく確認したい。

・付属のリモコンは、ボタン切換えで、マウスとして利用できる
「A1000G QUAD」にはこの機能の説明はないが、リモコン自体が同じものなので、「A1000G QUAD」でもこの機能はあるのかもしれない。使い方が分かれば、「A1000G QUAD」でも試してみよう。また、この製品用のスマホアプリも、ひょっとしたら「A1000G QUAD」の操作にも使えるかもしれないので、こちらも商品が来たら試してみたい。

・あらゆるXBMCアドオンとGoogle PlayアプリをダウンロードしてインストールしてVidOn XBMC上で実行できる
Google Playアプリが使えるのは当然だろうが、どの程度弾かれて使えないアプリがあるのかが、気になるところ。「au Smart Stick」のようにUstreamアプリさえ使えないのでは話にならないが、多分大丈夫だろう。
一方、問題は、「A1000G QUAD」ではYouTubeさえ動かないXBMCアドオンが、まともに使えるかどうかだ。
これも、届いたら早速試してみたい。

商品が到着前にここまで書いていたのだが、もう商品が届いてしまった。
商品は、DHLで送られるとのことだったので、2週間ぐらい掛かるのかと思っていたら、速達だったらしく、4日ほどで届いた。

これから、じっくり、触ってみようと思う。

関連記事:
「A1000G Quad」のFirmware V3.1.1がリリースされた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ



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