SSブログ

「ARROWS Z FJL22」の白ロムを入手 [スマートフォン]

スポンサードリンク



FJL22.jpg

「DIGNO M KYL22」に機種変更を完了したが、機種変更の候補に挙げた「ARROWS Z FJL22」のことは、その後も気になっていた。
機能的にもフルスペックと言ってよく、「ARROWS Z FJL22」がnanoSIMカードであれば、間違いなく機種変の対象に選んだはずだからだ。

2013年冬モデルのスマホが2万円! 新生活に向けて白物家電の掘り出し物も狙える 日経トレンディネット

しかも、auの中では、「ARROWS Z FJL22」の白ロムが飛びぬけて大幅に値下がりしており、2万円を切る価格で買えるという。
実際オークションの実勢価格を調べたら、1.5万円前後で買えるケースもあるじゃないですか。これは安い。

いまauに降り立つ待望のハイスペック。ARROWS Z FJL22レビュー - ARROWS×ケータイ Watch

しかも、評判のひどかった「Arrows Z ISW13F」までとは打って変わって、掲示板などでも非常に評判が良さげだ。

そんなところに降って湧いたauのLTEを使うMVNO「mineo」の発表。
こんなのが出てくると、au LTE対応スマホの白ロム価格が、今後上昇するのは間違いなさそう。

そこで、少し前のことになるが、ダメモトでオークションで「ARROWS Z FJL22」に入札してみた。
すると、残債なしの新品同様品が、送料込み15,510円であっさり落札できてしまった。
その後、「ARROWS Z FJL22」の落札価格が上がり気味でありり、やっぱり買っておいてよかった。

無駄に思えるかもしれないが、「DIGNO M KYL22」も「ARROWS Z FJL22」も、このところの新機種はすべてバッテリー交換不可であり、バッテリーがダメになった時の予備としての意味もある。


基本、Wi-Fiのみで使うつもりだが、一応、「DIGNO M KYL22」に挿さっているnanoSIMカードが使えるよう、急いでnanoSIMからの変換アダプタセットを、Amazonで購入。
税、送料込みで1個85円だったので、ほぼタダみたいなものだな。

IMG_20140416_220709.jpg

届いた「ARROWS Z FJL22」に、「DIGNO M KYL22」のnanoSIMを挿して、使ってみよう。

関連記事:
スマホの機種変更は「DIGNO M KYL22」に決定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ





ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ



スポンサードリンク




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(2) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 2

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。