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DIGNO Mの劣化 [スマートフォン]

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DIGNO M KYL22.jpg

今年5月に機種変更したauスマートフォン「DIGNO M」が、使い始めてまだ7か月なのに、早くも劣化してきた。

余裕で2日使えたバッテリーが、1日持たなくなってきた。毎日フルに使っているので、早くもバッテリーの劣化が目立ってきたのだろうか。だとしたら困ったな。

また、外出先でバッテリーが切れそうになって、microUSBから充電していて、うまく充電されていないことがあり、100円ショップのケーブルを使っていて、ごにょごにょすると充電や接続されるため、ケーブルの作りが悪くて、接触が悪いのかと思ったのだが、どうも違うようだ。

よく見ると、microUSB端子回りのパネルに、液晶面側に向かってひび割れが入っていて、それで端子が接触不良気味になっているようなのだ。
今のところ、自宅では充電台で充電するので、あまり問題ではないが、バッテリーが持たなくなっていることと併せて、外でも充電は苦労しそうだ。
修理を頼もうにも、修理を保証してくれる安心ケータイサポートも入っていないので、修理代はいくらかかるかわからない。メインのスマホなので、代替機があっても、1週間も使えないのは困る。

それ以外は、液晶面も、ゴリラガラスのおかげか、全然傷つかないし、内蔵ストレージが32GBもあるおかげで、いくらアプリをインストールしても、内蔵ストレージが足らなくなる現象も起きていない。
スピードの低下もあまり感じないし、充電関係以外は、何も問題ないだが、microUSBでの接続や充電ができなくなると致命的なので、そろそろ、代替機の準備はしておいた方がよさそうだ。

FJL22.jpg

「ARROWS Z FJL22」の白ロムを入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

とりあえず、白ロムで買ってストックしてある「ARROWS Z FJL22」が、代わりに使えるはずだと思い、ストック箱からひっぱり出してきて、電源を入れて動作確認。問題なく生きているようだ。
「DIGNO M」は、nanoSIMカードを使い、「ARROWS Z FJL22」はmicroSIMカードを使うが、nanoSIMカードを変換アダプタに装着して、「ARROWS Z FJL22」で使えることはすでに確認済だ。
いよいよmicroUSB端子の調子が悪くなったら、速やかに交換することにしよう。

なお、auの白ロムスマホは、「ARROWS Z FJL22」を買ったころは、最新機種でも非常に安い機種があったのだが、最近は、値上がりが激しく、1万円台で新しい機種がほとんどない。
「DIGNO M」についても、白ロムを探してみたが、きれいな中古だと2万円中盤の価格になるみたい。今更「DIGNO M」にその金額は出したくない。

一番の原因は、今年6月以降、総務省の指導もあって、MNP乗り換えに対する高額なキャッシュバックが自粛されるようになったため、タダどころかキャッシュバック付きで入手した新品のスマホを、売って儲けようとする人が、いなくなったからみたいだ。
また、auでもMVNOの格安SIMが発売され、白ロムのニーズが高くなったこともあるかもしれない。

なので、今後は、あまり白ロムが安く手に入ることは、期待できそうにないな。
もし、掘り出し物の白ロムがあったら、見逃さずストックしておいた方がいいかもな。

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