DIGNO MからARROWS Zへの環境移行を決断 [スマートフォン]
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まもなく使い始めて1年になる、メインで使っているスマホDIGNO M(KYL22)だが、調子がいよいよおかしい。
最近、インストールされたソフトの問題かもしれないが、突然、フリーズして何の操作も受け付けなくなり、1分ぐらいして、また動くようになる現象が、頻発する。
また、時々、SIMカードが挿ささっていないと怒られることが起きる。カードを押し込んで再起動を掛ければ認識するみたいだが不安定。底のパネルがひび割れてきていて、microUSBも接触不良が起きることはすでに書いたが、これもそのせいだろうか。
さらに、暗い夜道をスマホを明かりに歩いていたら、段差につまずいてこけてしまい、手をついたときに、前面のガラスカバーが割れてしまった。
ゴリラガラスもこの程度で割れるんだな。液晶保護フィルムを貼っていたので、あまり派手には割れなかったため、今のところタッチ操作には支障はないが、いよいよボロボロの状態だ。
また、バッテリーもいよいよ寿命らしい。
買った当初は丸二日持ったバッテリーが、一日持たなくなってきた。
しかも、バッテリー切れ寸前で、あわてて充電しようとしたら、底部のひび割れが原因で、microUSBの接触不良が致命的になっており、充電もマスストレージ接続もできなくなってしまったので、全然充電できずに、3時ごろには完全にシャットダウンしてしまう。
ただ、なぜか、電源が切れると、同じケーブルで充電ができるのが不思議だ。
ただ、これでは使い物にならないので、予め用意してあったARROWS Z(FJL22)に環境移行することにした。
機種変更前に知っておきたい、Androidアプリデータのバックアップ・復元方法まとめ | アプリオ
アプリデータのバックアップ/リストアには、Heliumというアプリが便利なのは知っていたが、PCとデバッグ接続する必要があり、DIGNO MのmicroUSBが接触不良で、それができない。
仕方ないので、個別のアプリの移行方法で、一つ一つ環境移行をする羽目になった。
ただ、基本情報の移行はauバックアップアプリが利用できたし、アプリ関係も、app backup & resotoreアプリを利用して、アプリを再ダウンロードし、再設定をした。
なお、auバックアップアプリは、起動しても画面が真っ暗なまま画面が表示されない状況になり悩んだが、どうやら大容量のSDXCカードを使っていると、最初にそれをスキャンするため、それに相当時間がかかるらしい。
おそら2時間以上かかって、ようやくアプリの画面が表示され、バックアップができるようになったので、気長に待つしかない。
アプリの移行に関しては、メールアカウントや、SNSのアカウントで連携ができるアプリも多かったので、思ったよりは手間がかからず、半日ほどで完全移行は完了。
週末には、ほぼ、同じ環境で富士通のARROWS Z(FJL22)に移行できた。
ランチャーメニューは、富士通独自なのでまだ慣れないが、まずはしばらく使ってみて、どうしても我慢できなければ、他のランチャーメニューを試すことにする。
ハードスペックは、DIGNO M(KYL22)もARROWS Z(FJL22)も、ほぼ同等のはずだが、操作レスポンスは、ARROWS Z(FJL22)の方が明らかにいい。
ただ、Androidの宿命として、ARROWS Z(FJL22)も、長く使っていくうちに、DIGNO M(KYL22)並みの速度に落ちていくのかもしれない。
それにしても、ARROWS Z(FJL22)を、安かった時期に買ってストックしておいてよかったな。
今じゃ値上がりして、未使用中古を1.5万円で買うのは無理だからな。
また、今後のことを考えて、お得な白ロムがあったら、もう1台ストックしておこうかな。
関連記事:
DIGNO Mの劣化:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「ARROWS Z FJL22」の簡単な感想:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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まもなく使い始めて1年になる、メインで使っているスマホDIGNO M(KYL22)だが、調子がいよいよおかしい。
最近、インストールされたソフトの問題かもしれないが、突然、フリーズして何の操作も受け付けなくなり、1分ぐらいして、また動くようになる現象が、頻発する。
また、時々、SIMカードが挿ささっていないと怒られることが起きる。カードを押し込んで再起動を掛ければ認識するみたいだが不安定。底のパネルがひび割れてきていて、microUSBも接触不良が起きることはすでに書いたが、これもそのせいだろうか。
さらに、暗い夜道をスマホを明かりに歩いていたら、段差につまずいてこけてしまい、手をついたときに、前面のガラスカバーが割れてしまった。
ゴリラガラスもこの程度で割れるんだな。液晶保護フィルムを貼っていたので、あまり派手には割れなかったため、今のところタッチ操作には支障はないが、いよいよボロボロの状態だ。
また、バッテリーもいよいよ寿命らしい。
買った当初は丸二日持ったバッテリーが、一日持たなくなってきた。
しかも、バッテリー切れ寸前で、あわてて充電しようとしたら、底部のひび割れが原因で、microUSBの接触不良が致命的になっており、充電もマスストレージ接続もできなくなってしまったので、全然充電できずに、3時ごろには完全にシャットダウンしてしまう。
ただ、なぜか、電源が切れると、同じケーブルで充電ができるのが不思議だ。
ただ、これでは使い物にならないので、予め用意してあったARROWS Z(FJL22)に環境移行することにした。
機種変更前に知っておきたい、Androidアプリデータのバックアップ・復元方法まとめ | アプリオ
アプリデータのバックアップ/リストアには、Heliumというアプリが便利なのは知っていたが、PCとデバッグ接続する必要があり、DIGNO MのmicroUSBが接触不良で、それができない。
仕方ないので、個別のアプリの移行方法で、一つ一つ環境移行をする羽目になった。
ただ、基本情報の移行はauバックアップアプリが利用できたし、アプリ関係も、app backup & resotoreアプリを利用して、アプリを再ダウンロードし、再設定をした。
なお、auバックアップアプリは、起動しても画面が真っ暗なまま画面が表示されない状況になり悩んだが、どうやら大容量のSDXCカードを使っていると、最初にそれをスキャンするため、それに相当時間がかかるらしい。
おそら2時間以上かかって、ようやくアプリの画面が表示され、バックアップができるようになったので、気長に待つしかない。
アプリの移行に関しては、メールアカウントや、SNSのアカウントで連携ができるアプリも多かったので、思ったよりは手間がかからず、半日ほどで完全移行は完了。
週末には、ほぼ、同じ環境で富士通のARROWS Z(FJL22)に移行できた。
ランチャーメニューは、富士通独自なのでまだ慣れないが、まずはしばらく使ってみて、どうしても我慢できなければ、他のランチャーメニューを試すことにする。
ハードスペックは、DIGNO M(KYL22)もARROWS Z(FJL22)も、ほぼ同等のはずだが、操作レスポンスは、ARROWS Z(FJL22)の方が明らかにいい。
ただ、Androidの宿命として、ARROWS Z(FJL22)も、長く使っていくうちに、DIGNO M(KYL22)並みの速度に落ちていくのかもしれない。
それにしても、ARROWS Z(FJL22)を、安かった時期に買ってストックしておいてよかったな。
今じゃ値上がりして、未使用中古を1.5万円で買うのは無理だからな。
また、今後のことを考えて、お得な白ロムがあったら、もう1台ストックしておこうかな。
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