子供の大学進学でドタバタ [つぶやき]
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子供の大学入試の最後の合格通知が3月13日に届き、結局その大学に行くことになったため、私事でもドタバタと忙しい3~4月だった。
3月中旬からドタバタと、親が関わって行った手続きは次の通り。
・行くことにした大学の入学手続き
・入学金・授業料の払い込み
・行くのを辞めた大学の辞退届と、授業料の返金手続き
・大学生協への加入申し込み+生協斡旋の共済保険加入手続き
・入学式用のスーツ、ネクタイ、シャツ、ベルト、カバン等の購入
・通学用の3WAYバッグの購入
・通学用の普段服の追加購入
・通学用の靴の追加購入
・文具類(筆箱、ノートなど)の追加購入
・スマートフォンへの機種変更とパケット定額プランへの変更
・生協斡旋のノートパソコン、電子辞書の購入
・財布、定期入れの購入
・入学式出席
・通学定期(Suica)の購入
・教科書類の購入
・実験用白衣購入
・関数電卓購入
・電子辞書用の第二外国語カードの購入
・大学構内にATMがある銀行の口座開設
こんなところか。辞退した大学の入学金で30万円ほど損をしたし、学費以外にも買ったものを合計すると、大変な金額になる。
改めて感じるのは、買う必要があるパソコンや教材、教科書などが高いことと、定期代が思ったより高いこと。
理系なんだから、教科書なんか、さっさと電子書籍化して、安くで配ってくれないかな。
定期代は、JRや私鉄はそれ程でもないのだが、駅からキャンパスへのバスの定期の割高なこと!
自転車を買って、駅に駐輪場を確保し、自転車通学する人が多いというのも分かるな。
今回、初めて知ったのは、Suica定期券で、私鉄、JRに加えて、バスの定期も1枚に統合できること。
ただし、Suica定期にはバス部分の詳細がプリントされないので、定期券紛失時に困らないよう、購入時の明細をしっかり保存しておく必要があるそうだ。
一方、早く合格していれば、出席できたはずの各種事前オリエンテーションや歓迎会みたいなものは、合格通知を受け取った時点で既に終わっており、出席することができなかったのは残念そうだった。
その後、大学のオリエンテーションや健康診断も終わって授業も始まり、ようやく親の手を完全に離れた感じで、大学に通い始めた。月曜から土曜まで、帰宅は早い日でも7時過ぎ。今はまだ慣れなくて、休みの日はぐったりお疲れみたいだな。
手続きはすべて終わったかなと思った後で、子供に言われてすっかり忘れていたことに気付いたのが、銀行口座の開設。
今まで子供名義の口座はゆうちょ銀行しかなく、そこに子供のお年玉や小遣いは入れてあったのだが、これでは大学生活には不便。
子供に聞くと、大学構内には、都市銀行だと、みずほ銀行のATMがあるとのこと。
みずほ銀行なら、大学最寄りの駅前にも、自宅最寄り駅の駅前にも支店がって便利なため、口座を作るなら、みずほ銀行だろう。
ということで、高校卒業記念にもらった印鑑で、子供に自分で口座を作らせ、お金も自分でゆうちょ銀行から移させればいい、と思ったが、意外と子供が忙しい。
土曜も含めて、帰ってくるのが毎日夜7~8時では、3時で閉まる銀行が開いている時間に窓口に行けない。
仕方ないので、大学で買う物があるときは、奥さんが朝、現金を手渡ししているのだが、早いとこ自分で必要なときに必要な額を引き出して、使うようにしてもらいたいのだが。
なんでそんなに忙しいのかと思ったら、今は選択科目を選ぶために、どの授業も自由に出ていいらしいので、目いっぱい授業に出ているかららしい。
こんなことなら、暇な3月中に手続きをさせておけばよかったな。
子ども(未成年)の預金口座を、親が代わって作成できますか | みずほ銀行:FAQ(よくあるご質問)
ただ、ネットで調べると、20歳未満であれば、銀行窓口に親が必要書類や証明書を持って出向けば、子供の通帳を作ることができるようだ。
仕方ないので、奥さんに手続きして口座を作ってもらい、通帳とキャッシュカードを子供に渡した。
この後は、自分で何とかしてくれ、という感じだな。
学費は出すが、もし留年したらその分の学費は、働き始めてから返せよ、と釘を刺してある。
ただ、私自身、子供が通うキャンパスは見たことがないので、学園祭には、一度は行ってみようと思う。
関連記事:
子供のスーツを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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子供の大学入試の最後の合格通知が3月13日に届き、結局その大学に行くことになったため、私事でもドタバタと忙しい3~4月だった。
3月中旬からドタバタと、親が関わって行った手続きは次の通り。
・行くことにした大学の入学手続き
・入学金・授業料の払い込み
・行くのを辞めた大学の辞退届と、授業料の返金手続き
・大学生協への加入申し込み+生協斡旋の共済保険加入手続き
・入学式用のスーツ、ネクタイ、シャツ、ベルト、カバン等の購入
・通学用の3WAYバッグの購入
・通学用の普段服の追加購入
・通学用の靴の追加購入
・文具類(筆箱、ノートなど)の追加購入
・スマートフォンへの機種変更とパケット定額プランへの変更
・生協斡旋のノートパソコン、電子辞書の購入
・財布、定期入れの購入
・入学式出席
・通学定期(Suica)の購入
・教科書類の購入
・実験用白衣購入
・関数電卓購入
・電子辞書用の第二外国語カードの購入
・大学構内にATMがある銀行の口座開設
こんなところか。辞退した大学の入学金で30万円ほど損をしたし、学費以外にも買ったものを合計すると、大変な金額になる。
改めて感じるのは、買う必要があるパソコンや教材、教科書などが高いことと、定期代が思ったより高いこと。
理系なんだから、教科書なんか、さっさと電子書籍化して、安くで配ってくれないかな。
定期代は、JRや私鉄はそれ程でもないのだが、駅からキャンパスへのバスの定期の割高なこと!
自転車を買って、駅に駐輪場を確保し、自転車通学する人が多いというのも分かるな。
今回、初めて知ったのは、Suica定期券で、私鉄、JRに加えて、バスの定期も1枚に統合できること。
ただし、Suica定期にはバス部分の詳細がプリントされないので、定期券紛失時に困らないよう、購入時の明細をしっかり保存しておく必要があるそうだ。
一方、早く合格していれば、出席できたはずの各種事前オリエンテーションや歓迎会みたいなものは、合格通知を受け取った時点で既に終わっており、出席することができなかったのは残念そうだった。
その後、大学のオリエンテーションや健康診断も終わって授業も始まり、ようやく親の手を完全に離れた感じで、大学に通い始めた。月曜から土曜まで、帰宅は早い日でも7時過ぎ。今はまだ慣れなくて、休みの日はぐったりお疲れみたいだな。
手続きはすべて終わったかなと思った後で、子供に言われてすっかり忘れていたことに気付いたのが、銀行口座の開設。
今まで子供名義の口座はゆうちょ銀行しかなく、そこに子供のお年玉や小遣いは入れてあったのだが、これでは大学生活には不便。
子供に聞くと、大学構内には、都市銀行だと、みずほ銀行のATMがあるとのこと。
みずほ銀行なら、大学最寄りの駅前にも、自宅最寄り駅の駅前にも支店がって便利なため、口座を作るなら、みずほ銀行だろう。
ということで、高校卒業記念にもらった印鑑で、子供に自分で口座を作らせ、お金も自分でゆうちょ銀行から移させればいい、と思ったが、意外と子供が忙しい。
土曜も含めて、帰ってくるのが毎日夜7~8時では、3時で閉まる銀行が開いている時間に窓口に行けない。
仕方ないので、大学で買う物があるときは、奥さんが朝、現金を手渡ししているのだが、早いとこ自分で必要なときに必要な額を引き出して、使うようにしてもらいたいのだが。
なんでそんなに忙しいのかと思ったら、今は選択科目を選ぶために、どの授業も自由に出ていいらしいので、目いっぱい授業に出ているかららしい。
こんなことなら、暇な3月中に手続きをさせておけばよかったな。
子ども(未成年)の預金口座を、親が代わって作成できますか | みずほ銀行:FAQ(よくあるご質問)
ただ、ネットで調べると、20歳未満であれば、銀行窓口に親が必要書類や証明書を持って出向けば、子供の通帳を作ることができるようだ。
仕方ないので、奥さんに手続きして口座を作ってもらい、通帳とキャッシュカードを子供に渡した。
この後は、自分で何とかしてくれ、という感じだな。
学費は出すが、もし留年したらその分の学費は、働き始めてから返せよ、と釘を刺してある。
ただ、私自身、子供が通うキャンパスは見たことがないので、学園祭には、一度は行ってみようと思う。
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