auの交換用携帯電話機お届けサービスを利用してみた：トドのつまりは・・・　V2：So-netブログ

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auの交換用携帯電話機お届けサービスを利用してみた　[携帯キャリア] [編集]

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DIGNO M(KYL22)がボロボロで、液晶カバーまで割れてしまったので、白ロムで購入済だったARROWS Z(FJL22)にSIMカードを差し替えて、自分で機種交換してしまったことは、すでにブログで書いた。

安心ケータイサポートプラスLTE | auアフターサービス：サービス・機能 | au

その後、私が使っているDIGNO Mについて、勘違いしていて、安心ケータイサポートプラスLTE(月額税別380円)に加入していることが判明。機種変更の時、店員に要らないといったつもりだったのだけどな・・・

無駄なので、すぐにも解約しようと思ったが、まてよ、これに加入しているのなら、この交換サービスが利用できるはず。

交換用携帯電話機お届けサービス：修理・故障交換の申し込み | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au

交換には税別5,000円掛かるが、契約が3年以上なので長期ご利用特典で2,000円引きになり、さらに、貯まっているauポイントも使えるので、私の場合タダで交換できそうなのだ。

せっかく1年間も支払ってきたのだから、使わないと損だろう、ということで、オンライン交換受付で申し込んでみた。

2日後には、早速新しい端末が到着。といっても、修理品をリニューアルしたリファビッシュ品らしいのだが、きれいで新品同様に見える。
古い端末は2週間以内に、同封の封筒に入れて返送すればいいらしい。

一応、SIMカードを挿して、正常に動作することを確認したが、すでにスマホの環境は、ARROWS Z(FJL22)に移行してしまったこともあり、このDIGNO M(KYL22)は、そのままヤフオクで売却することにする。
端末代金は最初に一括で支払い済なので、ネットワーク利用制限は掛かっておらず、相場を見ると1万円以上にはなりそうだから、多分、これまで払った保険料ぐらいは元が取れるだろう。

また、安心ケータイサポートプラスLTEは、今後は意味がなくなるので、今回の手続きが完了しだい解約する。

DIGNO Mとはこれで本当におさらばだ。

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