
キヤノンの「PowerShot SX150 IS」を購入 [デジタルカメラ]
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キヤノン:Q&A検索|【コンパクトデジタルカメラ】デジタルカメラPowerShot SX150 IS機種仕様
コンクリート上に落として、破損してしまったキヤノンのデジカメ「PowerShot SX120 IS」の代わりを探していたが、ヤフオクで、「PowerShot SX150 IS」の中古を送料込み6,500円で購入できた。
本当は、乾電池式で一番新しい「PowerShot SX160 IS」が欲しかったが、後継機の「PowerShot SX170 IS」が充電式に変わってしまい、最期の乾電池式ということもあって人気機種らしく、めったにヤフオクに出ないし、落札価格も高いことが判明。
仕方ないので、ひとつ前の機種で安い「PowerShot SX150 IS」を買うことにした。
電池蓋に多少すり傷があったが、それ以外はきれいな中古だ。動作も問題なし。
箱とソフトCDが付属しないが、代わりに、電池、SDカードケース、8GBのSDHCカードがおまけて付属していたので、まあまあお得な買い物だったと思う。
キヤノン、単3電池駆動の12倍ズーム機「PowerShot SX150 IS」 - デジカメWatch
乾電池も使える12倍ズーム機 ブレ補正も強化「PowerShot SX150 IS」 - ITmedia デジカメプラス
本体サイズが113.3(幅)×73.2(高さ)×45.8(奥行き)mm、約306g(バッテリー、メモリーカード含む)と、コンパクトデジカメというにはちょっとデカいが、レンズにはキヤノン一眼レフカメラ用EFレンズの上級モデル「Lレンズ」も採用するUDレンズや、放送用レンズにも採用されているというHi-UDを使用し、高倍率化に伴う色収差や望遠域で発生しやすい収差を良好に補正しているという。 35ミリ換算で28~336ミリ相当の光学12倍ズームレンズを搭載し、ワイドからロングまで幅広い撮影が可能。
CCDも、1/2.3型 有効1410万画素CCDと、基本がしっかりしていて、発売当初から2万円を切る価格で売られていたのだから、コストパフォーマンスが高い。
「マルチシーンIS」という手ブレ補正機能を搭載し、静止画撮影時には「静止画」「ハイブリッド」「流し撮り」、動画撮影時には「ダイナミック」「ハイブリッド」「パワード」「三脚」の各モードから最適な手ブレ補正を自動的に選択して撮影を行ってくれる。
動画は、720P(30pfs)での撮影が可能。ビデオカメラに比べてイマイチではあるが、光学手振れ補正やマルチシーンISが使えるので、撮影ミスは少なそうだ。
メモリカードは、標準サイズのSDカードスロットを搭載し、64GBのSDXCカードにも対応する。
そして、何と言っても、単三形アルカリ乾電池2本で動作し、エネループにも対応するのが最大の魅力。
週末突然遊びに行くことになった時に、やっぱりいちいち充電しておかないと使えないのは不便。
放置しても減らないエネループを入れておけば、いつでも思い立ったら使えるのは、大変魅力なのだ。
関連記事:
デジカメは壊れるもの:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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コンクリート上に落として、破損してしまったキヤノンのデジカメ「PowerShot SX120 IS」の代わりを探していたが、ヤフオクで、「PowerShot SX150 IS」の中古を送料込み6,500円で購入できた。
本当は、乾電池式で一番新しい「PowerShot SX160 IS」が欲しかったが、後継機の「PowerShot SX170 IS」が充電式に変わってしまい、最期の乾電池式ということもあって人気機種らしく、めったにヤフオクに出ないし、落札価格も高いことが判明。
仕方ないので、ひとつ前の機種で安い「PowerShot SX150 IS」を買うことにした。
電池蓋に多少すり傷があったが、それ以外はきれいな中古だ。動作も問題なし。
箱とソフトCDが付属しないが、代わりに、電池、SDカードケース、8GBのSDHCカードがおまけて付属していたので、まあまあお得な買い物だったと思う。
キヤノン、単3電池駆動の12倍ズーム機「PowerShot SX150 IS」 - デジカメWatch
乾電池も使える12倍ズーム機 ブレ補正も強化「PowerShot SX150 IS」 - ITmedia デジカメプラス
本体サイズが113.3(幅)×73.2(高さ)×45.8(奥行き)mm、約306g(バッテリー、メモリーカード含む)と、コンパクトデジカメというにはちょっとデカいが、レンズにはキヤノン一眼レフカメラ用EFレンズの上級モデル「Lレンズ」も採用するUDレンズや、放送用レンズにも採用されているというHi-UDを使用し、高倍率化に伴う色収差や望遠域で発生しやすい収差を良好に補正しているという。 35ミリ換算で28~336ミリ相当の光学12倍ズームレンズを搭載し、ワイドからロングまで幅広い撮影が可能。
CCDも、1/2.3型 有効1410万画素CCDと、基本がしっかりしていて、発売当初から2万円を切る価格で売られていたのだから、コストパフォーマンスが高い。
「マルチシーンIS」という手ブレ補正機能を搭載し、静止画撮影時には「静止画」「ハイブリッド」「流し撮り」、動画撮影時には「ダイナミック」「ハイブリッド」「パワード」「三脚」の各モードから最適な手ブレ補正を自動的に選択して撮影を行ってくれる。
動画は、720P(30pfs)での撮影が可能。ビデオカメラに比べてイマイチではあるが、光学手振れ補正やマルチシーンISが使えるので、撮影ミスは少なそうだ。
メモリカードは、標準サイズのSDカードスロットを搭載し、64GBのSDXCカードにも対応する。
そして、何と言っても、単三形アルカリ乾電池2本で動作し、エネループにも対応するのが最大の魅力。
週末突然遊びに行くことになった時に、やっぱりいちいち充電しておかないと使えないのは不便。
放置しても減らないエネループを入れておけば、いつでも思い立ったら使えるのは、大変魅力なのだ。
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