奥さんが早急に血圧計も欲しいらしい [ヘルスケア]
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先日、奥さんが体組成計が欲しいというので探してみたことを書いたが、それより先に血圧計を探してくれ、とのこと。
血圧計は、昔、ヤフオクで安くで買ったものを使っていたのだが、購入時点でかなり古い製品だったこともあり、7年ぐらい経って、充電池が全く持たなくなり、おまけに、エラーが頻発して測定が満足にできなくなってきたらしい。
なので、体組成計より先に血圧計が欲しいという。
血圧計の選び方と比較 - 健康器具比較.com
血圧計も、ピンからキリまであるが、測定方式としては、手首式、上腕式（巻きつけ型）、上腕式（アームイン）があり、今まで使っていたのは、上腕式（アームイン）に該当し、病院などでもよく見るタイプだが、家に置くにはややデカい。
手首式はコンパクトだが、誤差が大きめだったりするので、今回は、コンパクトで測定精度もいい上腕式（巻きつけ型）を中心に購入を考える。
できれば、体組成計同様、スマホにデータを転送して管理できるタイプがいいので、まずはそれを探してみた。
まず、体組成計で狙っているタニタの製品がないかと探したが、残念ながら血圧計のラインナップは弱く、スマホ連携ができる血圧計はないみたいだ。
血圧計では、オムロンやパナソニックが強いみたいで、
家電製品ミニレビュー - スマホと連携するオムロンとパナソニックの血圧計を比べてみた【前編】 - 家電Watch
家電製品ミニレビュー - スマホと連携するオムロンとパナソニックの血圧計を比べてみた【後編】 - 家電Watch
ここら辺は、価格が5000円台で手ごろだが、スマホとの通信がNFC。奥さんが使っているタブレット端末は、NFCをサポートしないので、使えない。
血圧計 | LS810-BD Bluetooth?対応血圧計「Lifesenseうす型手首式血圧計」 | DRETEC ドリテック
こちらの製品が、手首式で7000円を切る価格で、Bluetoothを搭載。安いのだが、iOSアプリしかなく、残念ながらAndroidはサポートされていない。
ASCII.jp：オムロンヘルスケア、Bluetooth／NFCでスマホと繋がる血圧計 HEM-7280C
Amazon.co.jp： A&D iPhone/iPadにBluetoothでつながる家庭用血圧計 UA-851PBT-C-W: ヘルス&ビューティー
Androidでも使えるBluetooth対応の血圧計もあるのだが、どれも1万円を超え、機能を考えれば高過ぎる。
一番の理想は、体組成計も血圧計も同じメーカーに統一し、一つのアプリでデータ管理ができることだったのだが、実態は、なかなか理想通りにはいかないな。
奥さんが、血圧計が早急に欲しいと言っていることもあり、今回は、スマホ対応でないスタンドアロンの血圧計を買うことにする。
データ統計は、エクセルか紙でやってもらうことにする。
さてどこで買うかだが、オークションやネットショップもいいのだが、何となく気になっているのが、リサイクルショップだ。
というのも、周りにあるリサイクルショップを見ていても、健康器具関係はすぐに飽きて使わなくなる人が多いらしく、よく見かけるし、値段も安い記憶があるのだ。
なので、オークションなどと並行して、身の回りにあるリサイクルショップを、手頃な血圧計や体組成計がないか、一通り廻ってみようと思う。
関連記事：
奥さんが体組成計が欲しいというので探してみた：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
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先日、奥さんが体組成計が欲しいというので探してみたことを書いたが、それより先に血圧計を探してくれ、とのこと。
血圧計は、昔、ヤフオクで安くで買ったものを使っていたのだが、購入時点でかなり古い製品だったこともあり、7年ぐらい経って、充電池が全く持たなくなり、おまけに、エラーが頻発して測定が満足にできなくなってきたらしい。
なので、体組成計より先に血圧計が欲しいという。
血圧計の選び方と比較 - 健康器具比較.com
血圧計も、ピンからキリまであるが、測定方式としては、手首式、上腕式（巻きつけ型）、上腕式（アームイン）があり、今まで使っていたのは、上腕式（アームイン）に該当し、病院などでもよく見るタイプだが、家に置くにはややデカい。
手首式はコンパクトだが、誤差が大きめだったりするので、今回は、コンパクトで測定精度もいい上腕式（巻きつけ型）を中心に購入を考える。
できれば、体組成計同様、スマホにデータを転送して管理できるタイプがいいので、まずはそれを探してみた。
まず、体組成計で狙っているタニタの製品がないかと探したが、残念ながら血圧計のラインナップは弱く、スマホ連携ができる血圧計はないみたいだ。
血圧計では、オムロンやパナソニックが強いみたいで、
家電製品ミニレビュー - スマホと連携するオムロンとパナソニックの血圧計を比べてみた【前編】 - 家電Watch
家電製品ミニレビュー - スマホと連携するオムロンとパナソニックの血圧計を比べてみた【後編】 - 家電Watch
ここら辺は、価格が5000円台で手ごろだが、スマホとの通信がNFC。奥さんが使っているタブレット端末は、NFCをサポートしないので、使えない。
血圧計 | LS810-BD Bluetooth?対応血圧計「Lifesenseうす型手首式血圧計」 | DRETEC ドリテック
こちらの製品が、手首式で7000円を切る価格で、Bluetoothを搭載。安いのだが、iOSアプリしかなく、残念ながらAndroidはサポートされていない。
ASCII.jp：オムロンヘルスケア、Bluetooth／NFCでスマホと繋がる血圧計 HEM-7280C
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Androidでも使えるBluetooth対応の血圧計もあるのだが、どれも1万円を超え、機能を考えれば高過ぎる。
一番の理想は、体組成計も血圧計も同じメーカーに統一し、一つのアプリでデータ管理ができることだったのだが、実態は、なかなか理想通りにはいかないな。
奥さんが、血圧計が早急に欲しいと言っていることもあり、今回は、スマホ対応でないスタンドアロンの血圧計を買うことにする。
データ統計は、エクセルか紙でやってもらうことにする。
さてどこで買うかだが、オークションやネットショップもいいのだが、何となく気になっているのが、リサイクルショップだ。
というのも、周りにあるリサイクルショップを見ていても、健康器具関係はすぐに飽きて使わなくなる人が多いらしく、よく見かけるし、値段も安い記憶があるのだ。
なので、オークションなどと並行して、身の回りにあるリサイクルショップを、手頃な血圧計や体組成計がないか、一通り廻ってみようと思う。
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