モバイルWi-Fiルータ「NAD11」用外付けバッテリー購入 [モバイル]
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モバイルWi-Fiルータ「NAD11」のバッテリーの持ちが悪いため、外付けバッテリーを購入することにした。
朝使い始めてから18時ぐらいまで持てば十分なので、容量は本体の2,100mAhと同等以上あれば十分だろう。それよりは、常に鞄にぶら下げているので、持ち運びがしやすいことが重要。
「NAD11」と同じぐらいのサイズで薄い方がいい。重ねてベルトで縛って、邪魔にならないように持ち歩けるからだ。
『NAD11』向け、標準の3.1倍となる超大容量バッテリーが登場 ? 容量6,600mAhで約11,000円 | shimajiro@mobiler
探しているうちに、「NAD11」向けに、容量6,600mAhという破格の容量の内蔵バッテリー「HLI-NAD11XL」も発見したが、価格が1万円を超えるというのは、さすがに買うのは辛い。在庫もないため、これは見なかったことにしよう。
結果、Amazonマーケットプレイスで、こちらの外付けバッテリーを購入。価格は、税込みで749円。
この価格だと、送料は別途かかるようになったので、今回は、玄米30kgを購入したのと併せて購入し、送料無料に。
製品は、名刺サイズで厚み3mmほどで、2,500mAhというまあまあの容量。中国製なので容量は割り引いてみるにしても、「NAD11」内蔵の2,100mAhと同等ぐらいの容量はあるだろう。
付属品は、簡単なマニュアルと、microUSBの本体充電ケーブルと、何と!Lightning変換アダプタがついていた。
しかも、本体直付けの給電用ケーブルだけでなく、このLightning変換アダプタも本体収納可能なのは嬉しいところ。
ただ、給電ケーブルが極端に短いのと、「NAD11」の充電端子の位置との相性が悪いため、二つを素直に重ねてUSB充電ができない。
しまったな。まさかこうなるとは!
仕方ないので、100円ショップで購入したmicroUSBの延長ケーブルを挟んで接続し、「NAD11」とバッテリーを重ねて、ベルトで束ねることにした。もっと短い延長ケーブルがないかな、探してみよう。
さらに、ケーブルが細くて、すぐに接触不良になりそうな気がする点が怖いかな。丁寧に扱った方がいいだろう。
充電は、microUSBの充電端子から行うが、フル充電までにかかる時間が分からない。1時間ほど放っておいたら、充電中は本体LEDが赤く点灯していたのが消えていたので、おそらくフル充電されたのだと思うが、分かりにくいな。
普段は、「NAD11」にケーブルで接続はせず、「NAD11」に重ねて、クッションケースに入れておく、「NAD11」のバッテリーが切れたり、残りが少なくなったのに気づいたら、このバッテリーをmicroUSBで接続し、使い続けることにした。
この使い方で、実際、朝9時過ぎに「NAD11」の電源を入れてから、18時まで「NAD11」を使い続けることができた。
ただ、このバッテリー、「NAD11」に使うには内蔵の給電ケーブルが短すぎるので、「NAD11」用に外付けバッテリーを買う場合は、もうちょっとmicroUSBのケーブルが長めの他の製品をを買った方がいいと思う。
関連記事:
その後の「NAD11」の利用状況:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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モバイルWi-Fiルータ「NAD11」のバッテリーの持ちが悪いため、外付けバッテリーを購入することにした。
朝使い始めてから18時ぐらいまで持てば十分なので、容量は本体の2,100mAhと同等以上あれば十分だろう。それよりは、常に鞄にぶら下げているので、持ち運びがしやすいことが重要。
「NAD11」と同じぐらいのサイズで薄い方がいい。重ねてベルトで縛って、邪魔にならないように持ち歩けるからだ。
『NAD11』向け、標準の3.1倍となる超大容量バッテリーが登場 ? 容量6,600mAhで約11,000円 | shimajiro@mobiler
探しているうちに、「NAD11」向けに、容量6,600mAhという破格の容量の内蔵バッテリー「HLI-NAD11XL」も発見したが、価格が1万円を超えるというのは、さすがに買うのは辛い。在庫もないため、これは見なかったことにしよう。
結果、Amazonマーケットプレイスで、こちらの外付けバッテリーを購入。価格は、税込みで749円。
この価格だと、送料は別途かかるようになったので、今回は、玄米30kgを購入したのと併せて購入し、送料無料に。
製品は、名刺サイズで厚み3mmほどで、2,500mAhというまあまあの容量。中国製なので容量は割り引いてみるにしても、「NAD11」内蔵の2,100mAhと同等ぐらいの容量はあるだろう。
付属品は、簡単なマニュアルと、microUSBの本体充電ケーブルと、何と!Lightning変換アダプタがついていた。
しかも、本体直付けの給電用ケーブルだけでなく、このLightning変換アダプタも本体収納可能なのは嬉しいところ。
ただ、給電ケーブルが極端に短いのと、「NAD11」の充電端子の位置との相性が悪いため、二つを素直に重ねてUSB充電ができない。
しまったな。まさかこうなるとは!
仕方ないので、100円ショップで購入したmicroUSBの延長ケーブルを挟んで接続し、「NAD11」とバッテリーを重ねて、ベルトで束ねることにした。もっと短い延長ケーブルがないかな、探してみよう。
さらに、ケーブルが細くて、すぐに接触不良になりそうな気がする点が怖いかな。丁寧に扱った方がいいだろう。
充電は、microUSBの充電端子から行うが、フル充電までにかかる時間が分からない。1時間ほど放っておいたら、充電中は本体LEDが赤く点灯していたのが消えていたので、おそらくフル充電されたのだと思うが、分かりにくいな。
普段は、「NAD11」にケーブルで接続はせず、「NAD11」に重ねて、クッションケースに入れておく、「NAD11」のバッテリーが切れたり、残りが少なくなったのに気づいたら、このバッテリーをmicroUSBで接続し、使い続けることにした。
この使い方で、実際、朝9時過ぎに「NAD11」の電源を入れてから、18時まで「NAD11」を使い続けることができた。
ただ、このバッテリー、「NAD11」に使うには内蔵の給電ケーブルが短すぎるので、「NAD11」用に外付けバッテリーを買う場合は、もうちょっとmicroUSBのケーブルが長めの他の製品をを買った方がいいと思う。
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