
PS4用のHMD「PlayStation VR」の発売日確定 [ゲーム機]
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PSVR:PS4のHMD 米国では10月13日発売 新作「バイオハザード7」も対応 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
PS4用のヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」が、いよいよ10月13日に、日米などで一斉に発売されることが発表された。
PS VR日本発売は10月13日。6月18日予約開始。「サマーレッスン」など15本同時発売 - AV Watch
価格は、米国では399ドルなのが、日本では44,980円と、ちょっと割高。為替レートの設定がちょっと古い感じだな。
また、PS VRとPlayStation Cameraも同梱したバージョンも49,980円で用意され、PS VRで活用できる、「PlayStation Moveモーションコントローラー」も10月13日に、4,980円で発売するという。
PS4本体も含め全部まとめて買うと、税込み10万円弱と言ったところか。PS4.5が発売され、それと組み合わせると10万円を少し超える感じになるのだろうか。
トータルでは決して安くはないが、初物としてはかなり頑張った方なのだろうと思う。
ついにスマホ向け有機ELと液晶の製造コストが逆転 | BUZZAP!(バザップ!)
有機EL(OLED)のようなディスプレイデバイスは、製造プロセスの改善で、今後もコストが下がる可能性は高く、実際、急激にOLEDのコストは下がっているらしいので、近い将来、さらなる値下げも期待したいな。
「PlayStation VR」対応のゲームについては、現段階で160本以上の開発が進められいるそうで、年末までに50タイトルが発売される予定とのこと。
PS VR発売当日の10月13日には、「サマーレッスン(仮)」、「初音ミクVRフューチャーライブ」、「Rez Infinite」、「Eagle Flight」など15本が日本国内向けに発売されるらしく、9月30日に発売されるRPG「ファイナルファンタジーXV」も、発売後日にPS VRに対応する予定らしい。
来年1月26日には、「BIOHAZARD 7 resident evil」もPS VR対応ソフトとして発売されるそうで、これが一番の注目作だろうな。
発売時期は未定だが、GranTurismoの最新作「GT Sport」もPS VR対応するし、PS VRがフルに生きそうな「METAL GEAR」シリーズへの期待も高まるだろう。
また、購入後すぐにVR体験ができるよう、専用タイトル「THE PLAYROOM VR」をPlayStation Storeで無料配信し、東宝と共同で、7月29日に公開される映画「シン・ゴジラ」のPS VR向けスペシャルデモコンテンツも、10月13日から期間限定で無料配信されるそうだ。
ソニーとしては、オプションの域を超えた力の入れようの「PlayStation VR」であり、絶対に成功させる意気込みは伝わってくるな。
また、日本では今一つ盛り上がらないPS4だが、「PlayStation VR」も、PS4が売れに売れている欧米でまず火が付くに違いない。
私自身はPS4本体とカメラは入手済なので、「PlayStation VR」本体と「PlayStation Moveモーションコントローラー」を買い足す必要があり、合わせて+5万円か。
お金は出せるので、まずは、予約が取れるかどうかだな。
発売時刻を待ち受けて、絶対に買うというまでの意思はないので、多分、売れ行きが落ち着いてきた頃に買うことになるとは思うが。
関連記事:
ゲーム用HMD「PlayStation VR」がいよいよ正式発表:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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PSVR:PS4のHMD 米国では10月13日発売 新作「バイオハザード7」も対応 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
PS4用のヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」が、いよいよ10月13日に、日米などで一斉に発売されることが発表された。
PS VR日本発売は10月13日。6月18日予約開始。「サマーレッスン」など15本同時発売 - AV Watch
価格は、米国では399ドルなのが、日本では44,980円と、ちょっと割高。為替レートの設定がちょっと古い感じだな。
また、PS VRとPlayStation Cameraも同梱したバージョンも49,980円で用意され、PS VRで活用できる、「PlayStation Moveモーションコントローラー」も10月13日に、4,980円で発売するという。
PS4本体も含め全部まとめて買うと、税込み10万円弱と言ったところか。PS4.5が発売され、それと組み合わせると10万円を少し超える感じになるのだろうか。
トータルでは決して安くはないが、初物としてはかなり頑張った方なのだろうと思う。
ついにスマホ向け有機ELと液晶の製造コストが逆転 | BUZZAP!(バザップ!)
有機EL(OLED)のようなディスプレイデバイスは、製造プロセスの改善で、今後もコストが下がる可能性は高く、実際、急激にOLEDのコストは下がっているらしいので、近い将来、さらなる値下げも期待したいな。
「PlayStation VR」対応のゲームについては、現段階で160本以上の開発が進められいるそうで、年末までに50タイトルが発売される予定とのこと。
PS VR発売当日の10月13日には、「サマーレッスン(仮)」、「初音ミクVRフューチャーライブ」、「Rez Infinite」、「Eagle Flight」など15本が日本国内向けに発売されるらしく、9月30日に発売されるRPG「ファイナルファンタジーXV」も、発売後日にPS VRに対応する予定らしい。
来年1月26日には、「BIOHAZARD 7 resident evil」もPS VR対応ソフトとして発売されるそうで、これが一番の注目作だろうな。
発売時期は未定だが、GranTurismoの最新作「GT Sport」もPS VR対応するし、PS VRがフルに生きそうな「METAL GEAR」シリーズへの期待も高まるだろう。
また、購入後すぐにVR体験ができるよう、専用タイトル「THE PLAYROOM VR」をPlayStation Storeで無料配信し、東宝と共同で、7月29日に公開される映画「シン・ゴジラ」のPS VR向けスペシャルデモコンテンツも、10月13日から期間限定で無料配信されるそうだ。
ソニーとしては、オプションの域を超えた力の入れようの「PlayStation VR」であり、絶対に成功させる意気込みは伝わってくるな。
また、日本では今一つ盛り上がらないPS4だが、「PlayStation VR」も、PS4が売れに売れている欧米でまず火が付くに違いない。
私自身はPS4本体とカメラは入手済なので、「PlayStation VR」本体と「PlayStation Moveモーションコントローラー」を買い足す必要があり、合わせて+5万円か。
お金は出せるので、まずは、予約が取れるかどうかだな。
発売時刻を待ち受けて、絶対に買うというまでの意思はないので、多分、売れ行きが落ち着いてきた頃に買うことになるとは思うが。
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