リクルートカードプラスがいつの間にか受付終了 [金融・経済]
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メインのクレカ見直し・結論:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、メインのクレジットカードを、還元率が2%と最高のリクルートカードプラスに変更したことを、ブログでも書いた。
最近、Webでリクルートカードプラスの決済情報を見ていて、最近、リクルートカードプラスの新規申し込みの宣伝が出てこないなぁ、と思っていたら、
リクルートカードプラスが改悪!nanacoチャージがポイント付与の対象外に!新規申し込みも停止!
何と、2016年3月15日(火)午前11:59で、リクルートカードプラスの新規受け付けは終了してしまっていたらしい。
しかも、既存ユーザーも、nanacoチャージ、モバイルSuicaチャージが2%のリクルートポイントが付与されていたのが、2016年9月16日(金)以降は、リクルートカードプラスでのnanacoチャージ、モバイルSuicaチャージはポイント付与の対象外となるという、条件改悪。
そもそも、nanacoチャージ、モバイルSuicaチャージで2%還元というのは、完全に赤字だったので条件改悪も無理はないのだが、全体的に見ても2%の還元率には無理があったようで、カード自体の新規受け付けもやめてしまうようだ。
とりあえず、既存ユーザーはそのままリクルートカードプラスを使い続けられるが、私の場合2020年の4月が利用期限なので、そこでもうカードは更新されないのかもしれない。
リクルートが発行するカードということで、長く続けてくれると思っていたのだが、やっぱり好条件クレカのいつもの通る道は避けられなかったようだ。
ただ、還元率1.2%リクルートカード(Visa・JCB)の方は、今後も発行されるし、nanacoチャージでのポイント付与は継続するため、今後はリクルートカードがnanacoチャージでの最大の還元率(1.2%)となるようだ。
私のように、家計決済用にリクルートカードプラス、私個人の買い物用にもリクルートカードを持っている人間は、とりあえずリクルートカードでチャージすればいい。
Suicaの方は、元々ビックカメラのビューカードで決済しているので、特に変える必要はないため、私の場合は、直接の被害は今のところあまりない。
リクルートカードプラスの脱落で、高還元率競争が戦国時代に ? ポイ探ニュース
還元率で選ぶおすすめクレジットカードランキング、ベスト10(2016年7月) | クレジットカード おすすめポイント
リクルートカードプラスの受付終了で、高還元率カードの競争はまた混沌としてきているみたいで、期間限定や特定条件で還元率がアップするものはあるものの、低金利時代もあって、一般的な買い物では1%という還元率が上限になりつつあるようだ。
とりあえず、リクルートカードプラスを申し込んでおいてよかった。
現在、東京ガス、上下水道、朝日新聞、au/KDDI、スポーツクラブなどの定期引き落としなどはすべてこのカードに変更し、日常の買い物も、カードが使える店はすべてこのカードで支払っている。
イトーヨーカドーなんかでも、セブンカードは持っているのだが、これの還元率は1.5%なので、リクルートカードプラスで払った方が得だし、ネットショッピングもほとんどこのカードを使うようになった。
我が家の家計用メインカードの決済金額は、平均8万円ぐらいなので、毎月1,600円分のポイントが付くのだから、馬鹿にならない。
ETCカードもJCBブランドなら無料で発行され、これも2%還元なのは大きい。
今の2%という還元率が下がる事態にでもなれば別だが、そうでなければこのカードの期限が切れるまで、目一杯使い倒すことにしよう。
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そもそも、nanacoチャージ、モバイルSuicaチャージで2%還元というのは、完全に赤字だったので条件改悪も無理はないのだが、全体的に見ても2%の還元率には無理があったようで、カード自体の新規受け付けもやめてしまうようだ。
とりあえず、既存ユーザーはそのままリクルートカードプラスを使い続けられるが、私の場合2020年の4月が利用期限なので、そこでもうカードは更新されないのかもしれない。
リクルートが発行するカードということで、長く続けてくれると思っていたのだが、やっぱり好条件クレカのいつもの通る道は避けられなかったようだ。
ただ、還元率1.2%リクルートカード(Visa・JCB)の方は、今後も発行されるし、nanacoチャージでのポイント付与は継続するため、今後はリクルートカードがnanacoチャージでの最大の還元率(1.2%)となるようだ。
私のように、家計決済用にリクルートカードプラス、私個人の買い物用にもリクルートカードを持っている人間は、とりあえずリクルートカードでチャージすればいい。
Suicaの方は、元々ビックカメラのビューカードで決済しているので、特に変える必要はないため、私の場合は、直接の被害は今のところあまりない。
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現在、東京ガス、上下水道、朝日新聞、au/KDDI、スポーツクラブなどの定期引き落としなどはすべてこのカードに変更し、日常の買い物も、カードが使える店はすべてこのカードで支払っている。
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我が家の家計用メインカードの決済金額は、平均8万円ぐらいなので、毎月1,600円分のポイントが付くのだから、馬鹿にならない。
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2016-08-03 00:00
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