サランラップに書けるペン [文具]
スポンサードリンク
ラップをデコろう! 「サランラップに書けるペン」 - ケータイ Watch
サランラップ?に書けるペン みんなの使い方SHARE!(シェア)|旭化成ホームプロダクツ
旭化成ホームプロダクツが、「サランラップに書けるペン」なる製品を発売した。
黒、白、緑、青、赤、黄色の6本セットで798円。赤、青、黒の3本セット、緑、黄色、白の3本セットもあるようだ。
食器や食品を覆うサランラップにメッセージを書けるというペンで、当たり前だが、インクは口に入れても害のない材質でできている。
それだけでなく、摩擦にも強く、水性だが乾くと水に強いという。
また、電子レンジでそのまま加熱しても問題ないし、冷凍保存してもいい。
使い方はちょっとしたコツはいるようで、まず各ラップの面を平らに張って、表面の水滴などをふき取ってから、書く必要があるのと、書いてから乾くまで約40秒ほど待つ必要があるらしい。
また、インクは不透明なので、渇いた字の上に他の色のペンを乗せても色が混ざらないため、カラーでお絵かきもできる。
そこまで行かなくても、作り置きした料理のラップに、それが何かを、このペンでメモ書きしておけば、冷蔵庫の中を探しやすいだろう。
私の奥さんは、自分でお肉を小分けしてラップして冷凍しておきながら、いざ料理に使う時に、うっかり別の種類の肉を取り出していて、解凍してからそれに気づく、なんてことが多々ある。
でも、このペンで、ラップに何の肉かを書いておけば、そうした間違いもなくせそうだ。
発売元が、いわゆる文具メーカーではないのが一瞬不思議に思えたのだが、よく見れば、旭化成ホームプロダクツって「サランラップ」の発売元じゃないか!
だから、「サランラップ」って商標名を堂々と商品名に入れている訳だ。
開発自体は、どこかの文具メーカーに依頼しているとは思うが、「サランラップ」の製造元として、どうしても主導して作りたかった商品だったんだろうな。
サランラップ?に書けるペン みんなの使い方SHARE!(シェア)|よくあるご質問|旭化成ホームプロダクツ
となると次に気になるのは、「サランラップ」以外にも、どんな素材に書けるのかが気になるが、こちらのサイトによれば、サランラップ以外のものに書くことは避けてください、とのことだ。
「サランラップ」ためだけに買えって、それって、市場を狭めるだけじゃないかな。
そんな偏狭なことを言わずに、書ける素材を書いて欲しい。
使い道が広がる方が、商品は売れるものなのに、何か勘違いしていないだろうか。
また、「安全性に配慮したインクを使用しておりますが、可食インクではありません。食材・食品に直接記入したり、食材・食品と接触する面に記入しないでください」とのこと。
趣旨は分かるけど、こうした自己保守のための注意書きが行き過ぎると、ちょっとインクが食品についただけで、商品を廃棄する人も出てきそうだな。
関連記事:
プラス「フィットカットカーブ 万能タイプ」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
ラップをデコろう! 「サランラップに書けるペン」 - ケータイ Watch
サランラップ?に書けるペン みんなの使い方SHARE!(シェア)|旭化成ホームプロダクツ
旭化成ホームプロダクツが、「サランラップに書けるペン」なる製品を発売した。
黒、白、緑、青、赤、黄色の6本セットで798円。赤、青、黒の3本セット、緑、黄色、白の3本セットもあるようだ。
食器や食品を覆うサランラップにメッセージを書けるというペンで、当たり前だが、インクは口に入れても害のない材質でできている。
それだけでなく、摩擦にも強く、水性だが乾くと水に強いという。
また、電子レンジでそのまま加熱しても問題ないし、冷凍保存してもいい。
使い方はちょっとしたコツはいるようで、まず各ラップの面を平らに張って、表面の水滴などをふき取ってから、書く必要があるのと、書いてから乾くまで約40秒ほど待つ必要があるらしい。
また、インクは不透明なので、渇いた字の上に他の色のペンを乗せても色が混ざらないため、カラーでお絵かきもできる。
そこまで行かなくても、作り置きした料理のラップに、それが何かを、このペンでメモ書きしておけば、冷蔵庫の中を探しやすいだろう。
私の奥さんは、自分でお肉を小分けしてラップして冷凍しておきながら、いざ料理に使う時に、うっかり別の種類の肉を取り出していて、解凍してからそれに気づく、なんてことが多々ある。
でも、このペンで、ラップに何の肉かを書いておけば、そうした間違いもなくせそうだ。
発売元が、いわゆる文具メーカーではないのが一瞬不思議に思えたのだが、よく見れば、旭化成ホームプロダクツって「サランラップ」の発売元じゃないか!
だから、「サランラップ」って商標名を堂々と商品名に入れている訳だ。
開発自体は、どこかの文具メーカーに依頼しているとは思うが、「サランラップ」の製造元として、どうしても主導して作りたかった商品だったんだろうな。
サランラップ?に書けるペン みんなの使い方SHARE!(シェア)|よくあるご質問|旭化成ホームプロダクツ
となると次に気になるのは、「サランラップ」以外にも、どんな素材に書けるのかが気になるが、こちらのサイトによれば、サランラップ以外のものに書くことは避けてください、とのことだ。
「サランラップ」ためだけに買えって、それって、市場を狭めるだけじゃないかな。
そんな偏狭なことを言わずに、書ける素材を書いて欲しい。
使い道が広がる方が、商品は売れるものなのに、何か勘違いしていないだろうか。
また、「安全性に配慮したインクを使用しておりますが、可食インクではありません。食材・食品に直接記入したり、食材・食品と接触する面に記入しないでください」とのこと。
趣旨は分かるけど、こうした自己保守のための注意書きが行き過ぎると、ちょっとインクが食品についただけで、商品を廃棄する人も出てきそうだな。
関連記事:
プラス「フィットカットカーブ 万能タイプ」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
サランラップに書けるペン 6色セット【ゆうメール送料80円】 サランラップに書けるペン 3色セット(緑・黄・白)【ゆうメール送料80円】 |
にほんブログ村 | 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0