サブのスマホ「ARROWS Z FJL22」の画面を割ってしまった! [スマートフォン]
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現在、auで使用しているスマホ「isai Vivid KLGV32」に機種変更する前まで使用していたスマホ「ARROWS Z FJL22」だが、SIMカードを抜いた後も、Wi-Fi+WiMAXモバイルルータで使い続けていた。
「isai Vivid KLGV32」に機種変更したときに、ネットラジオ/動画視聴アプリ、環境移行が難しいアプリ、ポイント稼ぎ関係のアプリなどを使うために使い続けていて、カメラはむしろ「isai Vivid KLGV32」より使っている。
「isai Vivid KLGV32」のカメラは、最大解像度でしか撮影できない欠点があり、ブログ用の撮影などでは、サイズが大き過ぎるため、いちいちパソコンなどで画像の加工が必要だし、クラウドに自動アップロードするときも無駄にパケットを消費するのが嫌なのだ。
「ARROWS Z FJL22」のカメラあぷりであれば、ブログ用に最適な解像度を設定して撮影できるし、デジカメとしての画質も遜色ない。
「isai Vivid KLGV32」のバッテリーが一日持たなくなっているので、それが切れた時の代わりのスマホとしても重宝している。
なので、仕事中も常にカバンの中には入っていて、いつでも取り出せるようにしてあり、実際、ほぼ毎日使うほどだった。
その、「ARROWS Z FJL22」をうっかりコンクリートの床の上に落として、画面が割れてしまった。
画面でスワイプすると、ヒビに指が引っかかって、皮膚がチクチク痛いし、後でささくれ立つのが気持ち悪い。
さすがにこれを使い続けるのは無理なので、至急、代わりの機種に変更する。
現状、ストックにあるスマホで一番最適なのは、「DIGNO M KYL22」だろう。この機種、実は、「ARROWS Z FJL22」と同時期発売でほぼ同じ性能のモデル。
「ARROWS Z FJL22」の方がフルセグチューナーを内蔵しているなど、機能は上だが、SoCも、画面解像度も、メモリ容量などスペックはほぼ同じ。逆に、「DIGNO M KYL22」の方が、防塵仕様で、138gと軽く、バッテリーの持ちはいいというメリットもある。
スマホの機種変更は「DIGNO M KYL22」に決定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
実は、元々機種変更して使い始めたのは「DIGNO M KYL22」なのだ。
DIGNO MからARROWS Zへの環境移行を決断:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
それが1年後に調子が悪くなり、画面も割れたのを契機に、白ロムをストックしてあった「ARROWS Z FJL22」にSIMカードを差し替えて使い始めたという経緯がある。
auの交換用携帯電話機お届けサービスを利用してみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ただ、この「DIGNO M KYL22」、その後で安心ケータイサポートプラスLTEが加入したままになっていることに気付き、リファビッシュ品に交換してもらったので、新品同様のものが手元にあり、これを利用することにしたのだ。
「ARROWS Z FJL22」は、メインでは使っていなかったので、「DIGNO M KYL22」に移行すべきアプリ環境もそれほど多くないため、翌日には、ほぼ環境移行は完了。
久々に「DIGNO M KYL22」を触っているが、やっぱり軽いし、裏面がラウンド形状になっていて持ちやすいのはいいな。
この機種も1年で壊れた訳だが、これから1年持てば十分。
「DIGNO M KYL22」も、「ARROWS Z FJL22」と同じくAndroid 4.2なので、既にインストールできないアプリ(例えば、最近出たラジオクラウドアプリもダメ!)が増えていて、そもそも1年もすれば使い物にならなくなるだろうからだ。
今から1年後には、現在メインで使っている「isai Vivid KLGV32」の機種変更時期も来るので、その時、「isai Vivid KLGV32」をサブに格下げして使うことになるんだろうな。
関連記事:
ARROWS Z(FJL22)を使い始めて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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現在、auで使用しているスマホ「isai Vivid KLGV32」に機種変更する前まで使用していたスマホ「ARROWS Z FJL22」だが、SIMカードを抜いた後も、Wi-Fi+WiMAXモバイルルータで使い続けていた。
「isai Vivid KLGV32」に機種変更したときに、ネットラジオ/動画視聴アプリ、環境移行が難しいアプリ、ポイント稼ぎ関係のアプリなどを使うために使い続けていて、カメラはむしろ「isai Vivid KLGV32」より使っている。
「isai Vivid KLGV32」のカメラは、最大解像度でしか撮影できない欠点があり、ブログ用の撮影などでは、サイズが大き過ぎるため、いちいちパソコンなどで画像の加工が必要だし、クラウドに自動アップロードするときも無駄にパケットを消費するのが嫌なのだ。
「ARROWS Z FJL22」のカメラあぷりであれば、ブログ用に最適な解像度を設定して撮影できるし、デジカメとしての画質も遜色ない。
「isai Vivid KLGV32」のバッテリーが一日持たなくなっているので、それが切れた時の代わりのスマホとしても重宝している。
なので、仕事中も常にカバンの中には入っていて、いつでも取り出せるようにしてあり、実際、ほぼ毎日使うほどだった。
その、「ARROWS Z FJL22」をうっかりコンクリートの床の上に落として、画面が割れてしまった。
画面でスワイプすると、ヒビに指が引っかかって、皮膚がチクチク痛いし、後でささくれ立つのが気持ち悪い。
さすがにこれを使い続けるのは無理なので、至急、代わりの機種に変更する。
現状、ストックにあるスマホで一番最適なのは、「DIGNO M KYL22」だろう。この機種、実は、「ARROWS Z FJL22」と同時期発売でほぼ同じ性能のモデル。
「ARROWS Z FJL22」の方がフルセグチューナーを内蔵しているなど、機能は上だが、SoCも、画面解像度も、メモリ容量などスペックはほぼ同じ。逆に、「DIGNO M KYL22」の方が、防塵仕様で、138gと軽く、バッテリーの持ちはいいというメリットもある。
スマホの機種変更は「DIGNO M KYL22」に決定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
実は、元々機種変更して使い始めたのは「DIGNO M KYL22」なのだ。
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それが1年後に調子が悪くなり、画面も割れたのを契機に、白ロムをストックしてあった「ARROWS Z FJL22」にSIMカードを差し替えて使い始めたという経緯がある。
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ただ、この「DIGNO M KYL22」、その後で安心ケータイサポートプラスLTEが加入したままになっていることに気付き、リファビッシュ品に交換してもらったので、新品同様のものが手元にあり、これを利用することにしたのだ。
「ARROWS Z FJL22」は、メインでは使っていなかったので、「DIGNO M KYL22」に移行すべきアプリ環境もそれほど多くないため、翌日には、ほぼ環境移行は完了。
久々に「DIGNO M KYL22」を触っているが、やっぱり軽いし、裏面がラウンド形状になっていて持ちやすいのはいいな。
この機種も1年で壊れた訳だが、これから1年持てば十分。
「DIGNO M KYL22」も、「ARROWS Z FJL22」と同じくAndroid 4.2なので、既にインストールできないアプリ(例えば、最近出たラジオクラウドアプリもダメ!)が増えていて、そもそも1年もすれば使い物にならなくなるだろうからだ。
今から1年後には、現在メインで使っている「isai Vivid KLGV32」の機種変更時期も来るので、その時、「isai Vivid KLGV32」をサブに格下げして使うことになるんだろうな。
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