
iVDR/BD/HDDレコーダー「BIV-TW1000」が届いた [AV機器]
スポンサードリンク
iVDRスロット搭載ブルーレイディスクレコーダー「アイヴィブルー」 BIV-TW1000 / BIV-WS1000 - マクセル
書き忘れていたが、iVDR/BD/HDDレコーダー「BIV-TW1000」が、自宅に届いた。
開梱すると、本体は、再梱包した形跡はあるが、目立った傷はなし。
miniB-CASカードのパッケージが破られて、本体に装着され、ACケーブルが本体に接続されているが、それ以外の付属品はすべてパッケージが未開梱でおそらく新品。
この状態を見ると、おそらくお店の展示品なのかもしれない。リモコンの電池も未開梱でリモコンも使われた形跡がないので、おそらくお店でも電源を入れてはいたが、ほとんど使用されなかった展示品と思われる。
初期出荷分の特典として同梱されていたらしい、お試しカートリッジ「美の浪漫紀行~欧州~」も入っていたが、これも未開梱。
調べると、容量は120GBしかないので、プリレコードされたコンテンツを消しても、録画用には使いモノにならない。
このまま、置いておくか、類似した番組があったら、それを録画して、空きエリアに保存することにしよう。
久々にiVDR-Sカートリッジを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ちなみに、以前入手した、アカデミー賞受賞名画が入ったiVDR-Sカートリッジも、その後、放送された名作映画ばかりをこのカートリッジに集めて、ほぼ満杯に近付きつつある。
映画カレンダー:NHK BSシネマ
特に、BSプレミアムは、途中にCMが入らないし、古い映画でもHD画質になっていることが多く、古い名作が放送されたときは見逃せない。
誰もが認めるような名作映画ライブラリが完成しつつある。
こういうライブラリづくり、iVDR-Sほど最適なメディアはない。
が、逆に言えば、それ以外、大きなメリットを感じる場面はなく、それが普及が進まなかった大きな理由でもあるのだろう。
さて、リビングのテレビには、BDレコーダー「DMR-BRG2020」が接続されていて、「BIV-TW1000」をもう一台置いても仕方ないので、寝室のLGの小型テレビに接続して使うことにする。
地デジとBS/CSのアンテナ入力端子に、アンテナ線を接続し、テレビとはHDMIケーブルで接続。
ホームゲートウェイとは、とりあえずEthernetではなく、内蔵無線LANで接続することにした(また変えるかも)。
この製品はネット動画配信には対応していないし、今のところ、この製品をDLNAサーバとして使うつもりはなく、DLNAクライアント機能も、LGのテレビに内蔵されているので使う予定がなく、ファーム更新ぐらいしかネットに接続しないと予想されるからだ。
2つあるiVDRスロットの一つは、内蔵HDDの補助として録画/ダビング用に、ストックにあった1TBのiVDR-Sカートリッジを挿しておくことにする。
もう一つのスロットには、アカデミー賞受賞名画が入ったiVDR-Sカートリッジを挿しておき、名画を録画したら適宜ダビングすることにする。
これで、一応、放送番組の録画や再生は行える状態にはなった。
今のところは、寝室用のサブのBDレコーダーとして、また、映画をメインに取り貯めて、iVDR-Sでライブラリ化するのに使う予定だ。
将来的に、リビングのテレビ(Wooo)を買い替えた時には、Woooに録画した番組を、新しいテレビ(日立以外の製品になるはず)で見るために、使用するつもりだ。
関連記事:
マクセルのiVDR/BD/HDDレコーダー「BIV-TW1000」購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
iVDRスロット搭載ブルーレイディスクレコーダー「アイヴィブルー」 BIV-TW1000 / BIV-WS1000 - マクセル
書き忘れていたが、iVDR/BD/HDDレコーダー「BIV-TW1000」が、自宅に届いた。
開梱すると、本体は、再梱包した形跡はあるが、目立った傷はなし。
miniB-CASカードのパッケージが破られて、本体に装着され、ACケーブルが本体に接続されているが、それ以外の付属品はすべてパッケージが未開梱でおそらく新品。
この状態を見ると、おそらくお店の展示品なのかもしれない。リモコンの電池も未開梱でリモコンも使われた形跡がないので、おそらくお店でも電源を入れてはいたが、ほとんど使用されなかった展示品と思われる。
初期出荷分の特典として同梱されていたらしい、お試しカートリッジ「美の浪漫紀行~欧州~」も入っていたが、これも未開梱。
調べると、容量は120GBしかないので、プリレコードされたコンテンツを消しても、録画用には使いモノにならない。
このまま、置いておくか、類似した番組があったら、それを録画して、空きエリアに保存することにしよう。
久々にiVDR-Sカートリッジを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ちなみに、以前入手した、アカデミー賞受賞名画が入ったiVDR-Sカートリッジも、その後、放送された名作映画ばかりをこのカートリッジに集めて、ほぼ満杯に近付きつつある。
映画カレンダー:NHK BSシネマ
特に、BSプレミアムは、途中にCMが入らないし、古い映画でもHD画質になっていることが多く、古い名作が放送されたときは見逃せない。
誰もが認めるような名作映画ライブラリが完成しつつある。
こういうライブラリづくり、iVDR-Sほど最適なメディアはない。
が、逆に言えば、それ以外、大きなメリットを感じる場面はなく、それが普及が進まなかった大きな理由でもあるのだろう。
さて、リビングのテレビには、BDレコーダー「DMR-BRG2020」が接続されていて、「BIV-TW1000」をもう一台置いても仕方ないので、寝室のLGの小型テレビに接続して使うことにする。
地デジとBS/CSのアンテナ入力端子に、アンテナ線を接続し、テレビとはHDMIケーブルで接続。
ホームゲートウェイとは、とりあえずEthernetではなく、内蔵無線LANで接続することにした(また変えるかも)。
この製品はネット動画配信には対応していないし、今のところ、この製品をDLNAサーバとして使うつもりはなく、DLNAクライアント機能も、LGのテレビに内蔵されているので使う予定がなく、ファーム更新ぐらいしかネットに接続しないと予想されるからだ。
2つあるiVDRスロットの一つは、内蔵HDDの補助として録画/ダビング用に、ストックにあった1TBのiVDR-Sカートリッジを挿しておくことにする。
もう一つのスロットには、アカデミー賞受賞名画が入ったiVDR-Sカートリッジを挿しておき、名画を録画したら適宜ダビングすることにする。
これで、一応、放送番組の録画や再生は行える状態にはなった。
今のところは、寝室用のサブのBDレコーダーとして、また、映画をメインに取り貯めて、iVDR-Sでライブラリ化するのに使う予定だ。
将来的に、リビングのテレビ(Wooo)を買い替えた時には、Woooに録画した番組を、新しいテレビ(日立以外の製品になるはず)で見るために、使用するつもりだ。
関連記事:
マクセルのiVDR/BD/HDDレコーダー「BIV-TW1000」購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() アイヴィブルー BIV-TW1000 ![]() maxell(マクセル) iVスロット搭載ブルーレイレコーダー BIV-TW11... |
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
2017-06-02 00:00
nice!(3)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0