
大画面タブレット「Chuwi Hi 13」 [タブレット端末]
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大画面タブレット「Chuwi Hi12」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
現在、PDFなどが多い規格書などを読む専用のサブの電子書籍リーダーとして、Androidタブレット「Chuwi Hi12」を使用している。
当時、2万円そこそこで、この画面サイズのタブレットは他になく、満足はしているのだ、その後、もっと大画面で手ごろなタブレット端末は出ていないかな?と思い、ググってみた。
Chuwi Hi 13 ー 13.5インチの大型タブレット、Apollo Lakeを搭載し、ディスプレイも超高精細よ!(実機レビュー)
すると、「Chuwi Hi12」の上位機種として、「Chuwi Hi 13」という13.5インチ画面のタブレット端末が発売されているのを発見。
しかも、画面解像度が3,000×2,000ピクセルで、超高解像度の上、アスペクト比が電子書籍には最適な3:2だという。
ただ、残念なのは、「Chuwi Hi12」がWindows 10とAndroid 5.0のデュアルブートだったのに対し、「Chuwi Hi 13」は、Windows 10専用となっていること。
電子書籍専用として考えると、Androidの方が電子書籍アプリは揃っており、タッチ操作するなら使い勝手もいいからだ。
Windowsだと、専用リーダーは用意されず、「Webブラウザで読め」という電子書籍サービスが意外に多い。
スペックを見ていくと、
・CPU:Intel Celeron N3450(Apollo Lake)
・RAM:4GB
・ストレージ:64GB eMMC
・ディスプレイ:13.5インチIPS(3,000 × 2,000)
・ネットワーク: 802.111a/b/g/n/ac 、Bluetooth
・カメラ:イン2MP / アウト5MP
・入出力:USB Type-C、microUSB、microHDMI、オーディオ、microSD
・バッテリー:10,000mAh、約8時間
・サイズ:334 x 222 x 9.2 mm
・重量:1.1 kg
ディスプレイが目立つほかは、割と普通のタブレット端末のスペックだが、CPUはAtomよりはワンランク上だ。
バッテリーも大容量だが、その分、1.1 kgという重さは、片手持ちにはずっしり来そうだ。
別売りの専用キーボードも用意されており、それとセットで2in1 PCとして使うのが、メインの想定用途なのかもしれない。
価格も、タブレット単体で4万円弱ぐらいということで、現時点ではそれ程気軽に手を出せる金額ではない。
なので、今すぐ買いはしないが、これを契機に、Windowsタブレットが、本当に電子書籍リーダーとして使えるのかどうか、再度検証してみようかな、と思っている。
ざっと調べただけだが、電子書籍ストアの対応は、依然として進んでいないように見えるが、自炊本や、PDFを読むためなら、Windowsタブレットでも使えそうな気がしてきたからだ。
使えるなら、選択肢が広がるからな。
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AliExpress.com Product - CHUWI Hi13 13.5 Inch Intel Apollo lake N3450 Quad Core 3K IPS Screen 4GB RAM 64GB ROM 10000mAh
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現在、PDFなどが多い規格書などを読む専用のサブの電子書籍リーダーとして、Androidタブレット「Chuwi Hi12」を使用している。
当時、2万円そこそこで、この画面サイズのタブレットは他になく、満足はしているのだ、その後、もっと大画面で手ごろなタブレット端末は出ていないかな?と思い、ググってみた。
Chuwi Hi 13 ー 13.5インチの大型タブレット、Apollo Lakeを搭載し、ディスプレイも超高精細よ!(実機レビュー)
すると、「Chuwi Hi12」の上位機種として、「Chuwi Hi 13」という13.5インチ画面のタブレット端末が発売されているのを発見。
しかも、画面解像度が3,000×2,000ピクセルで、超高解像度の上、アスペクト比が電子書籍には最適な3:2だという。
ただ、残念なのは、「Chuwi Hi12」がWindows 10とAndroid 5.0のデュアルブートだったのに対し、「Chuwi Hi 13」は、Windows 10専用となっていること。
電子書籍専用として考えると、Androidの方が電子書籍アプリは揃っており、タッチ操作するなら使い勝手もいいからだ。
Windowsだと、専用リーダーは用意されず、「Webブラウザで読め」という電子書籍サービスが意外に多い。
スペックを見ていくと、
・CPU:Intel Celeron N3450(Apollo Lake)
・RAM:4GB
・ストレージ:64GB eMMC
・ディスプレイ:13.5インチIPS(3,000 × 2,000)
・ネットワーク: 802.111a/b/g/n/ac 、Bluetooth
・カメラ:イン2MP / アウト5MP
・入出力:USB Type-C、microUSB、microHDMI、オーディオ、microSD
・バッテリー:10,000mAh、約8時間
・サイズ:334 x 222 x 9.2 mm
・重量:1.1 kg
ディスプレイが目立つほかは、割と普通のタブレット端末のスペックだが、CPUはAtomよりはワンランク上だ。
バッテリーも大容量だが、その分、1.1 kgという重さは、片手持ちにはずっしり来そうだ。
別売りの専用キーボードも用意されており、それとセットで2in1 PCとして使うのが、メインの想定用途なのかもしれない。
価格も、タブレット単体で4万円弱ぐらいということで、現時点ではそれ程気軽に手を出せる金額ではない。
なので、今すぐ買いはしないが、これを契機に、Windowsタブレットが、本当に電子書籍リーダーとして使えるのかどうか、再度検証してみようかな、と思っている。
ざっと調べただけだが、電子書籍ストアの対応は、依然として進んでいないように見えるが、自炊本や、PDFを読むためなら、Windowsタブレットでも使えそうな気がしてきたからだ。
使えるなら、選択肢が広がるからな。
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