
コンパクトスマホSOYES「Mini6」が届いた [スマートフォン]
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中国のノーブランド携帯電話、山寨機はいま - 日経トレンディネット
こちらの記事で紹介されていた中国のコンパクトスマホSOYES「Mini6」が、ポータブルオーディオ代わりに使えないかと思い、早速AliExpressに注文してしまったことは、
コンパクトスマホSOYES「Mini6」なる商品を発見:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
こちらの記事に書いた。スペックの詳細についても書いたので、興味ある方はご一読を。
さて、そのSOYES「Mini6」が家に届いた。1週間ぐらいで届いたので、結構早い方だ。
価格は約52ドルで送料無料。
届いた商品は、頑丈な化粧箱に入り、クッション入りの防水パッキングに入っており、最近のAliExpressは発送に関しては安心できるな。
中を開けるとは言っているのは、本体、充電/通信用のmicroUSBケーブル、イヤホン、そして、合格証の紙切れのみで、マニュアルのようなものはなし。
この中で目立つのは、何と言ってもiPhone付属品そっくりなイヤホンだ。これまたiPhoneそっくりなケースに入っており、見た目は物凄く立派。
果たして音質はどこまでiPhoneに迫れるのか、楽しみだ。
本体は、今回ブラックを購入したので、本来iPhoneそっくりのデザインなのに、全くiPhone感はない。液晶保護シールは標準で貼り付けられている。
サイズは、確かにコンパクトで、POSH Micro X S240より、角ばってはいるが小さい。
Melrose S9とほぼ同じか。
重さも軽いが、POSH Micro X S240に比べれば若干重いかも。でも、首からぶら下げるには支障のない重さだ。
ところが、このサイズなのに、どこにもストラップホールがない。
裏カバーを上方向にスライドすると、簡単に外れるので、そこに穴をあけて、ネックストラップを取り付けるしかないかも。
なお、この裏カバーを外すのも、簡単なマニュアルさえないため、最初はかなり戸惑ってしまった。ここまで何も説明書がない端末も初めてだ。
カバーを外すと、バッテリーが現れるが、電源端子にシールが張られていた。
道理で、開梱直後に電源を入れても、電源が入らないはずだ。不良品かと思ったぞ。
バッテリーを外すと、その下には、2個のmicroSIMカードスロットが現れる。
バッテリーの上側にあるのは、TFカードスロットというから、microSDカードスロットだ。
スペック上は32GBのmicroSDHCカードまで使えるはずだが、手元にストックがないため、とりあえず2GBのmicroSDカードを挿しておく。
バッテリーの端子のシールをはがして、バッテリーをセットし直し、電源を入れると、今度は無事電源が入った。
レビューは長くなりそうなので、とりあえず今回はここまで。
また日を改め続きを書きたい。
関連記事:
コンパクトスマホSOYES「Mini6」なる商品を発見:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
コンパクトスマホSOYES「Mini6」の感想(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
AliExpress : SOYES Mini6 の購入はこちら
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コンパクトスマホSOYES「Mini6」なる商品を発見:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
こちらの記事に書いた。スペックの詳細についても書いたので、興味ある方はご一読を。
さて、そのSOYES「Mini6」が家に届いた。1週間ぐらいで届いたので、結構早い方だ。
価格は約52ドルで送料無料。
届いた商品は、頑丈な化粧箱に入り、クッション入りの防水パッキングに入っており、最近のAliExpressは発送に関しては安心できるな。
中を開けるとは言っているのは、本体、充電/通信用のmicroUSBケーブル、イヤホン、そして、合格証の紙切れのみで、マニュアルのようなものはなし。
この中で目立つのは、何と言ってもiPhone付属品そっくりなイヤホンだ。これまたiPhoneそっくりなケースに入っており、見た目は物凄く立派。
果たして音質はどこまでiPhoneに迫れるのか、楽しみだ。
本体は、今回ブラックを購入したので、本来iPhoneそっくりのデザインなのに、全くiPhone感はない。液晶保護シールは標準で貼り付けられている。
サイズは、確かにコンパクトで、POSH Micro X S240より、角ばってはいるが小さい。
Melrose S9とほぼ同じか。
重さも軽いが、POSH Micro X S240に比べれば若干重いかも。でも、首からぶら下げるには支障のない重さだ。
ところが、このサイズなのに、どこにもストラップホールがない。
裏カバーを上方向にスライドすると、簡単に外れるので、そこに穴をあけて、ネックストラップを取り付けるしかないかも。
なお、この裏カバーを外すのも、簡単なマニュアルさえないため、最初はかなり戸惑ってしまった。ここまで何も説明書がない端末も初めてだ。
カバーを外すと、バッテリーが現れるが、電源端子にシールが張られていた。
道理で、開梱直後に電源を入れても、電源が入らないはずだ。不良品かと思ったぞ。
バッテリーを外すと、その下には、2個のmicroSIMカードスロットが現れる。
バッテリーの上側にあるのは、TFカードスロットというから、microSDカードスロットだ。
スペック上は32GBのmicroSDHCカードまで使えるはずだが、手元にストックがないため、とりあえず2GBのmicroSDカードを挿しておく。
バッテリーの端子のシールをはがして、バッテリーをセットし直し、電源を入れると、今度は無事電源が入った。
レビューは長くなりそうなので、とりあえず今回はここまで。
また日を改め続きを書きたい。
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