ラジオ録音サーバーの再構築 [タブレット端末]
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radiko録音サーバーの設定を大幅変更:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
Windows 10タブレット「Iconia Tab 8 W」を使って構築していたラジオ録音サーバーの設定を、今年4月に変更し、ラジオ録音ソフトは、どがらじ主体で、Radkoolを補助的に使う形としたが、
ラジオ録音サーバ用タブレットでトラブル:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「Iconia Tab 8 W」でメモリ不足のエラーが発生し、予約録音を失敗することが頻発し、
Core i-7のWindowsタブレット「STYLISTIC Q702/G」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
どうせならということで、iTunesサーバも統合できるようにCore i-7のWindowsタブレットを購入したところまで書いた。
現在、ラジオ録音サーバーの「STYLISTIC Q702/G」への移行を行うべく、環境構築を始めたところだ。
ダウンロード どがらじ | 観る・聴く・録画・録音・整理・簡単・無料!タイムフリーに対応♪ | どがらじ
「Iconia Tab 8 W」で「どがらじ」と「Radikool」を併用してきたが、新しい「STYLISTIC Q702/G」の環境では、私の現在の使い方と、今のソフトの機能を踏まえ、インストールするのは「どがらじ」だけに絞ることにした。
理由としては、
・「どがらじ」でも、NHKラジオの予約録音も動作が安定しているし、m4a形式で保存されるのも便利
・「どがらじ」でも、ListenRadioの予約録音が可能になり、私が録音したいサイマルラジオが予約録音できるようになった
・「どがらじ」になく「Radikool」だけ可能なキーワード予約録音も、タイムフリーを利用すればほとんど利用することがない
・「Radikool」だけ可能なキーワード予約録音も確実ではなく、結局、予約録音を着実に設定した方が間違いがない
・常駐させるソフトが増えればそれだけシステムの安定度も下がるので、なるべく絞りたい
といったところ。
また、まもなくradikoでもNHKラジオのテスト配信が始まるという報道もあり、それが実現しタイムフリーにも対応すれば、「どがらじ」の方が確実に録音できるし、複数アプリを動作させるより、安定するだろうということもあり、今回はまず「どがらじ」のみで運用してみることにした。
マルチメディア放送i-dioを聴くアプリ「TS PLAY」も、結局、録音するどころか、聴くことさえなくなり、今回はインストールは見送った。
録音ファイルの保存には、「Iconia Tab 8 W」で使っていた256GBのUSBメモリをそのまま流用。ただ、でっぱりが気になるので、後から256GBのSDXCカードに変更するかも。
録音先のフォルダーは、Windows共有に指定し、LAN内から自由にアクセス可能に設定した。
Windowsタブレット向け多機能OTGドック「Y-2175」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ネット接続は、内蔵のWi-Fiだと、リアルタイム配信の録音には不安が残るので、「Iconia Tab 8 W」で使っていたOTGドックのEthernetアダプタ機能をそのまま利用した。
「どがらじ」以外にインストールしたソフトは、次の通り。
・iTunes:これまで録音したラジオ番組の録音ファイルを、iTunesのライブラリにすべてインポートした上で、「どがらじ」側でも、予約録音終了時に、iTunesに登録する設定を行い、ラジオの録音ファイルがすべてiTunesで登録されるようにした。
iPod nano/touchに録音ファイルを同期転送するのに利用する。
・UltraVNC:リモートアクセスソフト。普段使うノートパソコンから、手軽に番組表を見て、予約が入れられるようにするため。
ラジオ録音サーバーは、できるだけシンプルな構成でスタートして、不満があれば付け足す形で改善してゆくつもりだ。
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「Iconia Tab 8 W」で「どがらじ」と「Radikool」を併用してきたが、新しい「STYLISTIC Q702/G」の環境では、私の現在の使い方と、今のソフトの機能を踏まえ、インストールするのは「どがらじ」だけに絞ることにした。
理由としては、
・「どがらじ」でも、NHKラジオの予約録音も動作が安定しているし、m4a形式で保存されるのも便利
・「どがらじ」でも、ListenRadioの予約録音が可能になり、私が録音したいサイマルラジオが予約録音できるようになった
・「どがらじ」になく「Radikool」だけ可能なキーワード予約録音も、タイムフリーを利用すればほとんど利用することがない
・「Radikool」だけ可能なキーワード予約録音も確実ではなく、結局、予約録音を着実に設定した方が間違いがない
・常駐させるソフトが増えればそれだけシステムの安定度も下がるので、なるべく絞りたい
といったところ。
また、まもなくradikoでもNHKラジオのテスト配信が始まるという報道もあり、それが実現しタイムフリーにも対応すれば、「どがらじ」の方が確実に録音できるし、複数アプリを動作させるより、安定するだろうということもあり、今回はまず「どがらじ」のみで運用してみることにした。
マルチメディア放送i-dioを聴くアプリ「TS PLAY」も、結局、録音するどころか、聴くことさえなくなり、今回はインストールは見送った。
録音ファイルの保存には、「Iconia Tab 8 W」で使っていた256GBのUSBメモリをそのまま流用。ただ、でっぱりが気になるので、後から256GBのSDXCカードに変更するかも。
録音先のフォルダーは、Windows共有に指定し、LAN内から自由にアクセス可能に設定した。
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ネット接続は、内蔵のWi-Fiだと、リアルタイム配信の録音には不安が残るので、「Iconia Tab 8 W」で使っていたOTGドックのEthernetアダプタ機能をそのまま利用した。
「どがらじ」以外にインストールしたソフトは、次の通り。
・iTunes:これまで録音したラジオ番組の録音ファイルを、iTunesのライブラリにすべてインポートした上で、「どがらじ」側でも、予約録音終了時に、iTunesに登録する設定を行い、ラジオの録音ファイルがすべてiTunesで登録されるようにした。
iPod nano/touchに録音ファイルを同期転送するのに利用する。
・UltraVNC:リモートアクセスソフト。普段使うノートパソコンから、手軽に番組表を見て、予約が入れられるようにするため。
ラジオ録音サーバーは、できるだけシンプルな構成でスタートして、不満があれば付け足す形で改善してゆくつもりだ。
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