
2画面スマホ「YotaPhone 2」が破損 [スマートフォン]
スポンサードリンク
Marshmallow化した「YotaPhone 2」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
何が原因かは、分かっていないのだが、先週末のどこかで、2画面スマホ「YotaPhone 2」のE-ink側のガラスカバーに大きくひびが入ってしまった。
落としたりした記憶はないのだが、画面右下の方に何かをぶつけたようで、写真では見づらいが、底を中心に画面全体に放射状のヒビが広がっている。
バッグに入れて外出していたので、バッグの中に入っていた何か堅いものが押し付けられて割れたのかもしれない。両面スマホなので、アルミバンパーしか装着しておらず、こうした破損の危険性は、通常のスマホよりやっぱり高いんだろうな。
破損はカバーだけのようで、E-inkの表示は正常で、タッチ操作も可能だが、ぶつけた中心部から、ぽろぽろと細長いガラス片が剥がれてきていて、指を切りそうでちょっと危険。
上から保護フィルムを張れば使い続けることは可能な気はするが、OSをAndroid 6.0.1(Marshmallow)にアップグレードしてから、バッテリーの持ちや発熱の面で不満もあったこともあり、これを機会に、サブのスマホを変更することにした。
基本的には、ストックにある中から探すつもりだが、なければ、安い中古白ロムを探すかもしれない。
用途としては、メインのスマホとは別に、Wi-Fiのみで運用するため、次の点は気にしたい。
・今でもAndroid 4.4以降でないと動かないアプリが多く、5.0以降のアプリも増えていることから、OSは、Android 6.0以降とする
・バッテリーの持ちが良くて、特にスタンバイ状態では2日ぐらいは安心して持つこと
・カメラはよく使うので、カメラの画質はそこそこいいこと
・microSDHCカードが使えれば、内蔵ストレージは16GB以上あればいい
・パフォーマンスを考えれば、RAMは2GB以上
・画面サイズは大きい必要はなく、むしろコンパクトで邪魔にならないサイズが望ましい
・SoCはハイエンドクラスである必要はなく、そこそこ使える速度であればいい
・発熱で極端に速度低下するような機種は避けたい
・おサイフやワンセグなどの日本固有機能は不要
「YotaPhone 2」は、本体サイズがデカすぎるのと、バッテリーの持ちが割る点では失格レベルだったが、E-inkに時計、カレンダーを常時表示できる点が気に入り、ここまで使ってきた。
Yota3(YotaPhone3)国礼版の評価から伺える失敗作ぶり - メモ@inudaisho
「YotaPhone 2」の後継機種「Yota 3」も発売されたが、デカくなった上に、E-inkの機能制約が厳しくなり、評判がよくない。
なので、E-inkにはこだわらず探すつもりではあるが、Android 6.0以降だと、白ロムもまだ高いんだよな。
まずは、ストックにあるスマホから、とりあえず何か使えるものがあればいいのだが。
関連記事:
Marshmallow化した「YotaPhone 2」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
Marshmallow化した「YotaPhone 2」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
何が原因かは、分かっていないのだが、先週末のどこかで、2画面スマホ「YotaPhone 2」のE-ink側のガラスカバーに大きくひびが入ってしまった。
落としたりした記憶はないのだが、画面右下の方に何かをぶつけたようで、写真では見づらいが、底を中心に画面全体に放射状のヒビが広がっている。
バッグに入れて外出していたので、バッグの中に入っていた何か堅いものが押し付けられて割れたのかもしれない。両面スマホなので、アルミバンパーしか装着しておらず、こうした破損の危険性は、通常のスマホよりやっぱり高いんだろうな。
破損はカバーだけのようで、E-inkの表示は正常で、タッチ操作も可能だが、ぶつけた中心部から、ぽろぽろと細長いガラス片が剥がれてきていて、指を切りそうでちょっと危険。
上から保護フィルムを張れば使い続けることは可能な気はするが、OSをAndroid 6.0.1(Marshmallow)にアップグレードしてから、バッテリーの持ちや発熱の面で不満もあったこともあり、これを機会に、サブのスマホを変更することにした。
基本的には、ストックにある中から探すつもりだが、なければ、安い中古白ロムを探すかもしれない。
用途としては、メインのスマホとは別に、Wi-Fiのみで運用するため、次の点は気にしたい。
・今でもAndroid 4.4以降でないと動かないアプリが多く、5.0以降のアプリも増えていることから、OSは、Android 6.0以降とする
・バッテリーの持ちが良くて、特にスタンバイ状態では2日ぐらいは安心して持つこと
・カメラはよく使うので、カメラの画質はそこそこいいこと
・microSDHCカードが使えれば、内蔵ストレージは16GB以上あればいい
・パフォーマンスを考えれば、RAMは2GB以上
・画面サイズは大きい必要はなく、むしろコンパクトで邪魔にならないサイズが望ましい
・SoCはハイエンドクラスである必要はなく、そこそこ使える速度であればいい
・発熱で極端に速度低下するような機種は避けたい
・おサイフやワンセグなどの日本固有機能は不要
「YotaPhone 2」は、本体サイズがデカすぎるのと、バッテリーの持ちが割る点では失格レベルだったが、E-inkに時計、カレンダーを常時表示できる点が気に入り、ここまで使ってきた。
Yota3(YotaPhone3)国礼版の評価から伺える失敗作ぶり - メモ@inudaisho
「YotaPhone 2」の後継機種「Yota 3」も発売されたが、デカくなった上に、E-inkの機能制約が厳しくなり、評判がよくない。
なので、E-inkにはこだわらず探すつもりではあるが、Android 6.0以降だと、白ロムもまだ高いんだよな。
まずは、ストックにあるスマホから、とりあえず何か使えるものがあればいいのだが。
関連記事:
Marshmallow化した「YotaPhone 2」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0