
coviaのi-dio Phoneが税込6,980円に値下がり [スマートフォン]
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V-LOW周波数帯域で放送されているデジタルマルチメディア放送「i-dio」のチューナーを内蔵し、単体でi-dioが聴ける唯一のスマホであるcoviaのi-dio Phone(CP-VL5A)だが、i-doo受信機としては動作不安定で、動作も重いと、評判がよくないまま、ほとんど見かけなくなったのだが、
ワンセグ搭載の5型SIMフリースマホ「i-dio Phone」が税込6,980円!しかも未使用 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!
先週末、秋葉原の白ロムを多数扱うお店「イオシス」に、未使用のi-dio Phoneが大量に入荷し、価格も税込6,980円という安い値段で販売されているそうだ。
Android5.1(Lollipop)搭載SIMフリースマートフォン i-dio Phone | covia
主なスペックを見ていくと
・筐体サイズ:143x71.5x10.6mm、重量:158g
・バッテリー容量:3000mAh(交換可能、急速充電対応)
・ディスプレイ:5型HD(720×1280ピクセル)IPS液晶
・OS:Android 5.1
・SoC:Qualcomm「Snapdragon 410(MSM8916)」、4コアCPU(1.2GHz)
・RAM:2GB
・内蔵ストレージ:16GB
・カメラ:メイン800万画素、フロント200万画素
・通信機能:4G LTEのBand 1/3/19/21(2.1GHz/1.8GHz/800MHz/1.5GHz)、3GのBand 1/6(2.1GHz/800MHz)に対応
・microSIMカードスロット(SIMロックフリー)
・microSDカード(Max 32GB)
・FMラジオ内蔵(ワイドFM対応、イヤホンアンテナ)
・ワンセグチューナー内蔵(伸縮式アンテナ利用)
・i-dioチューナー内蔵(伸縮式アンテナ利用)
・DAC:ハイレゾ再生可能 USB-DACが外付け可能なだけでした
・内蔵センサー:A-GPS、加速度センサー、輝度センサー、磁気センサー、近接センサー
といったところ。
基本性能的には、SIMフリースマホとしては2万円台ぐらいで売られているローエンドからミッドレンジクラスか。
SoCもRAM容量も並みだし、ディスプレイ解像度もHDで低め。
OSも、Android 5.1で、既に古くなりつつあるので、あと2年使えるかどうか。
その中では、バッテリー容量は3,000mAhと大きめで、交換も可能なのはメリット大。
通信機能は、ドコモ系のSIMカードを使うなら全く問題なし。
i-dio Phoneというだけあって、DACがハイレゾ対応だったり、i-dio以外にもFMラジオやワンセグ放送が受信でき、オーディオ機能には力が入っている。
このスペックで、未使用品が6,980円なら安いと思う。
おもちゃとして買ってみてもいいし、奥さんがガラケーからスマホに切り替えたいと言っているので、それ用に買ってもいいかも。
今のところ、ネットで探すと送料分高いので、秋葉原付近に仕事で行ったとき、現物を見た上で、よければ買って帰るかな。
関連記事:
i-dio Wi-Fiチューナーが届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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V-LOW周波数帯域で放送されているデジタルマルチメディア放送「i-dio」のチューナーを内蔵し、単体でi-dioが聴ける唯一のスマホであるcoviaのi-dio Phone(CP-VL5A)だが、i-doo受信機としては動作不安定で、動作も重いと、評判がよくないまま、ほとんど見かけなくなったのだが、
ワンセグ搭載の5型SIMフリースマホ「i-dio Phone」が税込6,980円!しかも未使用 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!
先週末、秋葉原の白ロムを多数扱うお店「イオシス」に、未使用のi-dio Phoneが大量に入荷し、価格も税込6,980円という安い値段で販売されているそうだ。
Android5.1(Lollipop)搭載SIMフリースマートフォン i-dio Phone | covia
主なスペックを見ていくと
・筐体サイズ:143x71.5x10.6mm、重量:158g
・バッテリー容量:3000mAh(交換可能、急速充電対応)
・ディスプレイ:5型HD(720×1280ピクセル)IPS液晶
・OS:Android 5.1
・SoC:Qualcomm「Snapdragon 410(MSM8916)」、4コアCPU(1.2GHz)
・RAM:2GB
・内蔵ストレージ:16GB
・カメラ:メイン800万画素、フロント200万画素
・通信機能:4G LTEのBand 1/3/19/21(2.1GHz/1.8GHz/800MHz/1.5GHz)、3GのBand 1/6(2.1GHz/800MHz)に対応
・microSIMカードスロット(SIMロックフリー)
・microSDカード(Max 32GB)
・FMラジオ内蔵(ワイドFM対応、イヤホンアンテナ)
・ワンセグチューナー内蔵(伸縮式アンテナ利用)
・i-dioチューナー内蔵(伸縮式アンテナ利用)
・内蔵センサー:A-GPS、加速度センサー、輝度センサー、磁気センサー、近接センサー
といったところ。
基本性能的には、SIMフリースマホとしては2万円台ぐらいで売られているローエンドからミッドレンジクラスか。
SoCもRAM容量も並みだし、ディスプレイ解像度もHDで低め。
OSも、Android 5.1で、既に古くなりつつあるので、あと2年使えるかどうか。
その中では、バッテリー容量は3,000mAhと大きめで、交換も可能なのはメリット大。
通信機能は、ドコモ系のSIMカードを使うなら全く問題なし。
i-dio Phoneというだけあって、DACがハイレゾ対応だったり、i-dio以外にもFMラジオやワンセグ放送が受信でき、オーディオ機能には力が入っている。
このスペックで、未使用品が6,980円なら安いと思う。
おもちゃとして買ってみてもいいし、奥さんがガラケーからスマホに切り替えたいと言っているので、それ用に買ってもいいかも。
今のところ、ネットで探すと送料分高いので、秋葉原付近に仕事で行ったとき、現物を見た上で、よければ買って帰るかな。
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