
今頃、Amazon Echoの招待メールが来た [AV機器]
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Amazon Echoの日本発売から1ヶ月以上が過ぎた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
11月9日にAmazon Echoの招待メールをリクエストし、続いて、どちらにするか迷っていたAmazon Echo Dotの招待メールをリクエストした後、「数週間」待っても音沙汰なしで、その間、バーゲンプライスのGoogle Homeと、Google Home miniを購入し、使い始めたことは、既にこのブログ書いた。
それ以降、Amazon Echoのことはほぼ忘れかけていたのだが、12月19日(火)に、次のタイトルのメールが届いていた。
「Echoの招待者に選ばれました。4,000円OFFでご購入いただけます。」
中身を開くと、
という内容で、本当に招待メールというやつらしい。
腹が立っていたので、Amazon Echoは買わない気でいたのだが、実際に届いてしまうと、心が揺らぐ。
正直、Google Homeと、Google Home miniを買ってしまった身としては、買い足すにしても、Amazon Echo Dotで十分と思っていたのだが、届いたメールは、先に申し込んだAmazon Echoの方で、Amazon Echo Dotの方のメールはまだ来ていない模様。
うーむ困った。本当は、Amazon Echo Dotの招待メールを待ちたいところだが、招待メールの有効期限は4日間だし、一人一台限りという後出しルールを考えれば、Amazon Echo Dotの招待メールがその期限までに届く保証はないし、届いても、キャンペーン割引が適用されるのかも不明。
今、Amazon Echoを買うと、クーポン適用で4,000円引きになるので、7,980円で買える。となると、Amazon Echo Dotより1,000円高いだけか・・・などと思案した末、えいや!で買ってしまった。
あーあ、あれだけ腹を立てていたのに、買っちゃったよ。全額Amazonギフト券払いなので、まあ、いいか。
ということで、今は商品が届くのを待っている。
さて、今回、1か月以上待たされた理由について、改めて考えてみよう。
以前考えた時は、ヤマト運輸撤退の件で、Amazonの日本の配送システムの能力が落ちていて、一度にたくさんのAmazon Echoが送れないため、出荷を制限していたのではないかと、想像していた。
しかし、その後の様子を見ていても、それが原因だとしたら、出荷ペースが遅すぎるから、違うようだ。
今の状況を考えるに、むしろ、Alexaサーバの能力の問題で、出荷を規制しているのかもしれない。
同じような音声認識エンジンは、Googleアシスタントや、Siriがあるが、Googleはバックボーンが強力なので別格として、Siriなんかも、サーバの増強が追い付かなくて、日本でのサービスがなかなか始められなかった過去がある。
Amazonについても、日本語のAlexaサーバは立ち上げたばかりで、徐々に増強しながら、それが対応できる数だけのAmazon Echoを順次出荷している、というのが実態なのではないだろうか。
また、招待メールの順番についても、ルールは公開しないと言っているが、決して先着順でも、プライム会員優先でもないことは確かだ。
だとすると、一つの仮説としては、既にFireタブレットやFire TVで音声認識を使っていて、音声認識の学習がある程度進んでいるユーザーが優先されたのではないだろうか?
Alexaサーバの設備が限られる中で、既に学習が進んだユーザーを優先させた、というのはあり得る選択のような気がする。
全くの想像でしかありませんが・・・
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11月9日にAmazon Echoの招待メールをリクエストし、続いて、どちらにするか迷っていたAmazon Echo Dotの招待メールをリクエストした後、「数週間」待っても音沙汰なしで、その間、バーゲンプライスのGoogle Homeと、Google Home miniを購入し、使い始めたことは、既にこのブログ書いた。
それ以降、Amazon Echoのことはほぼ忘れかけていたのだが、12月19日(火)に、次のタイトルのメールが届いていた。
「Echoの招待者に選ばれました。4,000円OFFでご購入いただけます。」
中身を開くと、
背景色の上下左右に余白をつけるAmazon Echoの招待者に選ばれました!招待購入の有効期限は、本メールを受信されてから4日間です。
プライム会員でキャンペーン期間中にリクエストいただきましたので、Amazon Echoを4,000円OFFでご購入いただけます。
カートに追加し、レジに進むと、割引が適用されていることをご確認いただけます。・・・
という内容で、本当に招待メールというやつらしい。
腹が立っていたので、Amazon Echoは買わない気でいたのだが、実際に届いてしまうと、心が揺らぐ。
正直、Google Homeと、Google Home miniを買ってしまった身としては、買い足すにしても、Amazon Echo Dotで十分と思っていたのだが、届いたメールは、先に申し込んだAmazon Echoの方で、Amazon Echo Dotの方のメールはまだ来ていない模様。
うーむ困った。本当は、Amazon Echo Dotの招待メールを待ちたいところだが、招待メールの有効期限は4日間だし、一人一台限りという後出しルールを考えれば、Amazon Echo Dotの招待メールがその期限までに届く保証はないし、届いても、キャンペーン割引が適用されるのかも不明。
今、Amazon Echoを買うと、クーポン適用で4,000円引きになるので、7,980円で買える。となると、Amazon Echo Dotより1,000円高いだけか・・・などと思案した末、えいや!で買ってしまった。
あーあ、あれだけ腹を立てていたのに、買っちゃったよ。全額Amazonギフト券払いなので、まあ、いいか。
ということで、今は商品が届くのを待っている。
さて、今回、1か月以上待たされた理由について、改めて考えてみよう。
以前考えた時は、ヤマト運輸撤退の件で、Amazonの日本の配送システムの能力が落ちていて、一度にたくさんのAmazon Echoが送れないため、出荷を制限していたのではないかと、想像していた。
しかし、その後の様子を見ていても、それが原因だとしたら、出荷ペースが遅すぎるから、違うようだ。
今の状況を考えるに、むしろ、Alexaサーバの能力の問題で、出荷を規制しているのかもしれない。
同じような音声認識エンジンは、Googleアシスタントや、Siriがあるが、Googleはバックボーンが強力なので別格として、Siriなんかも、サーバの増強が追い付かなくて、日本でのサービスがなかなか始められなかった過去がある。
Amazonについても、日本語のAlexaサーバは立ち上げたばかりで、徐々に増強しながら、それが対応できる数だけのAmazon Echoを順次出荷している、というのが実態なのではないだろうか。
また、招待メールの順番についても、ルールは公開しないと言っているが、決して先着順でも、プライム会員優先でもないことは確かだ。
だとすると、一つの仮説としては、既にFireタブレットやFire TVで音声認識を使っていて、音声認識の学習がある程度進んでいるユーザーが優先されたのではないだろうか?
Alexaサーバの設備が限られる中で、既に学習が進んだユーザーを優先させた、というのはあり得る選択のような気がする。
全くの想像でしかありませんが・・・
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