「Galaxy Feel SC-04J」が届いて [スマートフォン]
スポンサードリンク
Galaxy Feel SC-04J | 製品 | NTTドコモ
少し前のことになるが、メインのスマホ「HTC U11」と併用するサブ用のスマホとして、NTTドコモの「Galaxy Feel SC-04J」の白ロムを購入しが、簡単にご紹介しておきたい。
コンパクトな箱の中に入っていたのは、
取扱説明書、SIMのイジェクトピン、ワンセグアンテナ。ACアダプタは付属しないが、充電端子はmicroUSBなので、汎用のUSB充電器が使える。
カラーはピンク。
本体を持ってみて、最初に感じたのが作りの良さ。両面が曲面のゴリラガラスで覆われ、側面はアルミフレームで、高級感がある。
重さが151gと、見た目よりもずっしり重さはあるのだが、この構造なら仕方あるまい。
さっそく充電しながら、触ってみたが、「arrows Be F-05J」と比べて、明らかに操作レスポンスがいいのは感じる。
SoCがワンランク上で、RAMも3GB搭載しているのが大きいのだろう。
アクセサリ類については、345円で買ったハードクリアケースを装着し、ダイソーで買った液晶保護フィルムをカットして貼り付けた。
本体にストラップホールがあるので、そこのスプリングストラップを取り付け、クッションケースに繋いで、ケースに入れて持ち歩く予定だ。
microSDXCカードは、「arrows Be F-05J」に挿して使っていた64GBをそのまま流用。
ショックなのが、この機種もメモリカードを、内蔵ストレージ化して使う機能がないらしい。
サムスンだから大丈夫だろうと思ったのに・・・ただ、内蔵ストレージが32GBあるので、同じく32GBのi-dio Phoneからの環境移行で困ることは起きていない。
まずは、フル充電した後、いつもの通り、Wi-Fiの設定を行った後、Googleのアカウントを設定するちと、既に利用中のスマホを表示した上で、指定したスマホからのアプリなどの環境移行が指定できる(時間はかかる)。
いつものと違うのは、Dアカウントの設定の手順が入り、さらにその後、サムスンのGALAXYシリーズ用のアカウント設定の手順が入ること。
Dアカウントは、一応持っているので、それを設定し、GALAXYシリーズのアカウントは新規に作成した。
Galaxy Feel SC-04Jの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
その後は、まずはファームを最新のものに更新。これまで6回の更新が行われているが、ありがたいことに、一回の更新で最新版になった。
ただし、OSは、Android 7.0のままで、予定が発表されているAndroid 8.0への更新はまだ公開されていないようだ。
アプリの環境移行が完了し、i-dio Phoneに代わって、サブのスマホとして使い始めているが、詳しい感想については長くなりそうなので、また改めて書きたい。
関連記事:
結局、サブ用のスマホに「Galaxy Feel SC-04J」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
Galaxy Feel SC-04J | 製品 | NTTドコモ
少し前のことになるが、メインのスマホ「HTC U11」と併用するサブ用のスマホとして、NTTドコモの「Galaxy Feel SC-04J」の白ロムを購入しが、簡単にご紹介しておきたい。
コンパクトな箱の中に入っていたのは、
取扱説明書、SIMのイジェクトピン、ワンセグアンテナ。ACアダプタは付属しないが、充電端子はmicroUSBなので、汎用のUSB充電器が使える。
カラーはピンク。
本体を持ってみて、最初に感じたのが作りの良さ。両面が曲面のゴリラガラスで覆われ、側面はアルミフレームで、高級感がある。
重さが151gと、見た目よりもずっしり重さはあるのだが、この構造なら仕方あるまい。
さっそく充電しながら、触ってみたが、「arrows Be F-05J」と比べて、明らかに操作レスポンスがいいのは感じる。
SoCがワンランク上で、RAMも3GB搭載しているのが大きいのだろう。
アクセサリ類については、345円で買ったハードクリアケースを装着し、ダイソーで買った液晶保護フィルムをカットして貼り付けた。
本体にストラップホールがあるので、そこのスプリングストラップを取り付け、クッションケースに繋いで、ケースに入れて持ち歩く予定だ。
microSDXCカードは、「arrows Be F-05J」に挿して使っていた64GBをそのまま流用。
ショックなのが、この機種もメモリカードを、内蔵ストレージ化して使う機能がないらしい。
サムスンだから大丈夫だろうと思ったのに・・・ただ、内蔵ストレージが32GBあるので、同じく32GBのi-dio Phoneからの環境移行で困ることは起きていない。
まずは、フル充電した後、いつもの通り、Wi-Fiの設定を行った後、Googleのアカウントを設定するちと、既に利用中のスマホを表示した上で、指定したスマホからのアプリなどの環境移行が指定できる(時間はかかる)。
いつものと違うのは、Dアカウントの設定の手順が入り、さらにその後、サムスンのGALAXYシリーズ用のアカウント設定の手順が入ること。
Dアカウントは、一応持っているので、それを設定し、GALAXYシリーズのアカウントは新規に作成した。
Galaxy Feel SC-04Jの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
その後は、まずはファームを最新のものに更新。これまで6回の更新が行われているが、ありがたいことに、一回の更新で最新版になった。
ただし、OSは、Android 7.0のままで、予定が発表されているAndroid 8.0への更新はまだ公開されていないようだ。
アプリの環境移行が完了し、i-dio Phoneに代わって、サブのスマホとして使い始めているが、詳しい感想については長くなりそうなので、また改めて書きたい。
関連記事:
結局、サブ用のスマホに「Galaxy Feel SC-04J」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
【中古スマホ】 Galaxy Feel [docomo] [32GB/インディゴ... |
人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0