「プレイステーション クラシック」内蔵ゲームが明らかに [ゲーム機]
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「プレイステーション クラシック」が12月3日発売決定!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前は取り上げた「プレイステーション クラシック」に内蔵される20本のゲームソフトの内容が、ようやく発表された。
「プレイステーション クラシック」には、日本版と北米/欧州版があるらしく、まずは日本版について見てゆくと、
「プレイステーション クラシック」内蔵ソフトウェア全20本発表! 注目ポイントも解説! | PlayStation.Blog
・アークザラッド(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・アークザラッドII(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・ARMORED CORE(フロム・ソフトウェア)
・R4 RIDGE RACER TYPE 4(バンダイナムコエンターテインメント)
・I.Q Intelligent Qube(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・GRADIUS外伝(KONAMI)
・XI [sai](ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・サガ フロンティア(スクウェア)
・Gダライアス(タイトー)
・JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・スーパーパズルファイターIIX(カプコン)
・鉄拳3(バンダイナムコエンターテインメント)
・闘神伝(タカラトミー)
・バイオハザード ディレクターズカット(カプコン)
・パラサイト・イヴ(スクウェア)
・ファイナルファンタジーVII インターナショナル(スクウェア)
・ミスタードリラー(バンダイナムコエンターテインメント)
・女神異聞録ペルソナ(アトラス)
・METAL GEAR SOLID(KONAMI)
・ワイルドアームズ(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
採用された作品の名前だけを見ると、懐かしくて、しかも、文句のない作品ばかり。
ほとんどのゲーム、やった記憶があるし、相当やり込んだゲームも多い。
個人的には、アークザラッドシリーズ、ワイルドアームズ、パラサイト・イヴあたりは、最新プラットフォームによる直接後続のシリーズ作品もないので、買ったらすぐにやりたい気分だ。
その一方で、あの作品がないの!?という悲鳴も上がっているみたい。
パラッパラッパー、ポポロクロイス物語、サイキックフォース、アーマード・コアなどの名前が挙がっているみたいだし、私的には、なんでグランツーリスモシリーズがなくて、R4 RIDGE RACER TYPE 4なの!?と思う。
じゃあ、「選ばれた20作の何を外して、それらを入れるべきか?」と言われると、解がないので、要するに、プレイステーションの名作をたった20作に絞るという行為自体が、無茶なのだと思う。
上記作品の容量を試算してみると、CD-ROM提供だから1枚平均500MBと見て、20枚なら10GB。1作品2枚以上の作品も多数あるので、おそらく20GBを超えるだろう。さらにエミュレータシステムなどの容量を考慮すれば、「プレイステーション クラシック」が搭載するのは32GBのフラッシュメモリか。
そこに、できるだけ名作ソフトを詰め込んだら、この20作が限界だったのだろう。
そして、この容量を超えたら、次のフラッシュメモリの容量は64GBになり、そうなると、コスト上1万円を切ることが難しくなるので、今回の商品企画となったのではないかと予想する。
PSクラシック海外版独自タイトルは『GTA』など8作品。日本版とけっこう違う! - ファミ通.com
さて、北米/欧州版は、日本版の次の8作品の代わりに、
・アークザラッド
・アークザラッドII
・アーマード・コア
・グラディウス外伝
・XI [s?i]
・サガ フロンティア
・Gダライアス
・パラサイト・イヴ
次の8作品が収録されるそうだ。
・Cool Boarders 2
・Destruction Derby
・Grand Theft Auto
・Oddworld: Abe’s Oddysee
・Rayman
・Syphon Filter
・Tom Clancy’s Rainbow Six
・Twisted Metal
Destruction Derbyや、Grand Theft Auto、Raymanあたりは、ちょっと羨ましくもあるな。
いっそのこと、北米/欧州版と日本版で、ゲームのラインナップを完全に変えてくれたら、確実に両方買っちゃうのにな。
「プレイステーション クラシック」は、2018年12月3日(月)発売で、メーカー小売売価格は、9,980円+税とのこと。
数量限定だそうなので、絶対に欲しい方は、予約した方がいいだろう。
【11/3より予約開始】「プレイステーション クラシック」を予約、購入する方法 ≫ 使い方・方法まとめサイト - usedoor
ただ、その予約自体が非常に困難な状況みたいで、運よく定価で予約を受け付けているサイトを見つけたら、速攻申し込んだ方がよさそうだ。
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・アークザラッド(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・アークザラッドII(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・ARMORED CORE(フロム・ソフトウェア)
・R4 RIDGE RACER TYPE 4(バンダイナムコエンターテインメント)
・I.Q Intelligent Qube(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・GRADIUS外伝(KONAMI)
・XI [sai](ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・サガ フロンティア(スクウェア)
・Gダライアス(タイトー)
・JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・スーパーパズルファイターIIX(カプコン)
・鉄拳3(バンダイナムコエンターテインメント)
・闘神伝(タカラトミー)
・バイオハザード ディレクターズカット(カプコン)
・パラサイト・イヴ(スクウェア)
・ファイナルファンタジーVII インターナショナル(スクウェア)
・ミスタードリラー(バンダイナムコエンターテインメント)
・女神異聞録ペルソナ(アトラス)
・METAL GEAR SOLID(KONAMI)
・ワイルドアームズ(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
採用された作品の名前だけを見ると、懐かしくて、しかも、文句のない作品ばかり。
ほとんどのゲーム、やった記憶があるし、相当やり込んだゲームも多い。
個人的には、アークザラッドシリーズ、ワイルドアームズ、パラサイト・イヴあたりは、最新プラットフォームによる直接後続のシリーズ作品もないので、買ったらすぐにやりたい気分だ。
その一方で、あの作品がないの!?という悲鳴も上がっているみたい。
パラッパラッパー、ポポロクロイス物語、サイキックフォース、アーマード・コアなどの名前が挙がっているみたいだし、私的には、なんでグランツーリスモシリーズがなくて、R4 RIDGE RACER TYPE 4なの!?と思う。
じゃあ、「選ばれた20作の何を外して、それらを入れるべきか?」と言われると、解がないので、要するに、プレイステーションの名作をたった20作に絞るという行為自体が、無茶なのだと思う。
上記作品の容量を試算してみると、CD-ROM提供だから1枚平均500MBと見て、20枚なら10GB。1作品2枚以上の作品も多数あるので、おそらく20GBを超えるだろう。さらにエミュレータシステムなどの容量を考慮すれば、「プレイステーション クラシック」が搭載するのは32GBのフラッシュメモリか。
そこに、できるだけ名作ソフトを詰め込んだら、この20作が限界だったのだろう。
そして、この容量を超えたら、次のフラッシュメモリの容量は64GBになり、そうなると、コスト上1万円を切ることが難しくなるので、今回の商品企画となったのではないかと予想する。
PSクラシック海外版独自タイトルは『GTA』など8作品。日本版とけっこう違う! - ファミ通.com
さて、北米/欧州版は、日本版の次の8作品の代わりに、
・アークザラッド
・アークザラッドII
・アーマード・コア
・グラディウス外伝
・XI [s?i]
・サガ フロンティア
・Gダライアス
・パラサイト・イヴ
次の8作品が収録されるそうだ。
・Cool Boarders 2
・Destruction Derby
・Grand Theft Auto
・Oddworld: Abe’s Oddysee
・Rayman
・Syphon Filter
・Tom Clancy’s Rainbow Six
・Twisted Metal
Destruction Derbyや、Grand Theft Auto、Raymanあたりは、ちょっと羨ましくもあるな。
いっそのこと、北米/欧州版と日本版で、ゲームのラインナップを完全に変えてくれたら、確実に両方買っちゃうのにな。
「プレイステーション クラシック」は、2018年12月3日(月)発売で、メーカー小売売価格は、9,980円+税とのこと。
数量限定だそうなので、絶対に欲しい方は、予約した方がいいだろう。
【11/3より予約開始】「プレイステーション クラシック」を予約、購入する方法 ≫ 使い方・方法まとめサイト - usedoor
ただ、その予約自体が非常に困難な状況みたいで、運よく定価で予約を受け付けているサイトを見つけたら、速攻申し込んだ方がよさそうだ。
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