「SoundPEATS Truefree」のスペックを確認 [ポータブルオーディオ]
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【SoundPEATS新製品】新作Bluetooth 5.0対応完全ワイヤレスイヤホン「SoundPEATS Truefree」を販売開始|音科資訊科技株式会社のプレスリリース
勢いで買ってしまった左右独立式完全ワイヤレスイヤホン「SoundPEATS TrueFree」だが、スペックを確認してみると、コンセプトは「AirPods」に近いが、低価格にもかかわらず、最新の製品のためか「AirPods」を超える部分も多い。
・Bluetooth5.0を搭載し、通信速度、通信範囲ともに飛躍的に向上
・最大4時間の連続再生が可能
・わずか28gで、イヤホンを5回充電できる充電式収納ケースが付属
・カバーなしの充電式収納ケースは、強力マグネットでイヤホンが固定される仕組み
・オーディオコーデックは、AAC、SBCに対応(apt-Xには非対応)
・片耳わずか4.7gの軽量
・左右同時に使用する両耳モード、左右独立して使用する片耳モードを使い分けられる
・充電ケースからイヤホンを取り出すと電源が自動でオンになり、ペアリングも自動で行われる自動ペアリング機能を搭載
・ハンズフリー通話が可能で、通話時も「バイノーラルステレオコール」により両耳のイヤホンから音声が聞ける
・イヤーチップ(Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ)とUSBケーブルが付属
片耳4.7gは標準的な重さだが、連続再生時間が4時間というのは長め。通常は、2時間程度のことが多いから、本当なら立派だと思う。
片耳モードがあるのは、私のように普段ラジオ番組やポッドキャストを聞くことの方が多い人間には、有難い。
外部の音も聞こえるから、歩いていて危険度も小さいしね。
気になるとすれば、この片耳モードが、例えば右側のユニットだけが片耳で使えるだけなのか、左右どちらのユニットでも片耳モードで使えるのかだ。
もし後者なら、片方を充電しながら、もう片方でラジオ番組を聞くような使い方ができ、使い勝手が抜群に良くなるので、商品が届いたら、どんなスペックになっているのか、詳しく試してみたい。
もう一つ、気になる点としては、オーディオコーデックとしてAACに対応するので、iPhoneで高音質の再生が可能だが、apt-Xには対応しないので、Androidでは高音質の再生ができないケースが多そうであること。
ただ、私の場合、普段音楽やラジオ番組を聞くのに、超小型スマホ「Jelly Pro」を使っており、この開発者向けオプションの選択肢を見ると、AACコーデックが選択可能なので、ひょっとしたらAACで接続可能かもしれない。
これも、実際にペアリングしてみて、確認してみたい。
正直、左右独立式を使うのは初めてで、粗忽者の私の場合、あっという間に片耳を紛失してしまう可能性もあるが、まあ、それでも2,980円だから仕方ないかな、という気分だ。
さらに、Amazonのサイトでは、 メーカー保証1年間と書かれており、この補償内容で、片耳だけ紛失した場合に、どんなサポートがあるのかは、現在メールで確認中だ。
一方で、Amazonなので翌日にも商品が届くかと思ったら、注文が殺到しているらしく、届くのは月曜日以降になるという。
届いたら、早速使ってみて、レビューを書きたいと思うが、その前に、別のイヤホンのレビュー依頼が来ているので、そちらを先にテストすることになりそうだ。
関連記事:
左右独立式完全ワイヤレスイヤホンを衝動買い:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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【SoundPEATS新製品】新作Bluetooth 5.0対応完全ワイヤレスイヤホン「SoundPEATS Truefree」を販売開始|音科資訊科技株式会社のプレスリリース
勢いで買ってしまった左右独立式完全ワイヤレスイヤホン「SoundPEATS TrueFree」だが、スペックを確認してみると、コンセプトは「AirPods」に近いが、低価格にもかかわらず、最新の製品のためか「AirPods」を超える部分も多い。
・Bluetooth5.0を搭載し、通信速度、通信範囲ともに飛躍的に向上
・最大4時間の連続再生が可能
・わずか28gで、イヤホンを5回充電できる充電式収納ケースが付属
・カバーなしの充電式収納ケースは、強力マグネットでイヤホンが固定される仕組み
・オーディオコーデックは、AAC、SBCに対応(apt-Xには非対応)
・片耳わずか4.7gの軽量
・左右同時に使用する両耳モード、左右独立して使用する片耳モードを使い分けられる
・充電ケースからイヤホンを取り出すと電源が自動でオンになり、ペアリングも自動で行われる自動ペアリング機能を搭載
・ハンズフリー通話が可能で、通話時も「バイノーラルステレオコール」により両耳のイヤホンから音声が聞ける
・イヤーチップ(Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ)とUSBケーブルが付属
片耳4.7gは標準的な重さだが、連続再生時間が4時間というのは長め。通常は、2時間程度のことが多いから、本当なら立派だと思う。
片耳モードがあるのは、私のように普段ラジオ番組やポッドキャストを聞くことの方が多い人間には、有難い。
外部の音も聞こえるから、歩いていて危険度も小さいしね。
気になるとすれば、この片耳モードが、例えば右側のユニットだけが片耳で使えるだけなのか、左右どちらのユニットでも片耳モードで使えるのかだ。
もし後者なら、片方を充電しながら、もう片方でラジオ番組を聞くような使い方ができ、使い勝手が抜群に良くなるので、商品が届いたら、どんなスペックになっているのか、詳しく試してみたい。
もう一つ、気になる点としては、オーディオコーデックとしてAACに対応するので、iPhoneで高音質の再生が可能だが、apt-Xには対応しないので、Androidでは高音質の再生ができないケースが多そうであること。
ただ、私の場合、普段音楽やラジオ番組を聞くのに、超小型スマホ「Jelly Pro」を使っており、この開発者向けオプションの選択肢を見ると、AACコーデックが選択可能なので、ひょっとしたらAACで接続可能かもしれない。
これも、実際にペアリングしてみて、確認してみたい。
正直、左右独立式を使うのは初めてで、粗忽者の私の場合、あっという間に片耳を紛失してしまう可能性もあるが、まあ、それでも2,980円だから仕方ないかな、という気分だ。
さらに、Amazonのサイトでは、 メーカー保証1年間と書かれており、この補償内容で、片耳だけ紛失した場合に、どんなサポートがあるのかは、現在メールで確認中だ。
一方で、Amazonなので翌日にも商品が届くかと思ったら、注文が殺到しているらしく、届くのは月曜日以降になるという。
届いたら、早速使ってみて、レビューを書きたいと思うが、その前に、別のイヤホンのレビュー依頼が来ているので、そちらを先にテストすることになりそうだ。
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