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家庭用精米機・象印「BT-AG05」が届いた [白物家電]

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精米機 BT-AG型|商品情報|象印

家庭用精米機の象印「BT-AG05」が、発注して2日後、届いた。

日立の圧力IH炊飯ジャー「RZ-VW1000M」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

その間、我が家にある日立の圧力IH炊飯ジャー「RZ-VW1000M」の玄米モードで、初めて玄米ののままでご飯を炊いてみたのだが、食べたらこれが案外イケる。もっと、パサパサになるかと思いきや、十分柔らかくなるのにびっくり。
多少ぬか臭さはあるが、食べにくくはなかったな。

IMAG1929.jpg

届いた箱は、かなりデカいが、重さはサイズほどではない。

開梱すると、本体以外に、取扱説明書一式と、掃除用のブラシ。それ以外の部品は、本体に取り付けられた状態になっているので、そのまま電源を入れれば、すぐに使い始められる。

IMAG1931.jpg

サイズは、「BT-AE05」と全く同じで、横幅が15cmでコンパクト。「BT-AE05」を置いてあった場所に代わりに設置する。

IMAG1932.jpg

タッチタイプのボタンも、デザインや配置は「BT-AE05」と少し変わったが、ほぼ同じ。

精米時の騒音は、「BT-AG05」より少し静かになったかもしれないが、それでも、掃除機レベルであることに代わりはない。

精米の出来は、「BT-AE05」と変わらず良好。

ちなみに、「BT-AG05」は、「BT-AE05」と構造が全く同じであることが確認でき、「BT-AE05」用に交換したばかりのフィルター、ぬかカップ、お米トレイ、前面のフタ、上面のフタなどの保守パーツは、すべて「BT-AG05」でも使える。
そのため、「BT-AE05」を粗大ゴミに出す際に、使えるパーツは全て取っておき保存しておくことにした。

家庭用精米機 修理料金目安表 | 修理料金の目安 | お客様サポート | 象印

なお、後からWebを検索していて、見つけたのだが、もし、「BT-AE05」が修理可能であれば、「通電するが動かない」場合の修理代金は、6,000~11,000円だったらしい。
それなら、修理を依頼してもよかったかもしれない。

その間、精米機を使えないことも、よく考えれば、2kgの白米を繋ぎで買えばよかったのだ。

ちょっと失敗したかな、と思ったが、この後、もっと大チョンボが発覚。

次回、そのことについて書きたい。

関連記事:
改めて家庭用精米機・象印「BT-AG05」について:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ





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