
ラジオ再生録音ソフト「ネットラジオ録音 X for Windows/Mac」 [パソコン]
スポンサードリンク
ラジオ再生録音ソフト『ネットラジオ録音 X for Windows』発売のお知らせ | 無料プレスリリース配信ならプレスリリース ゼロ
今年に入って、LODESTAR COMMUNICATIONS LTD.という会社より、ラジオ再生録音ソフト「ネットラジオ録音 X for Windows/Mac」が発売されたようだ。
パソコンで簡単 ラジオ録音・再生 | ネットラジオ録音 X 公式サイト
公式サイトはこちら。
ネットラジオ録音 Xは、インターネットラジオ(radiko.jp/NHKラジオ らじる★らじる)を再生・予約録音するためのソフトだそうおです。
これまでも、こうしたネットラジオを予約録音するソフトは、いくつも発売されてきたが、「ネットラジオ録音 X」は、それらと何が違うだろうか?
・アートワーク/番組情報を自動設定
録音したラジオ番組にアートワーク/番組情報(メタタグ)を自動取得し設定できる。
これにより、音楽プレーヤーに読み込むだけで自動でアートワーク/番組情報が表示される。
メタタグを設定してくれる録音ソフトは他にもあるが、アートワークまで自動取得して設定してくれるのは、あまりないかもしれないな。
・スマートスピーカーで楽しむ
Google Homeに完全動作対応し、「OK Google」の呼びかけて、録音したラジオ番組を再生することができる。
これは凄い!と思いきや、よく読むと、Google Play Musicの無料アカウントで利用できるGoogle Cloud Storageへの音声ファイルのアップロード機能を利用しているだけみたいだ。
・録音した番組を、外出先でもスマートフォンで楽しめる
これも、Google Play Music と連携することで、録音ファイルをiPhoneやその他スマホと自動的に同期するもので、大した話ではない。
録音した番組をiTunesに自動エクスポートすることもできるが、これもフリーソフトでも普通にできる。
・クラウドストレージに自動バックアップ
ネットラジオ録音Xのライブラリ用以外に専用のエクスポートフォルダを設定可能し、Googleドライブ、Dropbox、Boxなどのクラウドストレージと同期することができる。
これは、案外これまではなかったかもしれない。
「ネットラジオ録音 X for Windows」は、Windows 7 SP1, 8, 8.1, 10で動き、当然ながら、動作にはインターネット接続が必要だ。
価格は、
・ネットラジオ録音 X for Windows 4,980円(税込)
・ネットラジオ録音 X for Windows 乗換版 3,980円(税込)
があり、パソコンに3台までインストールできるというから、結構太っ腹かもしれない。
とはいえ、私の場合、フリーソフトの「どがらじ」で不満があるわけでもなく、今のところ「ネットラジオ録音 X for Windows」を買う予定はない。
ただ、「どがらじ」で録音したメタタグ付きのラジオ番組の録音ファイルを、Google Play Muiscのクラウドストレージにアップロードした場合、どの程度の認識率で、音声命令で、番組の再生をできるのかが、気になるところなので、それは試してみるつもりだ。
関連記事:
新しいRadiko関連アプリのご紹介:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
ラジオ再生録音ソフト『ネットラジオ録音 X for Windows』発売のお知らせ | 無料プレスリリース配信ならプレスリリース ゼロ
今年に入って、LODESTAR COMMUNICATIONS LTD.という会社より、ラジオ再生録音ソフト「ネットラジオ録音 X for Windows/Mac」が発売されたようだ。
パソコンで簡単 ラジオ録音・再生 | ネットラジオ録音 X 公式サイト
公式サイトはこちら。
ネットラジオ録音 Xは、インターネットラジオ(radiko.jp/NHKラジオ らじる★らじる)を再生・予約録音するためのソフトだそうおです。
これまでも、こうしたネットラジオを予約録音するソフトは、いくつも発売されてきたが、「ネットラジオ録音 X」は、それらと何が違うだろうか?
・アートワーク/番組情報を自動設定
録音したラジオ番組にアートワーク/番組情報(メタタグ)を自動取得し設定できる。
これにより、音楽プレーヤーに読み込むだけで自動でアートワーク/番組情報が表示される。
メタタグを設定してくれる録音ソフトは他にもあるが、アートワークまで自動取得して設定してくれるのは、あまりないかもしれないな。
・スマートスピーカーで楽しむ
Google Homeに完全動作対応し、「OK Google」の呼びかけて、録音したラジオ番組を再生することができる。
これは凄い!と思いきや、よく読むと、Google Play Musicの無料アカウントで利用できるGoogle Cloud Storageへの音声ファイルのアップロード機能を利用しているだけみたいだ。
・録音した番組を、外出先でもスマートフォンで楽しめる
これも、Google Play Music と連携することで、録音ファイルをiPhoneやその他スマホと自動的に同期するもので、大した話ではない。
録音した番組をiTunesに自動エクスポートすることもできるが、これもフリーソフトでも普通にできる。
・クラウドストレージに自動バックアップ
ネットラジオ録音Xのライブラリ用以外に専用のエクスポートフォルダを設定可能し、Googleドライブ、Dropbox、Boxなどのクラウドストレージと同期することができる。
これは、案外これまではなかったかもしれない。
「ネットラジオ録音 X for Windows」は、Windows 7 SP1, 8, 8.1, 10で動き、当然ながら、動作にはインターネット接続が必要だ。
価格は、
・ネットラジオ録音 X for Windows 4,980円(税込)
・ネットラジオ録音 X for Windows 乗換版 3,980円(税込)
があり、パソコンに3台までインストールできるというから、結構太っ腹かもしれない。
とはいえ、私の場合、フリーソフトの「どがらじ」で不満があるわけでもなく、今のところ「ネットラジオ録音 X for Windows」を買う予定はない。
ただ、「どがらじ」で録音したメタタグ付きのラジオ番組の録音ファイルを、Google Play Muiscのクラウドストレージにアップロードした場合、どの程度の認識率で、音声命令で、番組の再生をできるのかが、気になるところなので、それは試してみるつもりだ。
関連記事:
新しいRadiko関連アプリのご紹介:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0