左右独立型完全ワイヤレスイヤホン「SoundPEATS TrueFree」2個目 [ポータブルオーディオ]
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「SoundPEATS TrueFree」の気に入っている点:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
左右独立型完全ワイヤレスイヤホン「SoundPEATS TrueFree」を、発売直後のセールで、税込2,980円で購入したが、これが、左右独立型のBluetoothイヤホンとしては、最安値クラスでありながら、通信も安定していて、価格を超えた音質を持っていて、大変気に入り、スマートフォンや、ポータブルオーディオプレーヤーと組み合わせて、日常的に使っている。
特に、普段はラジオの録音を聴く時間が多いので、その場合、左右いずれかのイヤホンだけを使って、それを交代で使う。一つのバッテリーの持ちは4時間ぐらいだが、交代で充電しながら使えば、永遠に使い続けられて、とても便利だ。
ただ、買ったときに懸念していたことではあったが、よく片方を紛失してしまう。
ラジオを片耳て聴いていて、バッテリーが切れたときに、もう片方に交換するのだが、その時、ついバッテリーが切れた方のイヤホンを、衣類のポケットに入れたり、カバンのポケットにに放り込んだりしてしまい、それをうっかり忘れてしまうのだ。
紛失といっても、外で落とすのではなく、衣服かカバンのどこかにあるだけなので、いつかは見つかるのだが、それでも困るのは間違いない。
そこで、左右独立型完全ワイヤレスイヤホンをもう一組購入することにした。
【SoundPEATS TrueFreeレビュー】小型ケース&AAC対応の完全ワイヤレスイヤホン【Amazon3千円台】 | マクリン
さすがに「SoundPEATS TrueFree」が出てからしばらく経つので、より安くて、性能のいい製品が出ているだろうと、探してみたら、これがそうでもないのだ。
【SoundPEATS】改良がなされた完全ワイヤレスイヤホン「Truefree+」が新登場!充電ケースに蓋が付いて、更に途切れにくく高機能あり|音科資訊科技株式会社のプレスリリース
「Truefree+」というマイナーチェンジモデルも出てはいるのだが、改良点は、
・充電式収納ケースにふたが付き、落下しにくくなった
・充電式収納ケースの形状がイヤホンを取り出しやすい形状、マグネット強度に改良された
・充電式収納ケースのバッテリーの持ちが20時間から35時間に伸びた
・音量が小さすぎるとの不評を反映し、音が大きくなった
・音質も、低音が強化され高音もクリアに聞こえ全体的に臨場感のあるバランスに改良された
ということで、価格は1,000円ほど値上がりしたが、正直、それほどの価値はあるかな?という感じ。
SoundPEATS以外のメーカーからも、色々商品が出ているが、「SoundPEATS TrueFree」同等の基本スペック、すなわちBluetooth 5.0をサポートし、AACコーデックをサポートするものとなると、いまだに「SoundPEATS TrueFree」に対抗できる商品が、ないようなのだ。
もちろん、「SoundPEATS TrueFree」より安い左右独立型完全ワイヤレスイヤホンは、あることはあるのだが、スペックをよく見ると、Bluetoothが4.2で、安定度や最高ビットレート、通信エリアで劣っていたり、コーデックがSBCのみで音質が劣っていたりして、勝負にならないのだ。
そんな状況で、先日のAmazonプライムのタイムセールで、「SoundPEATS TrueFree」が、税込2,793円に値下げされていて、最初に買ったときよりもさらに安いということと、この値段では対抗馬が全く存在しないということで、「SoundPEATS TrueFree」の2台目を購入した。
同じものを買えば、充電式収納ケースを共用できるというメリットもあり、片耳を紛失しても、困らなくなった。
音質面では、以前も書いたが、ブーミーで締まりが悪い低音に不満はなくはないが、価格を考えれば、現時点では、これほどのお買い得品はないといっていいと思う。
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「SoundPEATS TrueFree」のその後の感想:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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特に、普段はラジオの録音を聴く時間が多いので、その場合、左右いずれかのイヤホンだけを使って、それを交代で使う。一つのバッテリーの持ちは4時間ぐらいだが、交代で充電しながら使えば、永遠に使い続けられて、とても便利だ。
ただ、買ったときに懸念していたことではあったが、よく片方を紛失してしまう。
ラジオを片耳て聴いていて、バッテリーが切れたときに、もう片方に交換するのだが、その時、ついバッテリーが切れた方のイヤホンを、衣類のポケットに入れたり、カバンのポケットにに放り込んだりしてしまい、それをうっかり忘れてしまうのだ。
紛失といっても、外で落とすのではなく、衣服かカバンのどこかにあるだけなので、いつかは見つかるのだが、それでも困るのは間違いない。
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・音量が小さすぎるとの不評を反映し、音が大きくなった
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ということで、価格は1,000円ほど値上がりしたが、正直、それほどの価値はあるかな?という感じ。
SoundPEATS以外のメーカーからも、色々商品が出ているが、「SoundPEATS TrueFree」同等の基本スペック、すなわちBluetooth 5.0をサポートし、AACコーデックをサポートするものとなると、いまだに「SoundPEATS TrueFree」に対抗できる商品が、ないようなのだ。
もちろん、「SoundPEATS TrueFree」より安い左右独立型完全ワイヤレスイヤホンは、あることはあるのだが、スペックをよく見ると、Bluetoothが4.2で、安定度や最高ビットレート、通信エリアで劣っていたり、コーデックがSBCのみで音質が劣っていたりして、勝負にならないのだ。
そんな状況で、先日のAmazonプライムのタイムセールで、「SoundPEATS TrueFree」が、税込2,793円に値下げされていて、最初に買ったときよりもさらに安いということと、この値段では対抗馬が全く存在しないということで、「SoundPEATS TrueFree」の2台目を購入した。
同じものを買えば、充電式収納ケースを共用できるというメリットもあり、片耳を紛失しても、困らなくなった。
音質面では、以前も書いたが、ブーミーで締まりが悪い低音に不満はなくはないが、価格を考えれば、現時点では、これほどのお買い得品はないといっていいと思う。
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