円筒型デジカメ「DSC-QX100」をセットアップ [スマートフォン]
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円筒型デジカメ「DSC-QX100」を試しに使う準備をする。
まずは、本体のファームウェアについて調べると、
DSC-QX10/QX100 本体ソフトウェアアップデート | 本体アップデート情報 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
Ver3.0が最新らしく、チェックしてみたら、既に最新バージョンになっていたので、更新は不要。
Imaging Edge Mobile - Google Play のアプリ
製品発売当時提供されていたアプリ「PlayMemories Mobile」は、既に公開終了しているそうで、後継アプリとして「Imaging Edge Mobile」が提供されているそうだ。
ただ、この「Imaging Edge Mobile」は、Android 6.0以降にのみ対応するということで、あまり古いスマホは使えない。
使わなくなったかなり古いスマホを使うつもりだったので、これは予定外。
「Galaxy Feel SC-04J」がAndroid 8.0にアップグレード:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
今回は、とりあえず、サブのスマホとして使っている「Galaxy Feel SC-04J」にインストールし、「DSC-QX100」と組み合わせて使ってみる。
「Galaxy Feel SC-04J」は、画面解像度は高くないものの、操作レスポンスはとてもいいので、使い物にならないことはない筈だ。
メモリカードは、メモリースティック・マイクロとmicroSDカードが使えるが、当然ながら、microSDカードを使う。
ここで戸惑ったのが、メモリカードスロットがメモリースティック・マイクロとmicroSDカード兼用になっていて、メモリースティック・マイクロとmicroSDカードは反対向きに挿すこと。
しかも、microSDカードを反対向きに挿しても、入ってカチッとロックまでされてしまうこと。
これは、かなり不親切な造りだ。
取扱説明書に従い挿せば認識するが、これは間違う人が多そうだ。
アダプターを使ってスマホに固定すると、色が全く違うので違和感があるが、形状的には普通のスマホっぽい。
「Imaging Edge Mobile」アプリを立ち上げると、液晶ファインダーに映像が表示され、その表示レスポンスも、シャッターのタイムラグも、イライラするほどは大きくない感じがする。
ただ、シャッターを押した後、撮影した映像をWi-Fiで転送して画面に表示されるまでが1秒以上かかり、若干待たされる感じだ。
ただ、昔試したときよりは、スマホの性能も上がっているせいか、思ったより使えそうな気がする。
なので、実際に、街中でも使ってみようと思う。
特に、暗所撮影でどの程度の能力を発揮するかがポイントで、そこで明らかな差があるなら、多少の使い勝手に目はつぶっても、持ち歩いて使うかもしれないな。
関連記事:
円筒型デジカメ「DSC-QX100」のスペックを再度チェック:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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円筒型デジカメ「DSC-QX100」を試しに使う準備をする。
まずは、本体のファームウェアについて調べると、
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Ver3.0が最新らしく、チェックしてみたら、既に最新バージョンになっていたので、更新は不要。
Imaging Edge Mobile - Google Play のアプリ
製品発売当時提供されていたアプリ「PlayMemories Mobile」は、既に公開終了しているそうで、後継アプリとして「Imaging Edge Mobile」が提供されているそうだ。
ただ、この「Imaging Edge Mobile」は、Android 6.0以降にのみ対応するということで、あまり古いスマホは使えない。
使わなくなったかなり古いスマホを使うつもりだったので、これは予定外。
「Galaxy Feel SC-04J」がAndroid 8.0にアップグレード:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
今回は、とりあえず、サブのスマホとして使っている「Galaxy Feel SC-04J」にインストールし、「DSC-QX100」と組み合わせて使ってみる。
「Galaxy Feel SC-04J」は、画面解像度は高くないものの、操作レスポンスはとてもいいので、使い物にならないことはない筈だ。
メモリカードは、メモリースティック・マイクロとmicroSDカードが使えるが、当然ながら、microSDカードを使う。
ここで戸惑ったのが、メモリカードスロットがメモリースティック・マイクロとmicroSDカード兼用になっていて、メモリースティック・マイクロとmicroSDカードは反対向きに挿すこと。
しかも、microSDカードを反対向きに挿しても、入ってカチッとロックまでされてしまうこと。
これは、かなり不親切な造りだ。
取扱説明書に従い挿せば認識するが、これは間違う人が多そうだ。
アダプターを使ってスマホに固定すると、色が全く違うので違和感があるが、形状的には普通のスマホっぽい。
「Imaging Edge Mobile」アプリを立ち上げると、液晶ファインダーに映像が表示され、その表示レスポンスも、シャッターのタイムラグも、イライラするほどは大きくない感じがする。
ただ、シャッターを押した後、撮影した映像をWi-Fiで転送して画面に表示されるまでが1秒以上かかり、若干待たされる感じだ。
ただ、昔試したときよりは、スマホの性能も上がっているせいか、思ったより使えそうな気がする。
なので、実際に、街中でも使ってみようと思う。
特に、暗所撮影でどの程度の能力を発揮するかがポイントで、そこで明らかな差があるなら、多少の使い勝手に目はつぶっても、持ち歩いて使うかもしれないな。
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