洗浄便座用リモコンが届いた [白物家電]
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2階のトイレの洗浄便座用のリモコンが故障したので、互換性のあるリモコンを取り寄せた。
使っている洗浄便座一体型トイレは、LIXIL(旧INAX)のDT-3812というモデルだが、全く同じリモコンは入手不可能で、その代わり、LIXILで、過去の様々な製品に使える互換リモコン「354-1484-SET」が用意されているので、それを購入したのだ。
届いたリモコンは、保守部品ということで、箱もなく、プチプチでパッキングされた状態で届いた。
開梱すると、中に入っていたのは、リモコン本体と、リモコンボタンに貼るシール。
そして、製品型番に対応して、リモコン本体にどのシールをどこに貼るべきかを説明した紙。
様々な機能を持つ過去の製品に対応するため、自分でシールを張ってカスタマイズする必要があるらしい。
なので、まずは、マニュアルに従い、シールを貼り付ける。
本体の取り付けは、台座をまず壁に取り付け、それに本体を差し込むのだが、古いリモコンと新しいリモコンはサイズ自体全く違うため、台座も全く別物で、台座から交換する必要がある。
ただ、台座なのネジ穴位置はほぼ同じだったので、元々台座を取り付けてあったネジを外して、新しい台座を、そのネジでそのまま同じ場所に取り付けられた。
最後に、台座に新しいリモコンを差し込んで完了。
その後使い始めて、一点だけ不満がある。
古いリモコンは、便座や温水の温度切り替えがスライドスイッチで、蓋の中に隠れていたのだが、新しいリモコンは、表に出て、しかも、ワンボタンでトグルで、オフ→強→中→弱のように切り替わるようになったのだ。
我が家の場合、夏場は節電のためもあってどちらも切っているのだが、新しいリモコンだと、ボタンが表に出ていて、ちょっと触れただけで反応してしまうので、うっかり温水や暖房便座がオンになっていて、無駄に電気を使っていることがあるのだ。
ここだけは、前のリモコンの方がよかったな。
関連記事:
2階のトイレの洗浄便座が動かなくなった:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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2階のトイレの洗浄便座用のリモコンが故障したので、互換性のあるリモコンを取り寄せた。
使っている洗浄便座一体型トイレは、LIXIL(旧INAX)のDT-3812というモデルだが、全く同じリモコンは入手不可能で、その代わり、LIXILで、過去の様々な製品に使える互換リモコン「354-1484-SET」が用意されているので、それを購入したのだ。
届いたリモコンは、保守部品ということで、箱もなく、プチプチでパッキングされた状態で届いた。
開梱すると、中に入っていたのは、リモコン本体と、リモコンボタンに貼るシール。
そして、製品型番に対応して、リモコン本体にどのシールをどこに貼るべきかを説明した紙。
様々な機能を持つ過去の製品に対応するため、自分でシールを張ってカスタマイズする必要があるらしい。
なので、まずは、マニュアルに従い、シールを貼り付ける。
本体の取り付けは、台座をまず壁に取り付け、それに本体を差し込むのだが、古いリモコンと新しいリモコンはサイズ自体全く違うため、台座も全く別物で、台座から交換する必要がある。
ただ、台座なのネジ穴位置はほぼ同じだったので、元々台座を取り付けてあったネジを外して、新しい台座を、そのネジでそのまま同じ場所に取り付けられた。
最後に、台座に新しいリモコンを差し込んで完了。
その後使い始めて、一点だけ不満がある。
古いリモコンは、便座や温水の温度切り替えがスライドスイッチで、蓋の中に隠れていたのだが、新しいリモコンは、表に出て、しかも、ワンボタンでトグルで、オフ→強→中→弱のように切り替わるようになったのだ。
我が家の場合、夏場は節電のためもあってどちらも切っているのだが、新しいリモコンだと、ボタンが表に出ていて、ちょっと触れただけで反応してしまうので、うっかり温水や暖房便座がオンになっていて、無駄に電気を使っていることがあるのだ。
ここだけは、前のリモコンの方がよかったな。
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