2020年5月からのモバイル回線 [携帯キャリア]
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現在使用中のソフトバンク回線が、激安で使えるのは、2年間だけということで、来年の5月がその更新時期になるため、そこで解約する予定だ。
その代わりに、MVNO事業者に乗り換える予定だ。
既に、この1年半、できるだけキャリアメールに依存しない生活ができているため、MVNO事業者に乗り換えても大丈夫だと判断したのだ。
DSDV&おサイフ対応のスマホ「OPPO R15 Pro」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
さて、その際、4G VoLTE対応SIMを2枚差して、両待ち受けができるDSDV対応で、おサイフ機能対応のスマホを購入し、それに通話用の格安SIMと、データ通信専用の格安SIMを差し、通話と、モバイルWi-Fiルータとしても使用する案を考えていることを、ご紹介した。
ただ、DSDV対応でおサイフ機能にも対応するスマホというのは、非常に少なく、価格も高いということで、それ一台で済ませるよりは、DSDV対応スマホと、おサイフ機能対応スマホを2台持ちする方が、安くつくため、それでいいかな、と思い始めている。
UMIDIGI F1のスペックと対応バンド!機能・価格まとめ! - ガルマックス
おサイフ機能なしのDSDV対応スマホであれば、実は、先日、街歩き用に、たった1.5万円で購入した「UMIDIGI F1」は、DSDV対応であり、技適審査も通っていて、対応バンドも幅広くNTTドコモ、ソフトバンクはフル対応と言ってよく、auも実績として使えるようだ。
SoCも、Helio P60で、メインのスマホとして申し分ない性能だし、OSもAndroid 9で比較的新しい。
バッテリー容量も5,150mAhあり、実際、「UMIDIGI F1」を丸1日、Googleマップを表示させながら持ち歩いても、余裕でバッテリーが持つことは確認できているので、おそらく、これをモバイルWi-Fiルータとして使っても、途中でバッテリー切れにはならなないだろう。
今気づいている弱点としては、
(1)おサイフ機能対応でないこと
これは、元から分かっていたことなので、弱点として挙げるのはおかしいのだが。
(2)カメラのオートフォーカスが酷い
オートフォーカスが物凄く遅く、さらには、全く焦点が合わなくなる現象も起きる。
撮影された画質は、それほど酷くはないのに、この点が惜しい。
(3)GPSの位置情報が突然取れなくなることがある
Googleマップなどの位置情報を使うアプリを使っていると、突然、自宅などの現在位置とは違う場所の地図が表示され、現在位置の地図が表示なくなってしまう現象が、何度か起きている。
しかも、いったんこの状態に陥ると、システムを再起動しないと正常に戻らない。
こんなところか。
私の場合、これまでもメインのスマホとは別に、Wi-Fiのみの運用でサブのスマホも同時に持ち歩くようにしてきたが、サブのスマホとして、メインのスマホの弱点をカバーし、メインのスマホが肝心の時にバッテリー切れにならないよう、サブのスマホを使うようにしている。
「UMIDIGI F1」をDSDV機能を使いメインスマホ兼モバイルWi-Fiルータとして使うのなら、サブのスマホには、「UMIDIGI F1」の弱点が補完できる機能を持った白ロムスマホをWi-Fi運用で使えばいいだろう。
そこで、サブのスマホに必要なスペックを考えてみるが、長くなりそうなので、また別の日に。
関連記事:
DSDV対応でおサイフ対応のOPPO「Reno A 128GB」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
AliExpress.com Product - UMIDIGI F1 4G Smartphone 6.3 inch Android 9.0 Octa Core 2.0GHz 4GB RAM 128GB ROM 16.0MP Front Camera 5150mAh Mobile Phone
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現在使用中のソフトバンク回線が、激安で使えるのは、2年間だけということで、来年の5月がその更新時期になるため、そこで解約する予定だ。
その代わりに、MVNO事業者に乗り換える予定だ。
既に、この1年半、できるだけキャリアメールに依存しない生活ができているため、MVNO事業者に乗り換えても大丈夫だと判断したのだ。
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さて、その際、4G VoLTE対応SIMを2枚差して、両待ち受けができるDSDV対応で、おサイフ機能対応のスマホを購入し、それに通話用の格安SIMと、データ通信専用の格安SIMを差し、通話と、モバイルWi-Fiルータとしても使用する案を考えていることを、ご紹介した。
ただ、DSDV対応でおサイフ機能にも対応するスマホというのは、非常に少なく、価格も高いということで、それ一台で済ませるよりは、DSDV対応スマホと、おサイフ機能対応スマホを2台持ちする方が、安くつくため、それでいいかな、と思い始めている。
UMIDIGI F1のスペックと対応バンド!機能・価格まとめ! - ガルマックス
おサイフ機能なしのDSDV対応スマホであれば、実は、先日、街歩き用に、たった1.5万円で購入した「UMIDIGI F1」は、DSDV対応であり、技適審査も通っていて、対応バンドも幅広くNTTドコモ、ソフトバンクはフル対応と言ってよく、auも実績として使えるようだ。
SoCも、Helio P60で、メインのスマホとして申し分ない性能だし、OSもAndroid 9で比較的新しい。
バッテリー容量も5,150mAhあり、実際、「UMIDIGI F1」を丸1日、Googleマップを表示させながら持ち歩いても、余裕でバッテリーが持つことは確認できているので、おそらく、これをモバイルWi-Fiルータとして使っても、途中でバッテリー切れにはならなないだろう。
今気づいている弱点としては、
(1)おサイフ機能対応でないこと
これは、元から分かっていたことなので、弱点として挙げるのはおかしいのだが。
(2)カメラのオートフォーカスが酷い
オートフォーカスが物凄く遅く、さらには、全く焦点が合わなくなる現象も起きる。
撮影された画質は、それほど酷くはないのに、この点が惜しい。
(3)GPSの位置情報が突然取れなくなることがある
Googleマップなどの位置情報を使うアプリを使っていると、突然、自宅などの現在位置とは違う場所の地図が表示され、現在位置の地図が表示なくなってしまう現象が、何度か起きている。
しかも、いったんこの状態に陥ると、システムを再起動しないと正常に戻らない。
こんなところか。
私の場合、これまでもメインのスマホとは別に、Wi-Fiのみの運用でサブのスマホも同時に持ち歩くようにしてきたが、サブのスマホとして、メインのスマホの弱点をカバーし、メインのスマホが肝心の時にバッテリー切れにならないよう、サブのスマホを使うようにしている。
「UMIDIGI F1」をDSDV機能を使いメインスマホ兼モバイルWi-Fiルータとして使うのなら、サブのスマホには、「UMIDIGI F1」の弱点が補完できる機能を持った白ロムスマホをWi-Fi運用で使えばいいだろう。
そこで、サブのスマホに必要なスペックを考えてみるが、長くなりそうなので、また別の日に。
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