容量拡大したGoogleクラウドの環境構築開始 [クラウドサービス]
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Google アンケート モニター - Google Play のアプリ
「Googleアンケートモニター」アプリで貯まったGoogle Payのクレジットで、
Google One - 追加の保存容量と Google の各種特典
無料プラン(15GB)で使っていたGoogle Driveの容量を、2TBに拡大(年間13,000円)したが、その後、徐々にデータをGoogle Driveにアップロードする作業を進めている。
「一気に」ではなく「徐々に」となってしまうのは、アップロード速度があまり速くないからで、多分、アップロードを続けていると、徐々に遅くなる仕組みなのだと思う。
新たな同期を開始すると、最初は速いのに、徐々に速度が低下するようなのだ。全体的なトラフィックを抑える上で、それは仕方のないことなのかもしれないが。
現在、クラウドとの同期が完了したファイルは次の通り。
・Googleフォトにもアップロード済の静止画データ
Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)でアップロード済だが、若干だがオリジナルから圧縮されるため、Google Driveには、オリジナルのファイルをアップロードすることにした。
・リッピング済み、あるいは、購入した音楽ファイル
Google Pay Musicにも、4万曲の音楽ファイル(MP3,AAC)をアップロードしてあるが、そこに収まらなかった音楽ファイルや、CDから可逆なFLAC形式でリッピングしたファイルも、Google Driveにアップロードした。
完了したのは、まずはここまで。
続いて次のファイルもアップロードしてゆきたい。
・ラジオ番組の録音ファイル
現在NAS上に置いているAM/FMラジオなどで録音した莫大なラジオ番組のファイルを、Google Driveにもアップロードする予定。
これが、思ったより容量が大きいことが分かったので、しばらく時間が掛かる予定だ。
・ダウンロードしたポッドキャストなどの音声/動画ファイル
これも、NAS上に置いているのを、Google Driveにもアップロードする予定。
・自炊した電子書籍
自分でスキャンして電子化した雑誌や本は、現在、パソコンのUSB外付けHDDに保管しているが、これもGoogle Driveにアップロードする予定。
・フリーの電子書籍
取扱説明書や、規格書、パンフレットなど、一般公開されているPDFなどの文書も、整理した上で、Google Driveにアップロードする予定。
まずは、ここまでをアップロードすることを考えている。
ただ、先ほど書いたように、アップロード速度は決して速くないので、毎晩パソコンは電源を入れっぱなしで、同期をとり続けているが、すべてをアップロードし終え、その端末からでも参照できるなクラウド環境が構築できるまでは、まだしばらくかかりそうだ。
ちなみに、自分で撮影した動画や、ダウンロードした動画については、フルHDだとさすがに容量が大きく、全部をアップロードすると2TBでも足らないため、Google Driveにはアップロードしないつもり。
とはいえ、現状でも、Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)で動画がアップロード可能なので、それでも十分かな?と考えている。
すべてが完了すれば、これまで家のNASやUSB接続HDDに保存してきたマルチメディアデータを、すべてクラウドにバックアップを取れたことになる。
ただ、この環境の維持には、Google Drive有料プランとして、年額13,000円相当を支払い続ける必要がある。
その点が若干重いが、「Googleアンケートモニター」でクレジットをこつこつためていけば、多分、大丈夫だろうと信じている。
また、「Googleアンケートモニター」のサービス内容変更や、Google Drive自体の値上げで、クラウド環境の維持が困難になったとしても、ローカルのHDDからコンテンツを消したわけではないので、最低限困りはしないだろう。
すべてのアップロードが完了したら、改めてまたレポートしたい。
関連記事:
Google Payの貯まったクレジットでGoogle Driveの有料プラン契約:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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「Googleアンケートモニター」アプリで貯まったGoogle Payのクレジットで、
Google One - 追加の保存容量と Google の各種特典
無料プラン(15GB)で使っていたGoogle Driveの容量を、2TBに拡大(年間13,000円)したが、その後、徐々にデータをGoogle Driveにアップロードする作業を進めている。
「一気に」ではなく「徐々に」となってしまうのは、アップロード速度があまり速くないからで、多分、アップロードを続けていると、徐々に遅くなる仕組みなのだと思う。
新たな同期を開始すると、最初は速いのに、徐々に速度が低下するようなのだ。全体的なトラフィックを抑える上で、それは仕方のないことなのかもしれないが。
現在、クラウドとの同期が完了したファイルは次の通り。
・Googleフォトにもアップロード済の静止画データ
Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)でアップロード済だが、若干だがオリジナルから圧縮されるため、Google Driveには、オリジナルのファイルをアップロードすることにした。
・リッピング済み、あるいは、購入した音楽ファイル
Google Pay Musicにも、4万曲の音楽ファイル(MP3,AAC)をアップロードしてあるが、そこに収まらなかった音楽ファイルや、CDから可逆なFLAC形式でリッピングしたファイルも、Google Driveにアップロードした。
完了したのは、まずはここまで。
続いて次のファイルもアップロードしてゆきたい。
・ラジオ番組の録音ファイル
現在NAS上に置いているAM/FMラジオなどで録音した莫大なラジオ番組のファイルを、Google Driveにもアップロードする予定。
これが、思ったより容量が大きいことが分かったので、しばらく時間が掛かる予定だ。
・ダウンロードしたポッドキャストなどの音声/動画ファイル
これも、NAS上に置いているのを、Google Driveにもアップロードする予定。
・自炊した電子書籍
自分でスキャンして電子化した雑誌や本は、現在、パソコンのUSB外付けHDDに保管しているが、これもGoogle Driveにアップロードする予定。
・フリーの電子書籍
取扱説明書や、規格書、パンフレットなど、一般公開されているPDFなどの文書も、整理した上で、Google Driveにアップロードする予定。
まずは、ここまでをアップロードすることを考えている。
ただ、先ほど書いたように、アップロード速度は決して速くないので、毎晩パソコンは電源を入れっぱなしで、同期をとり続けているが、すべてをアップロードし終え、その端末からでも参照できるなクラウド環境が構築できるまでは、まだしばらくかかりそうだ。
ちなみに、自分で撮影した動画や、ダウンロードした動画については、フルHDだとさすがに容量が大きく、全部をアップロードすると2TBでも足らないため、Google Driveにはアップロードしないつもり。
とはいえ、現状でも、Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)で動画がアップロード可能なので、それでも十分かな?と考えている。
すべてが完了すれば、これまで家のNASやUSB接続HDDに保存してきたマルチメディアデータを、すべてクラウドにバックアップを取れたことになる。
ただ、この環境の維持には、Google Drive有料プランとして、年額13,000円相当を支払い続ける必要がある。
その点が若干重いが、「Googleアンケートモニター」でクレジットをこつこつためていけば、多分、大丈夫だろうと信じている。
また、「Googleアンケートモニター」のサービス内容変更や、Google Drive自体の値上げで、クラウド環境の維持が困難になったとしても、ローカルのHDDからコンテンツを消したわけではないので、最低限困りはしないだろう。
すべてのアップロードが完了したら、改めてまたレポートしたい。
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