USB Type-C端子用DAC内蔵イヤホン変換アダプタ [ポータブルオーディオ]
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USB Type-C端子からミニジャックへの変換アダプタには2種類あるらしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スマホにステレオイヤホンマイクを接続するのに用いる、USB Type-C端子からミニジャックへの変換アダプタには、「DAC内蔵型」と「アナログ型」があることを知ったことを先日書いた。
「アナログ型」は、スマホ「HTC U11」の付属品のアダプタが該当し、すべてのスマホが対応しているわけではないが、「DAC内蔵型」であれば、USB Type-C端子を採用した最近のスマホなら、大抵使えるらしい。
以前は、「DAC内蔵型」というと、大きな箱がぶら下がっていたのだが、DACチップの小型化も進み、USBのバスパワードで動くため、今では、端子の根元部分に内蔵されており、ほとんどDACが内蔵されているとは気づかないほどだ。
価格も、千円前後で買えてしまうということで、今後の商品レビュー用にも使えるから、一つ購入することにした。
アップルが、iPad Pro用にUSB Type-C端子のアダプタを出していて、これが千円強で買えて、他と変わらないぐらい安いし、アップルだから丈夫だろうと思い買いかけたのだが、よくスペックを読むと、これはサンプリング周波数が48KHz(CD音質)までしか対応していないみたいだ。
今買うなら、ハイレゾ対応のものを買うべきだろうということで、ハイレゾ対応のDACを内蔵したアダプタを探したところ、こちらの商品が一番安いので、これを購入した。
USB Type C to 3.5MM イヤホン変換アダプタ タイプC ヘッドフォンジャックアダプタ Type-C イヤホン変換ケーブル DACチップ内臓 超高音質 タイプc 変換 イヤホン 音量調節/音声通話/音楽 iPad/iPad Pro/HTC/Google Pixel/MAC BOOK/HUAWEI/Xiaomiポートのデバイスに対応 (ブラック)
無名のブランドで、型番も記載されていないが、価格は税込999円と千円を切る。
スペックを見ると、
・DACは、96KHz/24bitまで対応
・ケーブルは、OFC銅線採用
・ケーブルカバーに、柔軟で丈夫なTPE材料カバー採用
・プラグは丈夫なアルミ合金材質
・イヤホン側でのリモコン操作に対応
・MIC・ボリュームコントロールイヤホンが付属
・実験室で1万回以上挿し直しテストに合格
・60日間の返金保証、一年間の無料保証
ということで、Amazonなら、ダメでも返品できるだろうから、購入してみた。
翌日には届いたが、簡素な箱に、アダプタ本体が入っているだけで、説明書も何もなし。
本体のケーブルは太くて、ミニジャックの端子は金メッキされてはいないが、アルミカバーでそれなりに耐久性はありそう。
TYPE-Cの端子の根元は、ここにハイレゾ対応のDACが入っていて、スマホのバスパワードで動くらしいのだが、とても入っているようには見えないほどコンパクト。
スマホ本体よりデカいUSB DACを繋いでいた時代に比べ、隔世の感があるな。
「Melrose 2019」のその後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
早速、昨日の「Melrose 2019」のレポートにも使用してみた。今後も、色々使ってみようと思う。
関連記事:
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「アナログ型」は、スマホ「HTC U11」の付属品のアダプタが該当し、すべてのスマホが対応しているわけではないが、「DAC内蔵型」であれば、USB Type-C端子を採用した最近のスマホなら、大抵使えるらしい。
以前は、「DAC内蔵型」というと、大きな箱がぶら下がっていたのだが、DACチップの小型化も進み、USBのバスパワードで動くため、今では、端子の根元部分に内蔵されており、ほとんどDACが内蔵されているとは気づかないほどだ。
価格も、千円前後で買えてしまうということで、今後の商品レビュー用にも使えるから、一つ購入することにした。
アップルが、iPad Pro用にUSB Type-C端子のアダプタを出していて、これが千円強で買えて、他と変わらないぐらい安いし、アップルだから丈夫だろうと思い買いかけたのだが、よくスペックを読むと、これはサンプリング周波数が48KHz(CD音質)までしか対応していないみたいだ。
今買うなら、ハイレゾ対応のものを買うべきだろうということで、ハイレゾ対応のDACを内蔵したアダプタを探したところ、こちらの商品が一番安いので、これを購入した。
USB Type C to 3.5MM イヤホン変換アダプタ タイプC ヘッドフォンジャックアダプタ Type-C イヤホン変換ケーブル DACチップ内臓 超高音質 タイプc 変換 イヤホン 音量調節/音声通話/音楽 iPad/iPad Pro/HTC/Google Pixel/MAC BOOK/HUAWEI/Xiaomiポートのデバイスに対応 (ブラック)
無名のブランドで、型番も記載されていないが、価格は税込999円と千円を切る。
スペックを見ると、
・DACは、96KHz/24bitまで対応
・ケーブルは、OFC銅線採用
・ケーブルカバーに、柔軟で丈夫なTPE材料カバー採用
・プラグは丈夫なアルミ合金材質
・イヤホン側でのリモコン操作に対応
・MIC・ボリュームコントロールイヤホンが付属
・実験室で1万回以上挿し直しテストに合格
・60日間の返金保証、一年間の無料保証
ということで、Amazonなら、ダメでも返品できるだろうから、購入してみた。
翌日には届いたが、簡素な箱に、アダプタ本体が入っているだけで、説明書も何もなし。
本体のケーブルは太くて、ミニジャックの端子は金メッキされてはいないが、アルミカバーでそれなりに耐久性はありそう。
TYPE-Cの端子の根元は、ここにハイレゾ対応のDACが入っていて、スマホのバスパワードで動くらしいのだが、とても入っているようには見えないほどコンパクト。
スマホ本体よりデカいUSB DACを繋いでいた時代に比べ、隔世の感があるな。
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早速、昨日の「Melrose 2019」のレポートにも使用してみた。今後も、色々使ってみようと思う。
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