
ジャンプスターター「suaoki U3」を購入 [乗り物]
スポンサードリンク
先日、バッテリー上がりの時に、ロードサービスを利用したら、モバイルバッテリーでエンジンを掛けるジャンプスターターを使っていたことを書いたが、今後のトラブルに備えて、そのジャンプスターターを買っておくことにした。
購入したのは、「suaoki」というブランドの「U3」という製品。
Amazonで購入したので、翌日には届いた。
付属品として、スマートブースターケーブル、USB充電ケーブル、収納ケース、日本語取扱説明書が入っていた。
中国メーカーだが、Amazonで直販しており、日本語取扱説明書も入っており、一年間保証も付いているのは安心だ。
バッテリー容量は8,000mAhで、最大400Aの電流でバイク、ボート、12V自動車(ガソリン車2.5Lまで)のエンジンが一発でかかるという。
中華製品なので、バッテリー容量についてはあまり信用できないが、たとえ本当の容量が半分だったとしても、数回エンジンを起動しただけで、バッテリーが果てることはないだろうから、スターターとしては十分な容量だろう。
付属の高耐久スマートブースターケーブルは、ちょっと短いのが使いづらいが、過電流保護、逆接続保護、低電圧保護、高電圧保護、逆電流保護、過熱保護などの保護回路を内蔵し、逆接続やショートなどの危険性を未然に防止し、安全に使えるそうだ。
LEDライトも内蔵し、夜間の作業も安全にできる。
また、標準のUSB充電端子が付いており、スマホやタブレットなどの機器へ最大2.4Aの出力で急速充電ができるという。
充電は、付属のmicroUSBケーブルで行い、バッテリーの残量は、4つのLEDで分かるようになっていたが、充電時間はそれなりにかかるので、フル充電にするには一晩掛かると考えておいた方がいい。
価格は、3,880円で、こうしたジャンプスターターとしては、Amazonでは最安値クラス。
多少不安もあるが、とりあえず、フル充電した上で、車のトランクの収納ボックスの中に常備することにした。
今は気温も低いので、高温になって爆発したりすることもないだろうから、大丈夫だろう。
そもそも、バッテリーが上がりやすいのは、寒さで電圧が下がる冬場が中心なので、冬場だけ車に常備すれば十分だ。
春以降、気温が上がってきたら、さすがに危険なので、車に常備するのはやめるつもりだ。
リチウムイオン電池だから、放置すれば徐々に自己放電してゆくが、メーカー表記によれば1年10%程度らしい。
これもあんまり信用できないから、時々LEDでバッテリー残量をチェックして、どのぐらいのペースでバッテリー残量が減ってゆくのかはチェックする必要はあるだろう。
残量が半分以下になったら、再度フル充電しておくする必要があるだろうな。
関連記事:
ロードサービスで驚いたこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
先日、バッテリー上がりの時に、ロードサービスを利用したら、モバイルバッテリーでエンジンを掛けるジャンプスターターを使っていたことを書いたが、今後のトラブルに備えて、そのジャンプスターターを買っておくことにした。
購入したのは、「suaoki」というブランドの「U3」という製品。
Amazonで購入したので、翌日には届いた。
付属品として、スマートブースターケーブル、USB充電ケーブル、収納ケース、日本語取扱説明書が入っていた。
中国メーカーだが、Amazonで直販しており、日本語取扱説明書も入っており、一年間保証も付いているのは安心だ。
バッテリー容量は8,000mAhで、最大400Aの電流でバイク、ボート、12V自動車(ガソリン車2.5Lまで)のエンジンが一発でかかるという。
中華製品なので、バッテリー容量についてはあまり信用できないが、たとえ本当の容量が半分だったとしても、数回エンジンを起動しただけで、バッテリーが果てることはないだろうから、スターターとしては十分な容量だろう。
付属の高耐久スマートブースターケーブルは、ちょっと短いのが使いづらいが、過電流保護、逆接続保護、低電圧保護、高電圧保護、逆電流保護、過熱保護などの保護回路を内蔵し、逆接続やショートなどの危険性を未然に防止し、安全に使えるそうだ。
LEDライトも内蔵し、夜間の作業も安全にできる。
また、標準のUSB充電端子が付いており、スマホやタブレットなどの機器へ最大2.4Aの出力で急速充電ができるという。
充電は、付属のmicroUSBケーブルで行い、バッテリーの残量は、4つのLEDで分かるようになっていたが、充電時間はそれなりにかかるので、フル充電にするには一晩掛かると考えておいた方がいい。
価格は、3,880円で、こうしたジャンプスターターとしては、Amazonでは最安値クラス。
多少不安もあるが、とりあえず、フル充電した上で、車のトランクの収納ボックスの中に常備することにした。
今は気温も低いので、高温になって爆発したりすることもないだろうから、大丈夫だろう。
そもそも、バッテリーが上がりやすいのは、寒さで電圧が下がる冬場が中心なので、冬場だけ車に常備すれば十分だ。
春以降、気温が上がってきたら、さすがに危険なので、車に常備するのはやめるつもりだ。
リチウムイオン電池だから、放置すれば徐々に自己放電してゆくが、メーカー表記によれば1年10%程度らしい。
これもあんまり信用できないから、時々LEDでバッテリー残量をチェックして、どのぐらいのペースでバッテリー残量が減ってゆくのかはチェックする必要はあるだろう。
残量が半分以下になったら、再度フル充電しておくする必要があるだろうな。
関連記事:
ロードサービスで驚いたこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0