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Unihertzが「Atom」の後継モデル「AtomXL」を発表するらしい [スマートフォン]

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「Jelly Pro」「Atom」と、良質の超小型スマホを発売してきたUnihertzだが、なかなか後継モデルの話が出ていなかったが、ようやく出るみたいだ。

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(100) AtomXL Kickstarter campaign is launching soon

Facebookのティザー情報を見たのだが、「Atom」の後継モデル「AtomXL」について、2020年2月25日(火)に、キックスターターのクラウドファンディングを募集開始することが発表されたようだ。

詳しいスペック情報は、ほとんどまだ分かっていないが、「Atom」の後継モデルというからには、防水・防塵のタフネス仕様になるのは間違いなさそう。

ただ、ディスプレイが4インチサイズ(解像度は不明)で、カメラが4800万画素にアップグレードされるというから、本体サイズや重量は、「Atom」より確実に大きく、重くなるのも間違いないところ。

2.45インチディスプレイの「Atom」で既に108gもあったから、重さはちょっと軽い普通のスマホ程度になる懸念もあるかもね。だとしたら、魅力半減かも。

スマホのカメラは4800万画素がスタンダードになる|@DIME アットダイム

カメラの画素数については、最近、急に画素数が多いスマホが増えているが、これは、隣接する4つのサブピクセルをまとめて1画素として、1200万画素相当の高感度センサーとして扱えるタイプのセンサーであり、画素数の増加に比例して、本当の画質が向上しているわけではないようだ。

Kickstarter

クラウドファンディングの情報公開は、EST(米国東部標準時)で2020年2月25日(火)の8:00からスタートとのことなので、日本時間で言えば、2020年2月25日(火)の22:00からになる。

超小型スマホ「Jelly Pro」のファーム更新が来た!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

Unihertzは、私も「Jelly Pro」を使っていた時期はあるが、ソフトウェア的な造り込みやサポート体制については、他の中国の超小型スマホの端末メーカーとは一線を画する良さがあったため、どんな端末が発表されるか、まずは期待して待ちたい。

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