2020年5月は家族全員のスマホ契約更新時期(3) 私 [携帯キャリア]
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最後に私のスマホだが、現在、ソフトバンクのHTC U11を、かなりお得な条件で契約しており、毎月200円前後しか払っていないが、5月以降、2年間の特典が外れ、大幅に値上がりするため、他の事業者に乗り換える予定だ。
ただ、乗り換えたとしても、月額200円前後という訳にはいかないのは当然。少しでも、節約したいのは間違いないが。
そこで、今回は、DVDS対応のスマホを使い、第1SIMとして、通話/SMS専用のSIMカードをセットし、第2SIMとして、データ通信専用のSIMカードをセットする。
DVDS対応スマホであれば、第1SIMで通話待ち受けをしながら、第2SIMでデータ通信を行うことが可能らしい。
さらに、このスマホでテザリングが可能であれば、現在、スマホと別に持ち歩いているモバイルWi-Fiルータも持ち歩く必要がなくなる。
音声通話機能専用SIM ケータイプラン | IIJmio
現在、第1SIMとしては、IIJmioのケータイプランを第一候補として検討中。
低速モードもなくパケット通信は不可のガラホ向けプランだが、月額料金は920円で一番安いからだ。
ドコモ回線なので、現在の電話番号からMNP移行しても、通話に関しては安心して使えるだろう。
「Rakuten UN-LIMIT」という選択肢も考えられるが、現在のメインの電話番号からMNP移行するには、さすがに不安も大きい。「Rakuten UN-LIMITが使える端末を新たに購入しないといけないのも面倒だ。
まずは、サブ回線として1年使った後、メインに昇格するかどうか考えればいいだろう。
【新生活応援キャンペーン2020】 - FUJI-Wifi Official
第2SIMとしては、Fuji wifiでキャンペーン中の「SIM50ギガプラン(月々払い)」が最有力候補。
月額税別1,980円で、50GBのデータ通信が使えるので、現在使用中のWiMAX2+のモバイルWi-Fiルータは解約する。
これで、合わせて税込3,190円~で、通話+50GBのデータ通信を利用できることになり、これまでのスマホ+モバイルWi-Fiルータの支払額を維持しながら、データ通信もほぼ使い放題となる。
問題は、メインで使うDVDS対応スマホだが、
「UMIDIGI F1」を街歩きに使ってみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
現在我が家にあるのは、元々、週末の街歩き用にGoogleマップを見たりするために購入した「UMIDIGI F1」のみ。
これを、DVDS対応のメインのスマホとして、HTC U11の代わりに使うことも考えている。
この製品、DVDS対応で、しかも、SoCはミッドレンジクラスの性能があるし、バッテリー容量も5,150mAhあり、丸一日テザリングで使い続けられるから、モバイルWi-Fiルータも不要になる。
ディスプレイも、6.3インチで解像度も2340x1080ピクセルあり、メインのスマホとして、大抵の用途には使えるスペックとなっているためだ。
ただし、日本固有のおサイフ機能などは内蔵していないのと、カメラの性能はイマイチだという弱点もある。
それは、現在、ソフトバンクのSIMで使っている「HTC U11」を、引き続きWi-Fiのみで、サブのスマホとして併用し、そちらでカバーする形で運用すればいいだろう。
既に、第2SIMに関しては、一足先にFuji WifiのモバイルWi-Fiルータの解約と、SIM50ギガプランのSIMカードの新規契約を済ませたので、4月頭からはそれを「UMIDIGI F1」の第2SIMとして差して、モバイルWi-Fiルータ代わりに使い始める予定。
さらに、ソフトバンクの契約更新月の5月頭からは、MNP移行を済ませて第1SIMとして差し、完全なメインノスマホとして使うことになると思う。
関連記事:
2020年5月は家族全員のスマホ契約更新時期(2) 子ども:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「UMIDIGI F1」を街歩きに使ってみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
AliExpress.com Product - UMIDIGI F1 4G Smartphone 6.3 inch Android 9.0 Octa Core 2.0GHz 4GB RAM 128GB ROM 16.0MP Front Camera 5150mAh Mobile Phone
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最後に私のスマホだが、現在、ソフトバンクのHTC U11を、かなりお得な条件で契約しており、毎月200円前後しか払っていないが、5月以降、2年間の特典が外れ、大幅に値上がりするため、他の事業者に乗り換える予定だ。
ただ、乗り換えたとしても、月額200円前後という訳にはいかないのは当然。少しでも、節約したいのは間違いないが。
そこで、今回は、DVDS対応のスマホを使い、第1SIMとして、通話/SMS専用のSIMカードをセットし、第2SIMとして、データ通信専用のSIMカードをセットする。
DVDS対応スマホであれば、第1SIMで通話待ち受けをしながら、第2SIMでデータ通信を行うことが可能らしい。
さらに、このスマホでテザリングが可能であれば、現在、スマホと別に持ち歩いているモバイルWi-Fiルータも持ち歩く必要がなくなる。
音声通話機能専用SIM ケータイプラン | IIJmio
現在、第1SIMとしては、IIJmioのケータイプランを第一候補として検討中。
低速モードもなくパケット通信は不可のガラホ向けプランだが、月額料金は920円で一番安いからだ。
ドコモ回線なので、現在の電話番号からMNP移行しても、通話に関しては安心して使えるだろう。
「Rakuten UN-LIMIT」という選択肢も考えられるが、現在のメインの電話番号からMNP移行するには、さすがに不安も大きい。「Rakuten UN-LIMITが使える端末を新たに購入しないといけないのも面倒だ。
まずは、サブ回線として1年使った後、メインに昇格するかどうか考えればいいだろう。
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第2SIMとしては、Fuji wifiでキャンペーン中の「SIM50ギガプラン(月々払い)」が最有力候補。
月額税別1,980円で、50GBのデータ通信が使えるので、現在使用中のWiMAX2+のモバイルWi-Fiルータは解約する。
これで、合わせて税込3,190円~で、通話+50GBのデータ通信を利用できることになり、これまでのスマホ+モバイルWi-Fiルータの支払額を維持しながら、データ通信もほぼ使い放題となる。
問題は、メインで使うDVDS対応スマホだが、
「UMIDIGI F1」を街歩きに使ってみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
現在我が家にあるのは、元々、週末の街歩き用にGoogleマップを見たりするために購入した「UMIDIGI F1」のみ。
これを、DVDS対応のメインのスマホとして、HTC U11の代わりに使うことも考えている。
この製品、DVDS対応で、しかも、SoCはミッドレンジクラスの性能があるし、バッテリー容量も5,150mAhあり、丸一日テザリングで使い続けられるから、モバイルWi-Fiルータも不要になる。
ディスプレイも、6.3インチで解像度も2340x1080ピクセルあり、メインのスマホとして、大抵の用途には使えるスペックとなっているためだ。
ただし、日本固有のおサイフ機能などは内蔵していないのと、カメラの性能はイマイチだという弱点もある。
それは、現在、ソフトバンクのSIMで使っている「HTC U11」を、引き続きWi-Fiのみで、サブのスマホとして併用し、そちらでカバーする形で運用すればいいだろう。
既に、第2SIMに関しては、一足先にFuji WifiのモバイルWi-Fiルータの解約と、SIM50ギガプランのSIMカードの新規契約を済ませたので、4月頭からはそれを「UMIDIGI F1」の第2SIMとして差して、モバイルWi-Fiルータ代わりに使い始める予定。
さらに、ソフトバンクの契約更新月の5月頭からは、MNP移行を済ませて第1SIMとして差し、完全なメインノスマホとして使うことになると思う。
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