SIMフリースマホ「UMIDIGI Power 3」買おうかなぁ [スマートフォン]
スポンサードリンク
現在、スマホ「UMIDIGI F1」を、街歩き中に、Googleマップなどを見るために使っているが、これがDSDV対応であることが分かり、5月のMNP移行後は、通話用SIMとデータ通信専用SIMを2枚差して、メインのスマホとして使うことを考えていた。
「UMIDIGI F1」は、一足先に、4月頭からは、第2SIMとして、Fuji-Wifiのデータ専用SIMを差して、モバイルWi-Fiルータとして使い始めてるが、バッテリーの持ちは抜群なのでで、平気で丸2日持つだろう。
ただ、「UMIDIGI F1」自体でも、Googleマップなどのアプリを使い始めると、バッテリーの減りは途端に激しくなり、1日持つのがやっと。
これをメインのスマホにしてしまうと、通話やその他のアプリも使うため、さらにバッテリーの減りが早くなり、万が一の場合、バッテリー切れで通話ができなくなる危険性があり、やっぱり街歩き用のスマホは、別に分離したくなってしまった。
街歩き用のスマホって、何でもよさそうに思うかもしれないが、実際に使ってみたら、Googleマップをフルに活用しようとすると、ミッドレンジ以上のCPU、GPUパワーが必要だし、丸一日持つだけのバッテリー容量も必要。
ディスプレイも、6インチぐらいのサイズは欲しいし、高精細な方がありがたい。
それでいて、片手で持ちやすい横幅である必要がある。
意外に条件が厳しく、ストックにあるスマホで「UMIDIGI F1」の代わりになるようなものが見当たらないのだ。
そこで、DSDV対応で、NTTドコモのSIMが使えて、今、メインのスマホとして使っている「HTC U11」と同じぐらいの性能のスマホを、至急、購入することにした。ただし、「HTC U11」は、SIMなしのサブのスマホとして使い続けるので、おサイフ機能などは、これまで通り「HTC U11」で使うから、新しいスマホにFelicaなどの機能は不要。
ただ、基本性能は「UMIDIGI F1」と同じぐらいで、「UMIDIGI F1」を買った時と同じぐらいの1.5万円ぐらいで買えたらいいなと思い、何かいい製品がないか探し始めた。
もう一台「UMIDIGI F1」を買うという手も考え始めたが、同じブランドから出ている「UMIDIGI Power 3」というスマホを発見し、これが気になり始めた。
4月1日PM4時までのAliExpressのセールで、139.99ドルまで下がっていたのだが、スペックを見ると、これがなかなかのものなのだ。
期待のスマホUMIDIGI Power 3レビュー！テザリングも快適 | ぱそふぉん
幅広い4G対応
・4Gの対応バンドは、NTTドコモ/au/ソフトバンクのすべてのプラチナバンドに対応
・DSDV対応で、auのVoLTEにも対応実績がある
・SIMカードトレイは、nanoSIMカード2枚と、microSDカード1枚を、同時に装着可能
大容量バッテリー搭載
・6,150mAhの大容量
・付属ACアダプタで、9V 2Aの高速充電が可能
・付属のリバースチャージ用ケーブルを使えば、他の機器の充電（10W）が可能
Android 10搭載
・OSは、Android 10のグローバル版を搭載
・Google Playストアに対応
・日本語ロケールに対応
6.53インチIPSディスプレイ
・解像度は、2340x1080ピクセル、アスペクト比19.5:9の超縦長
・カメラ部分はパンチホール仕様
・画面占有率は93%
・曲面カバーガラス採用
基本性能
・SoC：MediaTek Helio P60(A73x4 2.0GHz+A53x4 2.0GHｚの8コア）
・AnTuTu Benchmark（V8.2.2)スコア：139000
・RAM容量：4GB
・内蔵ストレージ容量：64GB
やや大柄なボディ
・サイズは、幅77.2mmx縦162.1mmx厚さ10.3mm
・重量：228g
・カラー：スペースグレイ／ミッドナイトグリーン／レッド
・防水・防塵：非対応
カメラ
・リアカメラ：4800万画素(F1.79)＋1300万画素(広角)＋500万画素(深度測定用)＋500万画素(接写)の4眼
・リアカメラ：デュアルトーンLEDフラッシュ
・動画撮影は最高1080p/30fps
・インカメラ：1600万画素(F2.0)
セキュリティ
・背面指紋センサー
・顔認証
ワイヤレス通信
・Wi-Fi：802.11 a/b/g/n/ac対応
・Bluetooth 5.0搭載
・NFC搭載（おサイフ機能は非対応）
内蔵センサー
・位置情報センサー：GPS、GLONASS、BDS、GALILEO対応
・加速度センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、周辺光センサー、電子コンパス
インタフェース
・イヤホンジャック
・USB Type-Cポート
その他
・FMラジオ搭載
・技適マークあり
おサイフ機能や、ワンセグなど、日本向けの機能はまったくないが、それ以外のスペックは見ていて、どこにも手抜きがなく、139.99ドルで買えるスマホとは思えない。
セールももうすぐ終わるが、それまでに、購入するかどうかを決めたいと思う。
関連記事：
DSDV対応スマホ用のデータSIMを探す：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
AliExpress.com Product - UMIDIGI Power 3 48MP Quad AI Camera 6150mAh Android 10 6.53" FHD+ 4GB64GB NFC Mobile Phone Triple Slots 10W FastReverse Charging
スポンサードリンク
現在、スマホ「UMIDIGI F1」を、街歩き中に、Googleマップなどを見るために使っているが、これがDSDV対応であることが分かり、5月のMNP移行後は、通話用SIMとデータ通信専用SIMを2枚差して、メインのスマホとして使うことを考えていた。
「UMIDIGI F1」は、一足先に、4月頭からは、第2SIMとして、Fuji-Wifiのデータ専用SIMを差して、モバイルWi-Fiルータとして使い始めてるが、バッテリーの持ちは抜群なのでで、平気で丸2日持つだろう。
ただ、「UMIDIGI F1」自体でも、Googleマップなどのアプリを使い始めると、バッテリーの減りは途端に激しくなり、1日持つのがやっと。
これをメインのスマホにしてしまうと、通話やその他のアプリも使うため、さらにバッテリーの減りが早くなり、万が一の場合、バッテリー切れで通話ができなくなる危険性があり、やっぱり街歩き用のスマホは、別に分離したくなってしまった。
街歩き用のスマホって、何でもよさそうに思うかもしれないが、実際に使ってみたら、Googleマップをフルに活用しようとすると、ミッドレンジ以上のCPU、GPUパワーが必要だし、丸一日持つだけのバッテリー容量も必要。
ディスプレイも、6インチぐらいのサイズは欲しいし、高精細な方がありがたい。
それでいて、片手で持ちやすい横幅である必要がある。
意外に条件が厳しく、ストックにあるスマホで「UMIDIGI F1」の代わりになるようなものが見当たらないのだ。
そこで、DSDV対応で、NTTドコモのSIMが使えて、今、メインのスマホとして使っている「HTC U11」と同じぐらいの性能のスマホを、至急、購入することにした。ただし、「HTC U11」は、SIMなしのサブのスマホとして使い続けるので、おサイフ機能などは、これまで通り「HTC U11」で使うから、新しいスマホにFelicaなどの機能は不要。
ただ、基本性能は「UMIDIGI F1」と同じぐらいで、「UMIDIGI F1」を買った時と同じぐらいの1.5万円ぐらいで買えたらいいなと思い、何かいい製品がないか探し始めた。
もう一台「UMIDIGI F1」を買うという手も考え始めたが、同じブランドから出ている「UMIDIGI Power 3」というスマホを発見し、これが気になり始めた。
4月1日PM4時までのAliExpressのセールで、139.99ドルまで下がっていたのだが、スペックを見ると、これがなかなかのものなのだ。
期待のスマホUMIDIGI Power 3レビュー！テザリングも快適 | ぱそふぉん
幅広い4G対応
・4Gの対応バンドは、NTTドコモ/au/ソフトバンクのすべてのプラチナバンドに対応
・DSDV対応で、auのVoLTEにも対応実績がある
・SIMカードトレイは、nanoSIMカード2枚と、microSDカード1枚を、同時に装着可能
大容量バッテリー搭載
・6,150mAhの大容量
・付属ACアダプタで、9V 2Aの高速充電が可能
・付属のリバースチャージ用ケーブルを使えば、他の機器の充電（10W）が可能
Android 10搭載
・OSは、Android 10のグローバル版を搭載
・Google Playストアに対応
・日本語ロケールに対応
6.53インチIPSディスプレイ
・解像度は、2340x1080ピクセル、アスペクト比19.5:9の超縦長
・カメラ部分はパンチホール仕様
・画面占有率は93%
・曲面カバーガラス採用
基本性能
・SoC：MediaTek Helio P60(A73x4 2.0GHz+A53x4 2.0GHｚの8コア）
・AnTuTu Benchmark（V8.2.2)スコア：139000
・RAM容量：4GB
・内蔵ストレージ容量：64GB
やや大柄なボディ
・サイズは、幅77.2mmx縦162.1mmx厚さ10.3mm
・重量：228g
・カラー：スペースグレイ／ミッドナイトグリーン／レッド
・防水・防塵：非対応
カメラ
・リアカメラ：4800万画素(F1.79)＋1300万画素(広角)＋500万画素(深度測定用)＋500万画素(接写)の4眼
・リアカメラ：デュアルトーンLEDフラッシュ
・動画撮影は最高1080p/30fps
・インカメラ：1600万画素(F2.0)
セキュリティ
・背面指紋センサー
・顔認証
ワイヤレス通信
・Wi-Fi：802.11 a/b/g/n/ac対応
・Bluetooth 5.0搭載
・NFC搭載（おサイフ機能は非対応）
内蔵センサー
・位置情報センサー：GPS、GLONASS、BDS、GALILEO対応
・加速度センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、周辺光センサー、電子コンパス
インタフェース
・イヤホンジャック
・USB Type-Cポート
その他
・FMラジオ搭載
・技適マークあり
おサイフ機能や、ワンセグなど、日本向けの機能はまったくないが、それ以外のスペックは見ていて、どこにも手抜きがなく、139.99ドルで買えるスマホとは思えない。
セールももうすぐ終わるが、それまでに、購入するかどうかを決めたいと思う。
関連記事：
DSDV対応スマホ用のデータSIMを探す：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
AliExpress.com Product - UMIDIGI Power 3 48MP Quad AI Camera 6150mAh Android 10 6.53" FHD+ 4GB64GB NFC Mobile Phone Triple Slots 10W FastReverse Charging
 |  人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0