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Fuji WifiのWiMAX2+モバイルWi-Fiルータを返却 [携帯キャリア]

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モバイルWi-Fiルータを乗り換えるべきか?(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

FUJI Wifiの「SIM50ギガプラン」の新しいnanoSIMカードが、4月1日に届いたため、これまで借りていたFUJI WifiのWiMAX2+モバイルWi-Fiルータを返却した。

FUJI Wifiの場合、解約した翌月3日までに返却(当日消印有効)すればいいので、実は、翌月頭から契約した新しいSIMが届いてから、すぐに発送すれば間に合うのだ。

注意点としては、返却するときに、取説は返却不要だが、Type-CのUSBケーブルは返却が必要であること。
USBケーブルがないと200円取られるので、借りるときに使わずに保管しておいた方が、紛失したり、他のケーブルと混同せずにいいと思う。

クリックポスト - 日本郵便

返送は、追跡サービス付きで、一番安いクリックポストを使用した。
自宅で、オンラインで運賃決済からあて名ラベル作成まででき、それを荷物に貼って、近くのポストに投函すれば、全国一律の188円で送れるという便利なサービスだ。

サイズは、14~34cm×9~25cm×3cm以内で1kg以内となっているが、モバイルWi-Fiルータを、Amazonのプチプチ入りの紙袋に入れても余裕で収まった。

発送後、Fuji-Wifiのサイトに、クリックポストの追跡番号を登録して、後はルータが届けば、返却は完了だ。

これで、一足先に、通信環境を、「WiMAX2+モバイルWi-Fiルータ」から、「Umidigi F1」のテザリングへ切り替え完了。

データ容量は無制限から最大50GBに減ったが、事実上、これは私にとっては使い放題だし、それでいて、月額料金は約1000円安くなる。

現在、各種端末を使うたびに、Wi-Fi設定に「Umidigi F1」のアクセスポイントを順次追加中だ。

「Umidigi F1」を「モバイルWi-Fiルータ」として使い始めて、一点便利だなと思ったのは、画面上端から下へのスワイプで表示される「クイック設定」画面のアイコンに、テザリングのON/OFFを切り替えるアイコンが用意されていること。

これは、外でモバイルWi-Fiルータとして使う場合と、家で「Umidigi F1」を家のWi-Fiに繋いで使いたい場合をワンタッチで切り替えられるので、とても便利だな。

バッテリーも長持ちだし、今のところ快適に使えている。

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