
Xiaomi「Redmi Note 9S」のアクセサリパーツを整備 [スマートフォン]
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Xiaomi「Redmi Note 9S」をメインのスマホとして使うにあたり、いくつか、アクセサリパーツを購入したので、メモしておきたい。
まず、この製品、DSDV対応で、2枚のSIMカードが挿せるが、それとは別に、microSDカードが挿せる。
内部ストレージ容量も64GBということで、残容量は半分を切っているということもあり、先日じゃんぱらで購入したHI-DISCブランドのmicroSDXCカードを追加することにした。
過去の経験で考えれば、おそらく、これで足りなくなることはないと思う。
「Redmi Note 9S」の付属品として、クリアソフトケースが付いていたが、本体にもケースにもストラップホールがなく、ストラップが取り付けられない。
私の場合、スマホは、使い続ければ必ず落とすので、できれば落下防止対策はしっかりしたい。
いつもの通り、ダイソーで、今回はこの布製スマホケースと、一番細いスプリングストラップを購入。
いつもなら、ソフトケースに穴をあけてストラップを取り付けるところだが、ケースの素材強度がイマイチで、穴をあけたところに力が加わるとチギれそうで怖いため、今回は、下側のスピーカー用の穴にストラップヒモを取り付けることにした。
スプリングストラップは、布製スマホケースのベルトホルダーに取り付け、
ストックにあったカラビナフック(これもダイソーで過去に購入したもので3個100円)をリングに取り付け、腰ベルトやリュックにぶら下げられるようにした。
画面の保護フィルムは、購入時にガラスが貼られているようなので、とりあえずそのまま使うことにして、これがヘタって来たら、張替えを考える。
関連記事:
Xiaomi「Redmi Note 9S」を使ってみて気付いた点:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
Xiaomi「Redmi Note 9S」の独自機能に関する考察:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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Xiaomi「Redmi Note 9S」をメインのスマホとして使うにあたり、いくつか、アクセサリパーツを購入したので、メモしておきたい。
まず、この製品、DSDV対応で、2枚のSIMカードが挿せるが、それとは別に、microSDカードが挿せる。
内部ストレージ容量も64GBということで、残容量は半分を切っているということもあり、先日じゃんぱらで購入したHI-DISCブランドのmicroSDXCカードを追加することにした。
過去の経験で考えれば、おそらく、これで足りなくなることはないと思う。
「Redmi Note 9S」の付属品として、クリアソフトケースが付いていたが、本体にもケースにもストラップホールがなく、ストラップが取り付けられない。
私の場合、スマホは、使い続ければ必ず落とすので、できれば落下防止対策はしっかりしたい。
いつもの通り、ダイソーで、今回はこの布製スマホケースと、一番細いスプリングストラップを購入。
いつもなら、ソフトケースに穴をあけてストラップを取り付けるところだが、ケースの素材強度がイマイチで、穴をあけたところに力が加わるとチギれそうで怖いため、今回は、下側のスピーカー用の穴にストラップヒモを取り付けることにした。
スプリングストラップは、布製スマホケースのベルトホルダーに取り付け、
ストックにあったカラビナフック(これもダイソーで過去に購入したもので3個100円)をリングに取り付け、腰ベルトやリュックにぶら下げられるようにした。
画面の保護フィルムは、購入時にガラスが貼られているようなので、とりあえずそのまま使うことにして、これがヘタって来たら、張替えを考える。
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