
「DELL Inspiron 27 7775」にオフィスソフトをインストール [パソコン]
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中古で購入したディスプレイ一体型「DELL Inspiron 27 7775」には、いわゆるオフィスソフトがプリインストールされていなかった。
さすがに、WordやPowerPointがないと、ネット上に転がっているファイルを見るのにも困るし、Excelは、集計表や、リスト作成に活用しているので、それが使えなくなるのも困る。
ホーム | LibreOffice - オフィススイートのルネサンス
とりあえず、MS Officeと互換性があり、無料で使える「LibreOffice」をインストールして、使っていたのだが、何とか純正のMS Officeが安くで手に入らないか調べてみた。
「Microsoft 365 Personal」は、1年単位の契約になり、しかも12,984円/年と決して安くないのでパス。
「Office 2019 Personal」でも3万円以上するのにPowerPointが付かないし、PowerPointが付く「Office 2019 Home & Business」だと、さらに5,000円以上高い。
いまさらオフィスソフトにこんな金額は出したくないので、「LibreOffice」を使うことで諦めかけていたのだが、Amazoznマーケットプレイスを覗いていたら、「Office Home & Business 2019」のライセンスが、7,800円で販売されているのを発見。
MacおよびWindows PC用の永続ライセンスで、1ライセンスキーで2台のPCにインストールが可能だという。
何だか怪しい気もするが、レビューを読むと、インストールの仕方を間違えて低評価をつけている人がいたり、一度貰ったライセンスが無効で、再度送り直してもらった人がいたりはするが、おおむね目的のオフィスソフトが使えているようで、問題はないようだ。
そこで、恐る恐る購入してみたら、数日後に、封筒に入ったライセンスの取得方法を書いたカードが送られてきた。
それに書かれた内容に従い、カードに書かれた番号と、Amazonの購入伝票番号を指定メールアドレスに送ったところ、二日後に、Officeのライセンスキーが送られてきた。
これを、マイクロソフトの認証サイトで入力すると、MS Office 2019のインストーラーがダウンロードでき、それを実行したら、無事、PowerPointも込みの「Office 2019 Home & Business」がインストールできた。
その後、最初にWord/Excelなどを立ち上げたときに、ライセンス認証画面が立ち上がり、認証を実行すると、その後は、正常にOfficeソフトが使えるようになった。
何も問題なく、普通のMS Officeが使えるようになったから、送られてきたライセンスキーは、正規のものだったのだろう。
それが、なぜあんなに安くで買えたのかは、よく分からないから、気味が悪いところがある。
そこでふと思い出したのが、昔、秋葉原のジャンク屋や中古PCショップで、よく、PCに付属していて未使用のOfficeライセンスカードを、買い入れしたPCとは分けて、本来のOfficeより安くで売っていたこと。
PCを買った人が、すべてOfficeを使うとは限らないから、中古で買い入れたPCに未使用のOfficeのライセンスカードが付いていたら、お店で、それをPCとは別に単体で値段をつけて売っていたのだ。
おそらく、今回購入したライセンスキーも、似たようなルートで、PCに付属していた使われていないライセンスキーを集めて、安くで販売しているのかもしれないな。
それなら、十分あり得る気がする。
ともかく、今回は安くで「Office 2019 Home & Business」が使えるようになってよかった。
ライセンス条件によれば、さらに、もう1台にインストールできるようなので、どのPCに使おうかな。
関連記事:
静音マウスを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「DELL Inspiron 27 7775」用にUPSを用意することを考える:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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さすがに、WordやPowerPointがないと、ネット上に転がっているファイルを見るのにも困るし、Excelは、集計表や、リスト作成に活用しているので、それが使えなくなるのも困る。
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とりあえず、MS Officeと互換性があり、無料で使える「LibreOffice」をインストールして、使っていたのだが、何とか純正のMS Officeが安くで手に入らないか調べてみた。
「Microsoft 365 Personal」は、1年単位の契約になり、しかも12,984円/年と決して安くないのでパス。
「Office 2019 Personal」でも3万円以上するのにPowerPointが付かないし、PowerPointが付く「Office 2019 Home & Business」だと、さらに5,000円以上高い。
いまさらオフィスソフトにこんな金額は出したくないので、「LibreOffice」を使うことで諦めかけていたのだが、Amazoznマーケットプレイスを覗いていたら、「Office Home & Business 2019」のライセンスが、7,800円で販売されているのを発見。
MacおよびWindows PC用の永続ライセンスで、1ライセンスキーで2台のPCにインストールが可能だという。
何だか怪しい気もするが、レビューを読むと、インストールの仕方を間違えて低評価をつけている人がいたり、一度貰ったライセンスが無効で、再度送り直してもらった人がいたりはするが、おおむね目的のオフィスソフトが使えているようで、問題はないようだ。
そこで、恐る恐る購入してみたら、数日後に、封筒に入ったライセンスの取得方法を書いたカードが送られてきた。
それに書かれた内容に従い、カードに書かれた番号と、Amazonの購入伝票番号を指定メールアドレスに送ったところ、二日後に、Officeのライセンスキーが送られてきた。
これを、マイクロソフトの認証サイトで入力すると、MS Office 2019のインストーラーがダウンロードでき、それを実行したら、無事、PowerPointも込みの「Office 2019 Home & Business」がインストールできた。
その後、最初にWord/Excelなどを立ち上げたときに、ライセンス認証画面が立ち上がり、認証を実行すると、その後は、正常にOfficeソフトが使えるようになった。
何も問題なく、普通のMS Officeが使えるようになったから、送られてきたライセンスキーは、正規のものだったのだろう。
それが、なぜあんなに安くで買えたのかは、よく分からないから、気味が悪いところがある。
そこでふと思い出したのが、昔、秋葉原のジャンク屋や中古PCショップで、よく、PCに付属していて未使用のOfficeライセンスカードを、買い入れしたPCとは分けて、本来のOfficeより安くで売っていたこと。
PCを買った人が、すべてOfficeを使うとは限らないから、中古で買い入れたPCに未使用のOfficeのライセンスカードが付いていたら、お店で、それをPCとは別に単体で値段をつけて売っていたのだ。
おそらく、今回購入したライセンスキーも、似たようなルートで、PCに付属していた使われていないライセンスキーを集めて、安くで販売しているのかもしれないな。
それなら、十分あり得る気がする。
ともかく、今回は安くで「Office 2019 Home & Business」が使えるようになってよかった。
ライセンス条件によれば、さらに、もう1台にインストールできるようなので、どのPCに使おうかな。
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