「SH-RM12」の代わりに「OPPO RENO A」を購入 [スマートフォン]
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「AQUOS sense3 lite SH-RM12」のカメラが破損:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
楽天モバイルのSIMを挿して、サブのスマホとして使っていた「AQUOS sense3 lite SH-RM12」のリアカメラの全面ガラスが破損し、まともにカメラ撮影ができなくなってしまったのと、予想していたよりも処理が重く、しかもどんどん遅くなっていてストレスが溜まっていたこともあり、新たなスマホに買い替えることにした。
別にメインのスマホがあるサブ用なので、それほど高望みはしないのだが、
・「SH-RM12」が性能面での不満が大きかったので、SoCは「SH-RM12」のSnapdragon 630より、ワンランク上の性能が欲しい。
・おサイフ携帯機能は必須
・購入予算は、できれば1万円前後、機能、性能次第では、2万円までは出してもいい。
OPPO Reno A | OPPO 日本
この必須条件を中心に考えて探し、結局、「OPPO RENO A」のSIMフリー版(64GB)を購入した。
楽天モバイルからも、「OPPO RENO A 128G」が販売されているが、こちらは、ストレージ容量が大きいだけに、若干高めで、2万円を超える。
しかし、SIMフリー版であれば、いくつかのMVNO事業者に採用されていることもあり、MVNOを契約した人が、激安で購入した「OPPO RENO A」を新品同様の状態でネットフリマなどに流すため、比較的安くで買えることが判明。
結局、新品同様の状態の「OPPO RENO A モデルCPH1983」を、送料込み16,200円で購入できた。
ここで、「OPPO RENO A モデルCPH1983」の主要スペックを振り返っておこう。
・本体サイズ:158.4x75.4x7.8mm
・重量:約169.5g
・カラー:ブルー
・バッテリー容量:3,600mAh
・CPU:Qualcomm Snapdragon 710
・RAM:6GB
・ストレージ:64GB
・microSDカードスロットあり(最大256GB、第2SIMと交代)
・リアカメラ:1,600万画素+200万画素(距離測定用)のデュアルカメラ
・インカメラ:2,500万画素
・ディスプレイ:6.4インチ、2,340x1,080ピクセル、画面占有率91%
・DSDV対応(VoLTEは、auのみ非対応)
・LTE対応バンド:FDDバンド 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28、TDDバンド 38/39/40/41
・Bluetooth 5.0搭載
・Wi-Fi:2.4/5GHzデュアルバンド対応(802.11 a/b/g/n/ac)
・接続I/F:USB TYPE-C、OTG対応
・NFC/FeliCa対応
・OS:ColorOS 6(Android 9ベース)
この製品、SoCは、Snapdragon 710で、ベンチマーク性能はSnapdragon 630の約2倍あり、中華ブランドでは珍しく、おサイフケータイ機能に対応する。
バッテリー容量が、3,600mAhと、最近の傾向としては、少なめなのが弱点だが、SoCがクアルコムだし、ネットのレビューを読んでも、バッテリーの持ちは悪くないようなので、新品同様ならOKだろう。
LTEの対応バンドも、楽天モバイルだけでなく、大手3社にも対応できるので、今後、通信キャルアを乗り換えたときも安心だ。
一点気になるとすると、Androidのバージョンが9で古く、ネット情報ではバージョンアップは期待できそうにないことと、iOSライクなUIを持ったColorOS 6が被さっていることだ。
OSバージョンに関しては、9なら2年ぐらいは持つだろうし、ColorOS 6についても、ネットで調べたら、日本向けモデルの場合、ホーム画面アプリを変更できるらしいので、問題ないだろう。
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別にメインのスマホがあるサブ用なので、それほど高望みはしないのだが、
・「SH-RM12」が性能面での不満が大きかったので、SoCは「SH-RM12」のSnapdragon 630より、ワンランク上の性能が欲しい。
・おサイフ携帯機能は必須
・購入予算は、できれば1万円前後、機能、性能次第では、2万円までは出してもいい。
OPPO Reno A | OPPO 日本
この必須条件を中心に考えて探し、結局、「OPPO RENO A」のSIMフリー版(64GB)を購入した。
楽天モバイルからも、「OPPO RENO A 128G」が販売されているが、こちらは、ストレージ容量が大きいだけに、若干高めで、2万円を超える。
しかし、SIMフリー版であれば、いくつかのMVNO事業者に採用されていることもあり、MVNOを契約した人が、激安で購入した「OPPO RENO A」を新品同様の状態でネットフリマなどに流すため、比較的安くで買えることが判明。
結局、新品同様の状態の「OPPO RENO A モデルCPH1983」を、送料込み16,200円で購入できた。
ここで、「OPPO RENO A モデルCPH1983」の主要スペックを振り返っておこう。
・本体サイズ:158.4x75.4x7.8mm
・重量:約169.5g
・カラー:ブルー
・バッテリー容量:3,600mAh
・CPU:Qualcomm Snapdragon 710
・RAM:6GB
・ストレージ:64GB
・microSDカードスロットあり(最大256GB、第2SIMと交代)
・リアカメラ:1,600万画素+200万画素(距離測定用)のデュアルカメラ
・インカメラ:2,500万画素
・ディスプレイ:6.4インチ、2,340x1,080ピクセル、画面占有率91%
・DSDV対応(VoLTEは、auのみ非対応)
・LTE対応バンド:FDDバンド 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28、TDDバンド 38/39/40/41
・Bluetooth 5.0搭載
・Wi-Fi:2.4/5GHzデュアルバンド対応(802.11 a/b/g/n/ac)
・接続I/F:USB TYPE-C、OTG対応
・NFC/FeliCa対応
・OS:ColorOS 6(Android 9ベース)
この製品、SoCは、Snapdragon 710で、ベンチマーク性能はSnapdragon 630の約2倍あり、中華ブランドでは珍しく、おサイフケータイ機能に対応する。
バッテリー容量が、3,600mAhと、最近の傾向としては、少なめなのが弱点だが、SoCがクアルコムだし、ネットのレビューを読んでも、バッテリーの持ちは悪くないようなので、新品同様ならOKだろう。
LTEの対応バンドも、楽天モバイルだけでなく、大手3社にも対応できるので、今後、通信キャルアを乗り換えたときも安心だ。
一点気になるとすると、Androidのバージョンが9で古く、ネット情報ではバージョンアップは期待できそうにないことと、iOSライクなUIを持ったColorOS 6が被さっていることだ。
OSバージョンに関しては、9なら2年ぐらいは持つだろうし、ColorOS 6についても、ネットで調べたら、日本向けモデルの場合、ホーム画面アプリを変更できるらしいので、問題ないだろう。
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