アイリスオーヤマの充電式スティッククリーナーについて [白物家電]
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充電式サイクロンスティッククリーナー|充電式スティッククリーナー|クリーナー|生活家電|電化製品|商品情報| アイリスオーヤマ
2020年分のふるさと納税をしたが、その返礼の一つが、既にご紹介したアイリスオーヤマの電気圧力鍋「PC-MA4-W」だったが、もう一つが、同じくアイリスオーヤマの、充電式サイクロンスティッククリーナー「SCD-131P」だ。
これが、昨月には届いていたのだが、このブログで何も書いていなかったことを思い出したので、書いておきたい。
もちろん、書いていなかったのには、それなりの理由があり、積極的に書く気になれなかったのだが、それは追い追い。
スティック型掃除機「PV-BJ700G」・その後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2019年にも、ふるさと納税の返礼で日立の「PV-BJ700G」を手に入れて、これについては、既にレポートしている。
このときの「PV-BJ700G」が気に入ったので、「PV-BJ700G」は1階専用にして、「SCD-131P」を2階に置いて使う予定で、2台目のスティック型クリーナーを選んだのだ。
ただ、ふるさと納税の金額も違うため、製品自体の価格が「PV-BJ700G」の半分ぐらいの安い製品であり、「PV-BJ700G」に比べれば、機能、性能は劣るのは当然だとは思っていた。
ただ、買う前に写真を見て、サイクロン部分のデザインが、ダイソンっぽくて、見た目は高級感があるのは、何となく好印象だった。
届いた商品を見ると、割とデカい箱。
開梱すると、やたら部品が多いのに驚いた。特に、掃除機とは直接関係なさそうな、ハタキみたいなものは何だ?
こちらが、サイクロンの竜巻旋風を起こして、ゴミを分離するゴミカップ。
ゴミカップの空気が抜ける上側に、このような不織布のフィルターがついていて、このフィルターは、汚れたら交換する必要があるという。フィルターは、予備が4枚付属するが、それ以降は、新たに買う必要がある。
ミドルサイクロンクリーナー 別売排気フィルター「CFT102」がそれで、10枚入りで、販売価格は498円。
それだったら、紙パック式の掃除機と変わらないじゃん。なんだから騙された気分だ。
まずは、クリーナーのスタンドを組み立て。7個の丸い筒みたいなものは、各種アタッチメントを立てておくためのもの。
上位モデルだと、7本のアタッチメントが付属するらしい。買った製品の場合は、隙間ノズルと、折り曲げできるブラシノズルが付属する。
本体に、アルミパイプをはめ込み、アルミパイプにヘッドをはめ込む。
また、アルミパイプには、ほうきを差し込むケースを横から挟み込み、そのケースにほうきを差し込むと、完成。
ヘッドは、軽くてプラスチッキーでヤワな造りだが、ローラーブラシで、一応パワーヘッドになっている。
スタンドに置くと、こんな感じ。
「PV-BJ700G」と違ってパイプの伸縮はできず、「PV-BJ700G」に比べるとずいぶんデカい印象だ。
ただし、パイプを取り外し、本体に直接ヘッドやアタッチメントを取り付けることで、ポータブルクリーナーとして使うことはできる。
「PV-BJ700G」は、充電器に置くと自動充電されるが、「SCD-131P」は、充電端子は、本体の持ち手のサイドにあるため、そこにACアダプタを直接差さないと充電されない。ここは、ちょっと不便な気もする。
持った感じは、サイズの割に軽いことは軽い。
ただ、持って動かしたときに、いかにもプラスチッキーで、ちゃちいカチャカチャ音が出るのが安っぽい。値段が値段だから仕方ないか。
実際に使ってみた感想は、また後日。
関連記事:
2020年分のふるさと納税で:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
充電式スティッククリーナー「SCD-131P」を使い始めて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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2020年分のふるさと納税をしたが、その返礼の一つが、既にご紹介したアイリスオーヤマの電気圧力鍋「PC-MA4-W」だったが、もう一つが、同じくアイリスオーヤマの、充電式サイクロンスティッククリーナー「SCD-131P」だ。
これが、昨月には届いていたのだが、このブログで何も書いていなかったことを思い出したので、書いておきたい。
もちろん、書いていなかったのには、それなりの理由があり、積極的に書く気になれなかったのだが、それは追い追い。
スティック型掃除機「PV-BJ700G」・その後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2019年にも、ふるさと納税の返礼で日立の「PV-BJ700G」を手に入れて、これについては、既にレポートしている。
このときの「PV-BJ700G」が気に入ったので、「PV-BJ700G」は1階専用にして、「SCD-131P」を2階に置いて使う予定で、2台目のスティック型クリーナーを選んだのだ。
ただ、ふるさと納税の金額も違うため、製品自体の価格が「PV-BJ700G」の半分ぐらいの安い製品であり、「PV-BJ700G」に比べれば、機能、性能は劣るのは当然だとは思っていた。
ただ、買う前に写真を見て、サイクロン部分のデザインが、ダイソンっぽくて、見た目は高級感があるのは、何となく好印象だった。
届いた商品を見ると、割とデカい箱。
開梱すると、やたら部品が多いのに驚いた。特に、掃除機とは直接関係なさそうな、ハタキみたいなものは何だ?
こちらが、サイクロンの竜巻旋風を起こして、ゴミを分離するゴミカップ。
ゴミカップの空気が抜ける上側に、このような不織布のフィルターがついていて、このフィルターは、汚れたら交換する必要があるという。フィルターは、予備が4枚付属するが、それ以降は、新たに買う必要がある。
ミドルサイクロンクリーナー 別売排気フィルター「CFT102」がそれで、10枚入りで、販売価格は498円。
それだったら、紙パック式の掃除機と変わらないじゃん。なんだから騙された気分だ。
まずは、クリーナーのスタンドを組み立て。7個の丸い筒みたいなものは、各種アタッチメントを立てておくためのもの。
上位モデルだと、7本のアタッチメントが付属するらしい。買った製品の場合は、隙間ノズルと、折り曲げできるブラシノズルが付属する。
本体に、アルミパイプをはめ込み、アルミパイプにヘッドをはめ込む。
また、アルミパイプには、ほうきを差し込むケースを横から挟み込み、そのケースにほうきを差し込むと、完成。
ヘッドは、軽くてプラスチッキーでヤワな造りだが、ローラーブラシで、一応パワーヘッドになっている。
スタンドに置くと、こんな感じ。
「PV-BJ700G」と違ってパイプの伸縮はできず、「PV-BJ700G」に比べるとずいぶんデカい印象だ。
ただし、パイプを取り外し、本体に直接ヘッドやアタッチメントを取り付けることで、ポータブルクリーナーとして使うことはできる。
「PV-BJ700G」は、充電器に置くと自動充電されるが、「SCD-131P」は、充電端子は、本体の持ち手のサイドにあるため、そこにACアダプタを直接差さないと充電されない。ここは、ちょっと不便な気もする。
持った感じは、サイズの割に軽いことは軽い。
ただ、持って動かしたときに、いかにもプラスチッキーで、ちゃちいカチャカチャ音が出るのが安っぽい。値段が値段だから仕方ないか。
実際に使ってみた感想は、また後日。
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