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住宅の24時間換気義務化と長期使用商品安全点検制度 [住宅]

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浴室乾燥暖房機「FY-13UG7E」を使い始めた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

浴室乾燥暖房機「FY-13UG7E」を購入して、気になっていた機能に、「24時間換気」というボタンがある。

名前の通り、オンにするとずっと浴室の換気をし続ける機能だが、なんで24時間換気し続けなければいけないのか?
浴室が乾燥すれば、止めればいいではないか?と不思議に思っていた。

その後、こちらの記事などを読んで、ようやくその意図を理解できた。

【ホームズ】今さら聞けないマンションの“24時間換気システム”をおさらい | 住まいのお役立ち情報

2003年7月に、改正された建築基準法で、それ以降に建築される全ての建造物に、24時間換気システムを設置することが原則として義務付けられたそうだ。

その理由としては、特にマンションのような密閉度の高い住宅において、シックハウス症候群を予防するためらしい。

そういえば、少し前に、新築一戸建てのショールームを見に行った時にも、どこも24時間換気のシステムが付いていて、これは最近の流行りなのかな?と思っていたのだが、法律で義務付けられていたんだな。

そして、浴室乾燥暖房機にも、「24時間換気」機能が付いたのも、この住宅全体の24時間換気機能の浴室部分を分担する機能として、必要になったためらしい。

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もう一つ、これは何だ?と思ったのが、工事完了後に貰った取扱説明書や、保証書に混じって、「長期使用商品安全点検制度」の所有者情報登録はがきというものが入っていたこと。

これまでいろいろな家電品を買ってきて、そんなものは見たことがなかったので、調べてみたら、これらしい。

製品安全(METI/経済産業省)

製品を購入した所有者に対して、メーカーや輸入業者から点検時期を知らせ、点検を受けてもらうことで、事故を防止するための制度とのこと。

対象となるのは、所有者自身による保守が難しい設置型の製品で、経年劣化によって火災や死亡事故などの重大事故を起こすおそれがある製品(特定保守製品)で、現在対象製品は次の通り。

・石油給湯器
・石油ふろがま
・FF式石油温風暖房機
・浴室用電気乾燥機
・ビルトイン式電気食器洗器
・屋内式ガス瞬間湯沸器
・屋内式ガスふろがま

特定保守製品は、安全に使う目安となる設計上の「標準使用期間」を設けてあり、所有者登録をすると、設計標準使用期間が終わるころに点検通知が届くそうだ。
通知が届いたら、メーカーに連絡をして点検を受けることができるが、もちろん検査料は有料。

もし、この検査を受けずに、事故が起こったら、メーカーに責任はないということになるのかね?
PL法の意味ないじゃん。なにかちょっと引っかかるところもあるな。

関連記事:
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