
Androidタブレット「Teclast M40」が届いた [タブレット端末]
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Teclast M40のスペックまとめ!UnisocのSoC「T618」搭載、2万円ならアリかも! - ガルマックス
奥さん用に購入したタブレット端末「Teclast M40」が、届いた。
最近、AliExpressは、無料配送でも結構早い。今回も9日ほどで届いた。
付属品を確認
開梱すると、本体以外の付属品は、USB充電器、USB Type-C USBケーブル、SIMイジェクトピン、マニュアル類に加えて、EarPodそっくりなデザインのイヤホンマイクが入っており、お店からのおまけとして、100円ショップで買えそうなタッチペンが同梱されていた。
USB充電器は、Webの情報では、欧州向けプラグの充電器が掲載されていたが、送られてきた商品には、日本でも使えるUSプラグの充電器に交換されていた。
USB充電器は、お店が独自で入れたものらしく、PSEマークはなく、電力容量は2.5A/5Vと、Webでの情報(2A/5V)より若干大きいが、それで充電が高速化されるかは不明。バッテリー容量も6,000mAhと大きいので、フル充電するには、基本、一晩掛かると思った方がいいだろう。
一方、中華端末なのに、ケースは付属しない。マイナーな中華端末の場合、サードベンダー製のケースを購入するのが困難な場合も多いため、ケースがあらかじめ同梱されているケースが多いのだが。
まあ、高い商品じゃないし、家の中でしか使わないので、多少の傷は気にせず、使い潰す感覚で使おう。
筐体を触ってみて
本体のサイズは、これまで使っていた中華タブレット「Onda V919 Air CH」(右)と比べると、高さは変わらず、横幅が少し狭い。
若干コンパクトな割には、50gぐらい重いので、片手で持つと「Onda V919 Air CH」よりずっしりくる感じだ。
液晶面には、予め保護フィルムが貼られていて、裏面にも、保護フィルムが貼られいるのは珍しいかも。
ただ、筐体は、Webではフルメタルボディと書かれていたが、触った感覚では、裏蓋はプラステチックにしか思えなかった。
また、リアカメラが1mmほど出っ張っているのも気になるが、平らな面に置いても、特に不安定になることはなかった。
カメラのカバーガラスに傷つかないかも気になるが、カメラは使わないからまあいいか。
本体を細かくチェック
正面から見ると、画面の額縁は割と狭めで、横置きで画面上にフロントカメラが付いている。
裏側を見ても、書かれている文字情報は、横向きに書かれており、ここを見ても、この製品、横向きで使うことをデフォルトと考えているのかもしれない。
裏面には、サイドについてるボタンやインタフェースの説明がしっかり刻印されているのは、中華端末にしては親切。
横置き正面から見て、左側面には、上から、電源ボタン、音量アップダウンボタン、リセット穴、USB TYPE-C端子。
最近のAndroid端末で、リセット穴があるのは珍しいな。
上側面には、左から、イヤホンマイク端子、SIMカード/microSDカードトレイ。
下側面には、ステレオスピーカーが付いており、アイコン表記によれば、中央やや左にマイクが内蔵されているようだが、何の穴もないように見え、よく分からない。
右側面には何もなし。
全体的な造りに高級感はないが、かといって雑なところもなく、2万円を切る10インチタブレットとしては上々だろう。
若干重めなのはやっぱり気にはなるが。
早速、セットアップして使おう。
関連記事:
Androidタブレット「Teclast M40」のスペックをチェック:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
Androidタブレット「Teclast M40」をセットアップ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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奥さん用に購入したタブレット端末「Teclast M40」が、届いた。
最近、AliExpressは、無料配送でも結構早い。今回も9日ほどで届いた。
付属品を確認
開梱すると、本体以外の付属品は、USB充電器、USB Type-C USBケーブル、SIMイジェクトピン、マニュアル類に加えて、EarPodそっくりなデザインのイヤホンマイクが入っており、お店からのおまけとして、100円ショップで買えそうなタッチペンが同梱されていた。
USB充電器は、Webの情報では、欧州向けプラグの充電器が掲載されていたが、送られてきた商品には、日本でも使えるUSプラグの充電器に交換されていた。
USB充電器は、お店が独自で入れたものらしく、PSEマークはなく、電力容量は2.5A/5Vと、Webでの情報(2A/5V)より若干大きいが、それで充電が高速化されるかは不明。バッテリー容量も6,000mAhと大きいので、フル充電するには、基本、一晩掛かると思った方がいいだろう。
一方、中華端末なのに、ケースは付属しない。マイナーな中華端末の場合、サードベンダー製のケースを購入するのが困難な場合も多いため、ケースがあらかじめ同梱されているケースが多いのだが。
まあ、高い商品じゃないし、家の中でしか使わないので、多少の傷は気にせず、使い潰す感覚で使おう。
筐体を触ってみて
本体のサイズは、これまで使っていた中華タブレット「Onda V919 Air CH」(右)と比べると、高さは変わらず、横幅が少し狭い。
若干コンパクトな割には、50gぐらい重いので、片手で持つと「Onda V919 Air CH」よりずっしりくる感じだ。
液晶面には、予め保護フィルムが貼られていて、裏面にも、保護フィルムが貼られいるのは珍しいかも。
ただ、筐体は、Webではフルメタルボディと書かれていたが、触った感覚では、裏蓋はプラステチックにしか思えなかった。
また、リアカメラが1mmほど出っ張っているのも気になるが、平らな面に置いても、特に不安定になることはなかった。
カメラのカバーガラスに傷つかないかも気になるが、カメラは使わないからまあいいか。
本体を細かくチェック
正面から見ると、画面の額縁は割と狭めで、横置きで画面上にフロントカメラが付いている。
裏側を見ても、書かれている文字情報は、横向きに書かれており、ここを見ても、この製品、横向きで使うことをデフォルトと考えているのかもしれない。
裏面には、サイドについてるボタンやインタフェースの説明がしっかり刻印されているのは、中華端末にしては親切。
横置き正面から見て、左側面には、上から、電源ボタン、音量アップダウンボタン、リセット穴、USB TYPE-C端子。
最近のAndroid端末で、リセット穴があるのは珍しいな。
上側面には、左から、イヤホンマイク端子、SIMカード/microSDカードトレイ。
下側面には、ステレオスピーカーが付いており、アイコン表記によれば、中央やや左にマイクが内蔵されているようだが、何の穴もないように見え、よく分からない。
右側面には何もなし。
全体的な造りに高級感はないが、かといって雑なところもなく、2万円を切る10インチタブレットとしては上々だろう。
若干重めなのはやっぱり気にはなるが。
早速、セットアップして使おう。
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