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左右独立型ワイヤレス骨伝導イヤホン・DACOM「G84」が届いた [ポータブルオーディオ]

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Amazon.co.jp: DACOM 骨伝導イヤホン 完全ワイヤレスイヤホン スポーツ 開放型 耳掛け bluetooth5.0 ヘッドホン Type-C充電 タッチコントロール 両耳 左右分離型ヘッドセットHi-Fi高音質 耳掛式 マイク搭載 IPX5防水 技敵 PSE認証済 日本語取扱説明書 ブラック: 家電・カメラ

街歩き中に、主にラジオ番組を聴くために、お試しに、お手頃価格の左右独立型のワイヤレス骨伝導イヤホン・DACOM「G84」を購入してみたが、Amazonで購入しただけに、翌日にはもう届いた。

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カラー写真を使ったお金のかかった箱を開けると、

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箱自体に、イラスト主体の簡単な使い方説明がページが挟み込まれていて、それをさらに開けると、

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充電ケースと、その中に入った本体と、白箱が入っていて、

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白箱には、取扱説明書や、各種サイズのイヤーパッド3種類、充電ケースの充電に使うTYPE-C USB充電ケーブル、そして、イヤホンを直接USB充電できるモバイル充電ソケットが入っていた。

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イヤホン本体のイヤーパッドの部分は、音は出ず、イヤーフックと合わせて、耳にユニットを固定するだけのためのものであり、実際に音が出るのは、イヤーパッドと反対側にある四角い突起の骨振動ユニットの方だ。

なお、イヤホンには、中華製品には珍しく、充放電しないように、充電端子に保護シールが貼られている。
ただ、充電ケースも、イヤホンも、フル充電はされておらず、まずは充電ケースの充電から始める必要があった。

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充電ケースも、イヤホン本体も、標準的な左右独立のカナル型イヤホンに比べると、馬鹿デカい。

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本体を充電ケースから取り出すと、左右のペアリングが自動で行われ、右ユニットがペアリング待機状態になるので、あとは、スマホなどでペアリング操作をすれば、使えるようになる。

もちろん、左右のユニットは個別にスマホなどにペアリングすることもできて、片耳のみのイヤホンとしてここに使うこともできた。

さて、使う準備はできたので、実際に使ってみて、その感想はまた後日ということで。

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