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電子書籍向けのAndroidタブレット「TCL NXTPAPER」 [タブレット端末]

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ピュアタブレットの光明「TCL 10 TABMID/TABMAX」(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

以前、中国のTCLというブランドから、「TCL 10 TABMID/TABMAX」というAndroidタブレット端末が発売されたことをご紹介した。

TCLは、主に低価格帯のスマホをワールドワイドで展開する中堅メーカーだが、こちらのタブレットでは、「NEXTPAPER」と呼ぶ、液晶技術を利用した反射型のディスプレイを採用し、E-inkの電子ペーパー同様、バックライトなしで、見やすい画面を実現していることが最大の特長だった。

ところが、この「TCL 10 TABMID/TABMAX」、米Verizonでは一部販売されたもののすぐに販売終了。中国の通販サイトでも、ついぞや販売されるのを見ることがなかった。

先日も、「TCL 10 TABMID/TABMAX」がどこかで売っていないか、検索していたら、TCLからまた新たなAndroidタブレットが発売されたことが判明した。

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製品名は、「TCL NXTPAPER」で、「TCL 10 TABMID/TABMAX」と同様に、「NEXTPAPER」ディスプレイを搭載し、より電子書籍リーダーに特化したように見える端末となっている。

スペックを見てゆこう。

・ディスプレイ:8.88インチNXTPAPER(1440x1080ピクセル、アスペクト比4:3、10点静電タッチ)

ディスプレイは、8.88インチで、4:3という電子書籍には最適なアスペクト比の「NEXTPAPER」ディスプレイを搭載している。
8インチクラスより若干大きめかと思いきや、8インチでアスペクト比が16:10の端末と、画面の高さはほぼ同じで、横幅がアスペクト比の分、広がっている感じだろう。
また、ディスプレイは反射式だが、クリップ式ランプ(フロントライト)を内蔵し、暗所でも画面は見えるそうだ。

・本体サイズ:203.76x150.77x7.45mm
・重量;316g
・ボタン類:電源ボタン(指紋センサー内蔵)、音量アップダウンボタン
・IP52準拠防水、防塵対応

そのせいもあって、横幅が150mmもあって、片手でホールドしながらページをめくるのは男でも厳しいかも。
防水機能は、いわゆる水滴がついても大丈夫な防滴仕様レベル。
ただ、重量が、8インチタブレット並みの315gしかないのは素晴らしい。

・OS:Android 10
・SoC:MediaTek MT8768e(オクタコア2.0GHz、Antutuベンチマークは9万点程度)
・RAM:4GB

OSは、Android 10なので長く使う上では安心だが、TCL端末が、今後もメジャーアップデートがあるかどうかは不明。
SoCは、ローエンドクラスで上位程度で、決して高速ではない。4GBのRAMも、Android 10では必要最小限といったところ。

・内蔵ストレージ:64GB
・microSDカードスロットあり(最大256GB)

内蔵ストレージは64GBあり、microSDカードスロットもあるので、電子書籍を持ち歩く上で、容量不足に悩むことはなさそう。

・バッテリー容量:5,500mAh (代表値)、スタンバイで400時間
・充電器:USB TYPE-C、9V/2A高速充電対応、充電時間4時間

バッテリー容量は大きめだし、「NEXTPAPER」ディスプレイは通常の液晶より省電力だそうなので、バッテリーの持ちは良さそうだ。

・カメラ:リアカメラ800万画素、フロントカメラ500万画素(補完処理で1300万画素)

カメラは、タブレット端末としては、ごく標準的なスペック。

・ノイズキャンセル・デュアルマイク、ステレオスピーカー内蔵

この辺を充実させているのは、コロナ禍のテレビ電話対応を重視してのことか。

・3.5mmオーディオジャックあり
・FMラジオ内蔵

USB TYPE-C接続で、ヘッドセットも利用できるが、3.5mmオーディオジャックもあり、イヤホンケーブルを挿せば、それをアンテナにしてFMラジオも聞けるようだ。

・内蔵センサー:GPS、G-Sensor、Hall Switch、L-Sensor、P-Sensor

Hall Switchは、磁気センサーのことかなと思うが、L-Sensor、P-Sensorは何を意味するのか分からない。

・モバイル通信:2G/3G/4G LTE B1/2/3/4/5/7/8/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41
・Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/acデュアルバンド対応
・Bluetooth 5.0内蔵

4G LTEの対応バンドは、かなり幅広く、日本の3大キャリアでは問題なく使えそうだ。

・価格:349ユーロ(約44,000円)

さて、肝心の価格だが、349ユーロ(約44,000円)とのことで、ディスプレイ方式が新しい分、若干お高めか。

ヨーロッパや中東、アフリカ、中南米、アジア太平洋地域で、2021年4月から発売する、とあるが、5月現在、販売ているサイトはまだ見つけられない。

現物を手に入れて行ったと思われるレビューも、いまだ皆無なので、おそらくまだ発売はされていないものと思われる。

コンパクトな電子書籍リーダーが欲しい私としては、非常に気になる存在なので、今後もチェックし続けたいと思う製品だ。

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