慌てて5月末で楽天モバイルの手続きを済ませた [携帯キャリア]
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5月末で、スマホの通信キャリアを変更する予定だったが、のんびりしていて、手続きがぎりぎりになった。
終末に慌てて手続きを進め、何とか間に合って、6月からは、楽天モバイル2回線体制に移行できた。
まず、現在、最初に契約し、スマホ「OPPO Reno A」で使っていた楽天モバイル回線を5月29日で解約。
こちらは、サブの回線として1年間無料で使ってきたが、4月から有料となったもの。
新規契約で新しい電話番号だったので、電話番号さえ覚えておらず、思い入れもないため、これをまず解約した。
これにより、2021年3月に、HISモバイルから楽天モバイルにMNP移行した2回線目(これまでメインで使ってきた電話番号)が、自動的に1回線目に繰り上がり、基本料金が0円からとなったので、このSIMを、通話やおサイフ機能で使うメイン回線のスマホ用に使い始めた。
最後に、第2世代iPhone SEで使っていたY!モバイル回線を、5月31日で、楽天モバイルにMNP移行し、こちらのSIMをサブの回線として、2回線目の楽天モバイル回線(基本料金が1,078円から)として、主にデータ通信用に使い始めた。
このY!モバイル回線の電話番号は、元々、PHS用に使ってきたものなので愛着もある。
こちらを、楽天モバイルの2回線目として残すことにしたのだ。
Y!モバイルから楽天モバイルに、MNPでの新規加入手続きをするときに、もし、安くで買える端末があれば買おうかと思ったのだが、安い端末は軒並み品切れ状態。
仕方ないので、端末の入手は早々に諦め、MNP移行によるSIMの入手のみを行うことにした。
申し込み翌日には、もうSIMが送られてきた。以前に比べれば早い!
送られてきたSIMは、これまでと同じものだが、START GUIDEという移行マニュアルは、昨年加入時より確実に分厚くなっているな。関連チラシも、大したものではないが、枚数が増えている。
それだけノウハウも積みあがっているということなのだろう。
楽天モバイル対応のスマホ「OPPO A5 2020」本体に、送られてきたSIMを挿して、My楽天モバイルアプリで、MNP転入手続きを行ったが、3時間たっても、開通しない。
おかしいと思い、マニュアルを再読したら、SIMを挿した後、スマホを再起動するのを忘れていた。
そして、再起動したら、直ちにSIMの電話番号を認識して、楽天モバイル回線が開通。
続いて、Rakuten Linkアプリで認証を行えば、通話、SMS共に、無事使えるようになった。
ここまでの手続きで、次の楽天モバイルを2回線保持することになった。
・楽天モバイルメイン回線
昔から使ってきた電話番号。
通話、SMS、電話番号ご認証が必要なアプリ、サービスなどで使う。
料金は、0円から(1回線目)。
・楽天モバイルサブ回線
PHSで取得し休眠中だった電話番号。
主にテザリングのデータ通信で使い、補助的に通話、SMSでも使う。
料金は、1,078円から(2回線目)。
サブ回線も、緊急事態宣言下では、ほとんど家のWi-Fiでしか使わないため、1か月のデータ通信は3GBにも達しない。例えば、5月の支払いは、1,078円で済んでしまう。
さらに、メイン回線のデータ通信を1GB未満に抑えるように使えば、2回線合わせても、支払いは1,078円で済むはず。
これで、私の通信代は、過去最低に抑えることができるようになりそうだ。
関連記事:
楽天モバイルでのメイン回線とサブ回線の位置づけを変えたいのだが:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2021年6月からの携帯回線の利用体制:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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5月末で、スマホの通信キャリアを変更する予定だったが、のんびりしていて、手続きがぎりぎりになった。
終末に慌てて手続きを進め、何とか間に合って、6月からは、楽天モバイル2回線体制に移行できた。
まず、現在、最初に契約し、スマホ「OPPO Reno A」で使っていた楽天モバイル回線を5月29日で解約。
こちらは、サブの回線として1年間無料で使ってきたが、4月から有料となったもの。
新規契約で新しい電話番号だったので、電話番号さえ覚えておらず、思い入れもないため、これをまず解約した。
これにより、2021年3月に、HISモバイルから楽天モバイルにMNP移行した2回線目(これまでメインで使ってきた電話番号)が、自動的に1回線目に繰り上がり、基本料金が0円からとなったので、このSIMを、通話やおサイフ機能で使うメイン回線のスマホ用に使い始めた。
最後に、第2世代iPhone SEで使っていたY!モバイル回線を、5月31日で、楽天モバイルにMNP移行し、こちらのSIMをサブの回線として、2回線目の楽天モバイル回線(基本料金が1,078円から)として、主にデータ通信用に使い始めた。
このY!モバイル回線の電話番号は、元々、PHS用に使ってきたものなので愛着もある。
こちらを、楽天モバイルの2回線目として残すことにしたのだ。
Y!モバイルから楽天モバイルに、MNPでの新規加入手続きをするときに、もし、安くで買える端末があれば買おうかと思ったのだが、安い端末は軒並み品切れ状態。
仕方ないので、端末の入手は早々に諦め、MNP移行によるSIMの入手のみを行うことにした。
申し込み翌日には、もうSIMが送られてきた。以前に比べれば早い!
送られてきたSIMは、これまでと同じものだが、START GUIDEという移行マニュアルは、昨年加入時より確実に分厚くなっているな。関連チラシも、大したものではないが、枚数が増えている。
それだけノウハウも積みあがっているということなのだろう。
楽天モバイル対応のスマホ「OPPO A5 2020」本体に、送られてきたSIMを挿して、My楽天モバイルアプリで、MNP転入手続きを行ったが、3時間たっても、開通しない。
おかしいと思い、マニュアルを再読したら、SIMを挿した後、スマホを再起動するのを忘れていた。
そして、再起動したら、直ちにSIMの電話番号を認識して、楽天モバイル回線が開通。
続いて、Rakuten Linkアプリで認証を行えば、通話、SMS共に、無事使えるようになった。
ここまでの手続きで、次の楽天モバイルを2回線保持することになった。
・楽天モバイルメイン回線
昔から使ってきた電話番号。
通話、SMS、電話番号ご認証が必要なアプリ、サービスなどで使う。
料金は、0円から(1回線目)。
・楽天モバイルサブ回線
PHSで取得し休眠中だった電話番号。
主にテザリングのデータ通信で使い、補助的に通話、SMSでも使う。
料金は、1,078円から(2回線目)。
サブ回線も、緊急事態宣言下では、ほとんど家のWi-Fiでしか使わないため、1か月のデータ通信は3GBにも達しない。例えば、5月の支払いは、1,078円で済んでしまう。
さらに、メイン回線のデータ通信を1GB未満に抑えるように使えば、2回線合わせても、支払いは1,078円で済むはず。
これで、私の通信代は、過去最低に抑えることができるようになりそうだ。
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