
Windowsタブレット「Venue 11 Pro 7140」が届いた [タブレット端末]
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Windowsタブレット「Venue 11 Pro 7140」について:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
Amazonマーケットプレイスで購入したWindowsタブレット「Venue 11 Pro 7140」は、さすがのアマゾン、翌日にはもう届いた。
中古なので、本体以外の付属品は専用のACアダプタのみ。
本体も、画面の終焉周辺から一部画面端にかけて、それなりの深さの傷があり、小傷もそれなりに多数あるので、決して状態はいい方ではないと思うが、動作上は問題ないなら気にしない。
さて、まずは、端子やボタンをチェックしてこう。
正面から見て、上側中央には、テレビ電話などに使うフロントカメラが、画面下中央には、Windowsボタンのタッチセンサーがある。
左側面は、上から、イヤホンマイク端子、音量上下ボタン、小さな丸い穴はリセットボタンか?
真ん中にあるのは、ステレオスピーカーの左側、microUSBの充電端子、microHDMI出力端子、USB 3.0端子。
microUSBは、充電専用みたいだ。
右側面は、上から、電源ボタン、端子カバー、ステレオスピーカーの右側、そして、多分、盗難防止用のケンジントンロックの穴がある。
端子カバーを爪で開くと、中には、microSDカードスロットと、SIMカードスロットがある。
上側面には、正面から見て中央左寄りと、左端に、小さな穴があるが、おそらくマイクだと思われる。
中央上側の裏面には、リアカメラがある。
下側面には、オプションで用意されてきるキーボードやドックを接続するための、差込口や給電端子、接続バス端子がある。
接続するオプションには、バッテリーも内蔵したモバイルキーボードタイプや、キーボードスタンドとなり、USBや有線LAN端子が使えるドックタイプがあるみたい。
今回の利用目的だと、このドックタイプのスタンド、あったら便利かも。
中古で安くで買えるなら、手に入れたいな。
裏側には、滑り止めのマットな仕上げで、中央のDELLのマーク。
よく見ると、Windows 8のライセンスシールが貼られており、スペック表を見ても、販売時にはWindows 8.1 Proがプリインストールされていたが、途中でWindows 10 Proにアップグレードされたもののようだ。
電源ボタンを押して起動すると、ほぼ素の状態のWindows 10が立ち上がるので、まずは、Wi-Fiのセットアップをして、Windoows Updateを実行う。
OSが最新の状態になったら、Windows Edgeブラウザを最新版に更新し、販売店でプリインストールしたと思われるキングソフトのWPS Officeと、AVG Antivirusをアンインストールして、自分のマイクロソフトのアカウントを設定。
その後、必要最小限のソフトとして、らじれこ、秀丸エディタ、VLC Media Playerをインストール。
今回、この状態でCドライブの残容量は、約93.6GBだ。
これは、ラジオ番組の録音用エリアとしては十分なサイズに見えるが、今後Windows 11へのアップデートを行うことを考えると、Cドライブはしっかり空けておきたい。
そこで、ラジオ録音用に、512GBのmicroSDXCカード挿して、そちらを録音ファイルの保存エリアとして使うことにした。
このmicroSDXCカード、先日、電子書籍用リーダー用のAndroidタブレット「MediaPad M5」用に1TBののmicroSDXCカードを購入して交換したため、余っていたものだ。
そのうえで、これをウィンドウ共有のドライブとして設定し、他のPCから共有ファイルサーバーやメディアサーバーとして見るようにする。
さて、ラジオ録音サーバーとして使い始める前に、一つやっておくことがあるので、それはまた後日。
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中古なので、本体以外の付属品は専用のACアダプタのみ。
本体も、画面の終焉周辺から一部画面端にかけて、それなりの深さの傷があり、小傷もそれなりに多数あるので、決して状態はいい方ではないと思うが、動作上は問題ないなら気にしない。
さて、まずは、端子やボタンをチェックしてこう。
正面から見て、上側中央には、テレビ電話などに使うフロントカメラが、画面下中央には、Windowsボタンのタッチセンサーがある。
左側面は、上から、イヤホンマイク端子、音量上下ボタン、小さな丸い穴はリセットボタンか?
真ん中にあるのは、ステレオスピーカーの左側、microUSBの充電端子、microHDMI出力端子、USB 3.0端子。
microUSBは、充電専用みたいだ。
右側面は、上から、電源ボタン、端子カバー、ステレオスピーカーの右側、そして、多分、盗難防止用のケンジントンロックの穴がある。
端子カバーを爪で開くと、中には、microSDカードスロットと、SIMカードスロットがある。
上側面には、正面から見て中央左寄りと、左端に、小さな穴があるが、おそらくマイクだと思われる。
中央上側の裏面には、リアカメラがある。
下側面には、オプションで用意されてきるキーボードやドックを接続するための、差込口や給電端子、接続バス端子がある。
接続するオプションには、バッテリーも内蔵したモバイルキーボードタイプや、キーボードスタンドとなり、USBや有線LAN端子が使えるドックタイプがあるみたい。
今回の利用目的だと、このドックタイプのスタンド、あったら便利かも。
中古で安くで買えるなら、手に入れたいな。
裏側には、滑り止めのマットな仕上げで、中央のDELLのマーク。
よく見ると、Windows 8のライセンスシールが貼られており、スペック表を見ても、販売時にはWindows 8.1 Proがプリインストールされていたが、途中でWindows 10 Proにアップグレードされたもののようだ。
電源ボタンを押して起動すると、ほぼ素の状態のWindows 10が立ち上がるので、まずは、Wi-Fiのセットアップをして、Windoows Updateを実行う。
OSが最新の状態になったら、Windows Edgeブラウザを最新版に更新し、販売店でプリインストールしたと思われるキングソフトのWPS Officeと、AVG Antivirusをアンインストールして、自分のマイクロソフトのアカウントを設定。
その後、必要最小限のソフトとして、らじれこ、秀丸エディタ、VLC Media Playerをインストール。
今回、この状態でCドライブの残容量は、約93.6GBだ。
これは、ラジオ番組の録音用エリアとしては十分なサイズに見えるが、今後Windows 11へのアップデートを行うことを考えると、Cドライブはしっかり空けておきたい。
そこで、ラジオ録音用に、512GBのmicroSDXCカード挿して、そちらを録音ファイルの保存エリアとして使うことにした。
このmicroSDXCカード、先日、電子書籍用リーダー用のAndroidタブレット「MediaPad M5」用に1TBののmicroSDXCカードを購入して交換したため、余っていたものだ。
そのうえで、これをウィンドウ共有のドライブとして設定し、他のPCから共有ファイルサーバーやメディアサーバーとして見るようにする。
さて、ラジオ録音サーバーとして使い始める前に、一つやっておくことがあるので、それはまた後日。
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