PS5関連の新モデル情報 [ゲーム機]
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PS5デジタルエディションのマイナーチェンジモデルが登場か ローンチ時のものより軽量化された模様(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
まず、PS5のデジタル・エディションのマイナーチェンジモデルが発売される可能性があるようだ。
型番も、初期モデルのCFI-1000から、CFI-1100に変更されることまでわかっており、かなり確度は高い情報のようだ。
といっても、外観や性能面での変更はなく、現時点で判明している変更点は次の通り。
・重量が、初期モデルの3.9kgから、3.6kgに軽量化
・ベースを本体に取り付けるネジの形状が変更された
・無線LAN・Bluetoothモジュールが「J20H100」から「AW-XM501」に変更された(仕様に変更なし)
軽量化されたことから、おそらく排熱性能は維持された上で、部品コストが最適化されたのだろう。
光学ディスクドライブを備える通常版(CFI-1000A)には新モデルのうわさがないことから、CFI-1000Aと共用していた部品が、光ドライブなしに最適化最多部品に変更されたのかもしれない。
価格も変更はなく、今後、初期モデルのCFI-1000から予告なくCFI-1100にランニングチェンジされるものと思われる。
一方、外観やデザイン、消費電力などにも影響がありそうな改良モデルは、2022年になりそうだ。
再設計版PS5、2022年に生産開始の噂。ただしコスト削減に留まる? - Engadget 日本版
今なお日本や海外でも品不足が続くPlayStation 5ですが、2022年には「再設計」版の生産が始まるとの噂が報じられている。
台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesによれば、が「半導体大手TSMCなどのサプライヤーが2022年の第2四半期~第3四半期の間に再設計版PS5の生産を開始する」と報道しているとのこと。
次期モデルでは、AMDのAPUを、TSMCの最新6nmプロセスで再設計し、さらに低消費電力化され、コストも下がるようだ。
今の状況を考えると、半導体不足で入手難となっている部品対策のために設計変更や仕様変更も入る可能性もありそうだ。
一方で、足らないと不満が高い、内蔵ストレージを増やしたモデルは出てきそうだ。
製品としても、多少の値下げもありそうだ。
PS5専用の次世代VRシステムを開発中らしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
一方、以前にもお知らせした、PS5専用の次世代VRシステムについては、
PS5専用の次世代VRシステム発売を予告! 本体の供給増も明言。SIE社長 ジム・ライアン氏が語るプレステ5の展望(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース
今回のSIE社長の発表で、PS5専用の次世代VRシステムの発売は、2022年以降になりそう、とのことだ。
おそらく、PS5の再設計版の発売と、同時期になるのではないだろうか。
PS5用VRシステムのコントローラーをお披露目! 「フィンガータッチ機能」などを搭載 | マイナビニュース
さらに、このVRシステムで使用する「VRコントローラー」のデザインが公開された。
表面に点在するトラッキング機構により、VRヘッドセットがVRコントローラーをトラッキングすることができるという。
機能面では、PS5の「DualSense ワイヤレスコントローラー」に搭載されている「アダプティブトリガー」や「ハプティックフィードバック」を踏襲。
左右のVRコントローラーそれぞれにアダプティブトリガーボタンを搭載しており、DualSense ワイヤレスコントローラーと同様に、押し込んだ際に抵抗を感じられるようになっているという。
また、コントローラーには、押さずとも触れるだけで指を認識する「フィンガータッチ機能」を、親指、人差し指、中指が置かれる3カ所に搭載し、ゲームプレイ中も自然なジェスチャーによる操作が可能になるという。
ゲーム内のオブジェクトを「つかむ」操作などもできるグリップボタンも配置される。
ゲームコントローラーとしては、かつてなかったデザインで、これだけでも次世代VRシステムが楽しみになってくるな。
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PS5専用の次世代VRシステムを開発中らしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
PS5の重要なソフトウェア・アップデート:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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まず、PS5のデジタル・エディションのマイナーチェンジモデルが発売される可能性があるようだ。
型番も、初期モデルのCFI-1000から、CFI-1100に変更されることまでわかっており、かなり確度は高い情報のようだ。
といっても、外観や性能面での変更はなく、現時点で判明している変更点は次の通り。
・重量が、初期モデルの3.9kgから、3.6kgに軽量化
・ベースを本体に取り付けるネジの形状が変更された
・無線LAN・Bluetoothモジュールが「J20H100」から「AW-XM501」に変更された(仕様に変更なし)
軽量化されたことから、おそらく排熱性能は維持された上で、部品コストが最適化されたのだろう。
光学ディスクドライブを備える通常版(CFI-1000A)には新モデルのうわさがないことから、CFI-1000Aと共用していた部品が、光ドライブなしに最適化最多部品に変更されたのかもしれない。
価格も変更はなく、今後、初期モデルのCFI-1000から予告なくCFI-1100にランニングチェンジされるものと思われる。
一方、外観やデザイン、消費電力などにも影響がありそうな改良モデルは、2022年になりそうだ。
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今なお日本や海外でも品不足が続くPlayStation 5ですが、2022年には「再設計」版の生産が始まるとの噂が報じられている。
台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesによれば、が「半導体大手TSMCなどのサプライヤーが2022年の第2四半期~第3四半期の間に再設計版PS5の生産を開始する」と報道しているとのこと。
次期モデルでは、AMDのAPUを、TSMCの最新6nmプロセスで再設計し、さらに低消費電力化され、コストも下がるようだ。
今の状況を考えると、半導体不足で入手難となっている部品対策のために設計変更や仕様変更も入る可能性もありそうだ。
一方で、足らないと不満が高い、内蔵ストレージを増やしたモデルは出てきそうだ。
製品としても、多少の値下げもありそうだ。
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今回のSIE社長の発表で、PS5専用の次世代VRシステムの発売は、2022年以降になりそう、とのことだ。
おそらく、PS5の再設計版の発売と、同時期になるのではないだろうか。
PS5用VRシステムのコントローラーをお披露目! 「フィンガータッチ機能」などを搭載 | マイナビニュース
さらに、このVRシステムで使用する「VRコントローラー」のデザインが公開された。
表面に点在するトラッキング機構により、VRヘッドセットがVRコントローラーをトラッキングすることができるという。
機能面では、PS5の「DualSense ワイヤレスコントローラー」に搭載されている「アダプティブトリガー」や「ハプティックフィードバック」を踏襲。
左右のVRコントローラーそれぞれにアダプティブトリガーボタンを搭載しており、DualSense ワイヤレスコントローラーと同様に、押し込んだ際に抵抗を感じられるようになっているという。
また、コントローラーには、押さずとも触れるだけで指を認識する「フィンガータッチ機能」を、親指、人差し指、中指が置かれる3カ所に搭載し、ゲームプレイ中も自然なジェスチャーによる操作が可能になるという。
ゲーム内のオブジェクトを「つかむ」操作などもできるグリップボタンも配置される。
ゲームコントローラーとしては、かつてなかったデザインで、これだけでも次世代VRシステムが楽しみになってくるな。
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