Androidタブレット「dtab Compact d-42A」が届いた [タブレット端末]
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NTTドコモ「dtab Compact d-42A」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
購入したAndroidタブレット「dtab Compact d-42A」が、届いたので、チェックしてゆこう。
本体の状態は、新品同様ということで、状態はいい。
ただ、中華タブレットだと、たいてい画面には保護フィルムがあらかじめ貼られているのだが、貼られてない。
この点だけは、日本向けモデルも、是非とも真似して欲しいところ。
付属品は、USB TYPE-Cの充電器、充電台、SIMイジェクトピン、セットアップマニュアル&保証書で、さらに、別売品の手帳型ケースが付いていた。
充電器は、PD2.0対応の高速充電対応だが、USBケーブルは一体型。
充電台は横向き専用で、タブレット本体を横向きにセットすると、充電台に接続した充電器で、タブレット本体を充電することができるようになっている。
本体を縦向きで見た場合に、正面画面上には、フロントカメラがある。
本体上側には、3.5mmイヤフォンジャックとスピーカー。
本体下側には、Type-Cとスピーカーがあり、横向きにした場合に、ステレオスピーカーとして、動作する。
本体右側には、音量上下ボタンと電源ボタンがあり、電源ボタンは指紋センサーを兼ねているが、かなり面積が小さいのが、不安。
本体左型には、microSDカードスロットとDock用コネクタがあり、左側を下向けにして、充電台に置くと、コネクタが接続される。
本体を見てゆくと、写真の左側が、現在使っている「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」で。右側が「dtab Compact d-42A」。
「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」より一回り小さく、特に縦は短くなっていることが分かる。
逆に厚みは、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」よりある。
しかも、カタログ値の厚みが1mm増えているだけでなく、背面のエッジが面取りされていて丸い「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」に対し、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」は角ばっていて、横幅は2.8mm小さくなっているのに、実際に片手持ちすると、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」より持ちづらく、指に角が当たって触感がよくない。
ページアップダウンに使う音量ボタンも、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」は、Rが付いた曲面の途中に斜め後ろに向かってついているため、片手でホールドしながらページをめくりやすいのに対し、「dtab Compact d-42A」は、真横の面についているため、片手で持ちながらページをめくりづらい。
付属の手帳型ケースを取り付けると、持った時の感触は良くなるのだが、元々8インチにしては重めなのがさらに重くなるし、横幅自体が大きくなってしまって、結局、片手持ちが辛い感覚は、却って増してしまう。
さすがに、ケースをつけないで持ち歩くのは怖いので、薄くて軽量なクリアケースでも買おうかな。
第一印象としては、一回り大きいのに持ちやすい「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」の方が好みかなぁ。
とはいえ、まずは次回、セットアップを行い、使ってみて感想を書きたい。
関連記事:
Androidタブレット「dtab Compact d-42A」の仕様を再確認:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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購入したAndroidタブレット「dtab Compact d-42A」が、届いたので、チェックしてゆこう。
本体の状態は、新品同様ということで、状態はいい。
ただ、中華タブレットだと、たいてい画面には保護フィルムがあらかじめ貼られているのだが、貼られてない。
この点だけは、日本向けモデルも、是非とも真似して欲しいところ。
付属品は、USB TYPE-Cの充電器、充電台、SIMイジェクトピン、セットアップマニュアル&保証書で、さらに、別売品の手帳型ケースが付いていた。
充電器は、PD2.0対応の高速充電対応だが、USBケーブルは一体型。
充電台は横向き専用で、タブレット本体を横向きにセットすると、充電台に接続した充電器で、タブレット本体を充電することができるようになっている。
本体を縦向きで見た場合に、正面画面上には、フロントカメラがある。
本体上側には、3.5mmイヤフォンジャックとスピーカー。
本体下側には、Type-Cとスピーカーがあり、横向きにした場合に、ステレオスピーカーとして、動作する。
本体右側には、音量上下ボタンと電源ボタンがあり、電源ボタンは指紋センサーを兼ねているが、かなり面積が小さいのが、不安。
本体左型には、microSDカードスロットとDock用コネクタがあり、左側を下向けにして、充電台に置くと、コネクタが接続される。
本体を見てゆくと、写真の左側が、現在使っている「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」で。右側が「dtab Compact d-42A」。
「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」より一回り小さく、特に縦は短くなっていることが分かる。
逆に厚みは、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」よりある。
しかも、カタログ値の厚みが1mm増えているだけでなく、背面のエッジが面取りされていて丸い「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」に対し、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」は角ばっていて、横幅は2.8mm小さくなっているのに、実際に片手持ちすると、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」より持ちづらく、指に角が当たって触感がよくない。
ページアップダウンに使う音量ボタンも、「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」は、Rが付いた曲面の途中に斜め後ろに向かってついているため、片手でホールドしながらページをめくりやすいのに対し、「dtab Compact d-42A」は、真横の面についているため、片手で持ちながらページをめくりづらい。
付属の手帳型ケースを取り付けると、持った時の感触は良くなるのだが、元々8インチにしては重めなのがさらに重くなるし、横幅自体が大きくなってしまって、結局、片手持ちが辛い感覚は、却って増してしまう。
さすがに、ケースをつけないで持ち歩くのは怖いので、薄くて軽量なクリアケースでも買おうかな。
第一印象としては、一回り大きいのに持ちやすい「HUAWEI MediaPad M5 8.4"」の方が好みかなぁ。
とはいえ、まずは次回、セットアップを行い、使ってみて感想を書きたい。
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