
「Rakuten UN-LIMIT VI」の通信障害など [携帯キャリア]
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現在、私と奥さんは楽天モバイルを契約して、使っているが、2021年9月11日(土)に外出していたら、スマホのアンテナは3本立っているのにも関わらず、全然ネットワークが繋がらなくなった。
タウンWiFi by GMO フリーWi-Fi自動接続アプリ
コンビニでスマホ決済に使おうとしていたので大変困ったが、「GMOタウンWi-Fi」アプリをインストールしてあったので、これを使ってお店のWi-Fiに接続できたため、何とか事なきを得た。
障害情報のお知らせ | 楽天モバイル
帰宅して確認すると、2021年9月11日(土)午後1時頃から午後5時30分頃まで、一部の顧客でデータ通信ができない障害が起きていたらしいので、これのせいみたい。
ツイッターなどを検索すると、「一部の顧客で」というには多すぎる人に影響があったみたいだが。
楽天モバイルの通信障害というと、2021年4月18日以来の重大な障害だったと思う。
さらに、気に入らないのは、原因の説明として「システム障害のため」としか説明がないこと。
「システム障害」なんて、何も説明していないに等しく、顧客をナメているとしか思えない。
何が原因で、それをどう対策して、今後起きなくする、という具体的な説明がないことには、今後の利用が不安だな。
さて、ついでなので、楽天モバイル関係の動向をチェックしてみた。
楽天モバイル、MVNOを含めた契約数が500万を突破 - ITmedia Mobile
楽天モバイルの契約者数だが、2021年8月23日時点で、MNOとMVNOを含めた携帯電話サービスン契約数が500万を突破したそうだ。
MVNO単体の数は公表されていないため、どの程度順調なのかは、外からは分析しようがないな。
楽天モバイル、4月8日から「Rakuten UN-LIMIT VI」の3カ月無料キャンペーン - ITmedia Mobile
楽天モバイルは、2021年4月8日からは、料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を3カ月間無料とするキャンペーンを実施しているようだが、随分期間が短くなったな。
アプリ通話無料の楽天モバイル、標準通話でもかけ放題サービス 月額1100円で1回10分以内 - ITmedia NEWS
楽天モバイルは、2021年8月27日から、スマートフォン向け通信サービスのオプションとして、OS標準の電話アプリを使った「10分(標準)通話かけ放題」の提供を始めた。料金は月額1,100円とのこと。
iPhoneの楽天Linkアプリは、iOSの制約もあり、電話アプリとして使いづらいため、iPhoneでは、あえて別料金がかかっても、OS標準の電話アプリを使うユーザーも多いということもあったのだろう、そういう人に向けたオプションプランだと思われる。
楽天モバイルの「キャリアメール」は2021年内提供に - ITmedia Mobile
私が気になっていた楽天モバイルの「キャリアメール」だが、本来、2021年夏に提供予定だと言っていたのだが、開始予定が2021年内に変更された。
ただし、楽天モバイルのMVNOサービスでは、「Rメール(@rakuten.jp)」が使えるが、楽天モバイルのMVNOユーザーが楽天モバイルのMNOに移行した場合に限って、すでに、引き続きRメール(@rakuten.jp)を利用できるみたいだ。
楽天モバイルの「全国人口カバー率96%」計画が後ろ倒し 「2021年内予定」に:元の計画よりは「前倒し」を維持 - ITmedia Mobile
楽天モバイルの基地局整備計画は、元々、2025年度末(2026年3月末)までに人口カバー率96%達成が目標だったが、その後、基地局開設計画を「2021年夏をめど」に前倒して達成する方針を示していた。
これが、最近、達成時期を「2021年内」に変更したよううだ。
原因としては、世界的な半導体不足が原因らしい。
楽天モバイルは、2021年4月7日までに新規契約した人は、1年間無料の条件で契約しており、その顧客が、2021年3月に継続するのか、解約するのかが、今後の契約者数の伸びに大きく影響しそうだ。
契約者数が増えすぎた場合には、それによる速度低下も問題になるだろう。
今のところ、繋がれば非常に快適な速度が出ているだけに、気になるところだ。
関連記事:
我が家の「Rakuten UN-LIMIT VI」の利用状況:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「Rakuten UN-LIMIT VI」の通信障害など:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
au/KDDIの通信障害が酷い状況になった理由:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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現在、私と奥さんは楽天モバイルを契約して、使っているが、2021年9月11日(土)に外出していたら、スマホのアンテナは3本立っているのにも関わらず、全然ネットワークが繋がらなくなった。
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コンビニでスマホ決済に使おうとしていたので大変困ったが、「GMOタウンWi-Fi」アプリをインストールしてあったので、これを使ってお店のWi-Fiに接続できたため、何とか事なきを得た。
障害情報のお知らせ | 楽天モバイル
帰宅して確認すると、2021年9月11日(土)午後1時頃から午後5時30分頃まで、一部の顧客でデータ通信ができない障害が起きていたらしいので、これのせいみたい。
ツイッターなどを検索すると、「一部の顧客で」というには多すぎる人に影響があったみたいだが。
楽天モバイルの通信障害というと、2021年4月18日以来の重大な障害だったと思う。
さらに、気に入らないのは、原因の説明として「システム障害のため」としか説明がないこと。
「システム障害」なんて、何も説明していないに等しく、顧客をナメているとしか思えない。
何が原因で、それをどう対策して、今後起きなくする、という具体的な説明がないことには、今後の利用が不安だな。
さて、ついでなので、楽天モバイル関係の動向をチェックしてみた。
楽天モバイル、MVNOを含めた契約数が500万を突破 - ITmedia Mobile
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MVNO単体の数は公表されていないため、どの程度順調なのかは、外からは分析しようがないな。
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iPhoneの楽天Linkアプリは、iOSの制約もあり、電話アプリとして使いづらいため、iPhoneでは、あえて別料金がかかっても、OS標準の電話アプリを使うユーザーも多いということもあったのだろう、そういう人に向けたオプションプランだと思われる。
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私が気になっていた楽天モバイルの「キャリアメール」だが、本来、2021年夏に提供予定だと言っていたのだが、開始予定が2021年内に変更された。
ただし、楽天モバイルのMVNOサービスでは、「Rメール(@rakuten.jp)」が使えるが、楽天モバイルのMVNOユーザーが楽天モバイルのMNOに移行した場合に限って、すでに、引き続きRメール(@rakuten.jp)を利用できるみたいだ。
楽天モバイルの「全国人口カバー率96%」計画が後ろ倒し 「2021年内予定」に:元の計画よりは「前倒し」を維持 - ITmedia Mobile
楽天モバイルの基地局整備計画は、元々、2025年度末(2026年3月末)までに人口カバー率96%達成が目標だったが、その後、基地局開設計画を「2021年夏をめど」に前倒して達成する方針を示していた。
これが、最近、達成時期を「2021年内」に変更したよううだ。
原因としては、世界的な半導体不足が原因らしい。
楽天モバイルは、2021年4月7日までに新規契約した人は、1年間無料の条件で契約しており、その顧客が、2021年3月に継続するのか、解約するのかが、今後の契約者数の伸びに大きく影響しそうだ。
契約者数が増えすぎた場合には、それによる速度低下も問題になるだろう。
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