車の買い替えを考える(14) 現時点での考えのまとめ [乗り物]
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さて、この辺で、いったん検討してきたことをまとめ、今後の買い替えのスケジュールについて検討しておきたい。
車の買い替えを考える(1) 買い替えの方針:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
車の買い替えを検討し始めて、このシリーズの(1)を書き始めてから、購入する条件として変わったことがあるので、それをまず書きたい。
・上の子供が、自分でコンパクトカーを購入し、実家から車通勤し始めた。
・下の子供が、就職後、配属先が決まり、実家を離れて寮暮らしを始めた。
この変化に伴い、新しい車に、子供たちが乗る機会はほとんどなくなった気がする。
そのため、後席の居住性や、スライドドアの優先度は、さらに下げていい気がしてきたな。
また、ここまで調べてきて、2022年までに、検討対象になりそうな新車がいくつか出てきそうなので、実際にに車を買うのは、それらが出揃う2022年としたい。
それまでは、どのような車種を選ぶべきか検討する期間とする。
具体的には、2021年中に行うべきアクションプランは次の通り。
・軽ハイトワゴンが安心して使えるのか、軽ハイトワゴンにはターボは必要なのかを、試乗などもして見極める。
・背の低いスイングドア車で本当に困らないか、これも、試乗などもして見極める。
・検討対象車のディーラーをまわり、オプションカタログも含めカタログなどを入手し、どのようなオプションを付けるか事前検討する材料を集める。
・ディーラー巡りで担当者とのコネクションを作り、興味ある今後の新車情報を、真っ先にもらえるようにする。
・現在乗っている車を処分するときに、どのような方法がベストかを、ディーラーや、中古車業者などを見て廻り、見極める。
・今は、メーカー直系のディーラー以外に、新古車専門店など、割と新しい車を安く買えるお店も出てきており、そうしたお店の品揃えや、価格、サービス内容などもチェックしておく。
この辺りについて、2021年末ぐらいまでに、方針を固めておきたいところだ。
そうすれば、2022年中の約10年目に、多少車検期間を残した状態で、今乗っている車を速やかに売却しつつ、ベストと思える新車に乗り換えることができるだろう。
なお、今の時代、ディーラーに下取りに出すより、中古車販売店に出す方が有利と言われているが、我が家の場合、駐車場は余裕があり、新車を購入しても、今の車を置く場所は一応あるため、車の売却を急ぐ必要がないのは、高く売る上でメリットになるかもしれないな。
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・上の子供が、自分でコンパクトカーを購入し、実家から車通勤し始めた。
・下の子供が、就職後、配属先が決まり、実家を離れて寮暮らしを始めた。
この変化に伴い、新しい車に、子供たちが乗る機会はほとんどなくなった気がする。
そのため、後席の居住性や、スライドドアの優先度は、さらに下げていい気がしてきたな。
また、ここまで調べてきて、2022年までに、検討対象になりそうな新車がいくつか出てきそうなので、実際にに車を買うのは、それらが出揃う2022年としたい。
それまでは、どのような車種を選ぶべきか検討する期間とする。
具体的には、2021年中に行うべきアクションプランは次の通り。
・軽ハイトワゴンが安心して使えるのか、軽ハイトワゴンにはターボは必要なのかを、試乗などもして見極める。
・背の低いスイングドア車で本当に困らないか、これも、試乗などもして見極める。
・検討対象車のディーラーをまわり、オプションカタログも含めカタログなどを入手し、どのようなオプションを付けるか事前検討する材料を集める。
・ディーラー巡りで担当者とのコネクションを作り、興味ある今後の新車情報を、真っ先にもらえるようにする。
・現在乗っている車を処分するときに、どのような方法がベストかを、ディーラーや、中古車業者などを見て廻り、見極める。
・今は、メーカー直系のディーラー以外に、新古車専門店など、割と新しい車を安く買えるお店も出てきており、そうしたお店の品揃えや、価格、サービス内容などもチェックしておく。
この辺りについて、2021年末ぐらいまでに、方針を固めておきたいところだ。
そうすれば、2022年中の約10年目に、多少車検期間を残した状態で、今乗っている車を速やかに売却しつつ、ベストと思える新車に乗り換えることができるだろう。
なお、今の時代、ディーラーに下取りに出すより、中古車販売店に出す方が有利と言われているが、我が家の場合、駐車場は余裕があり、新車を購入しても、今の車を置く場所は一応あるため、車の売却を急ぐ必要がないのは、高く売る上でメリットになるかもしれないな。
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